低コレステロールで高タンパクな食材として注目されるラム肉。水道橋駅近くに4月22日「ジンギスカン霧島 水道橋店」オープン！

■水道橋駅から徒歩1分の好立地
水道橋駅から歩いて1分。複合施設「FUNDES 水道橋」内にオープンする「ジンギスカン霧島 水道橋店」。先月、都内の旗艦店として新橋駅近にも店舗を開けましたが、今回は東京ドームや後楽園のある水道橋エリアへの出店。近隣ワーカーだけでなく、インバウンドも含めた観光客や来園者などの取り込みも期待できます。オフィスエリアとは異なる特有の商圏で、新たなジンギスカンファンを開拓したいと考えています。また元・大関霧島、現・陸奥親方の店ということもあり、相撲人気が高まる今、相撲や親方ファンからも多くの支持を得ています。相撲の聖地、両国にもほど近い立地で「ジンギスカン霧島」ブランドを定着させることを目指します。

■ヘルシーさが魅力。食材そのものへの需要も高まる
1号店がオープンした2004年、東京はまさにジンギスカンブームに沸いていました。しかし一昨年あたりからはジンギスカンに限らず、ラム肉そのものへの需要が高まっています。その理由はヘルシーであること。低カロリー・低コレステロールながら高タンパクという、栄養バランスに優れた肉＝食材とあって、メディアなどでも多く取り上げられています。また、健康志向が高まる社会的背景や、美活を応援するフードアイテムとして女性たちから期待が寄せられるなど、その存在に注目が集まります。こうした追い風もあって「ジンギスカン霧島」の売上も年々右肩上がりに成長。先月の新橋旗艦店に続く、水道橋店のオープンで店舗出店も加速しております。

■ラムのイメージを一新させる、特上生ラムと熟成ラム
羊一頭からわずか2人前しか取れない稀少部位を使用した目玉商品が「特上生ラム」と「熟成ラム」です。肩ロースの最も柔らかい芯の部分を使っており、その肉質には定評があります。一方の「熟成ラム」は、完全チルドで数日間熟成した肩ロース。熟成することにより肉の旨みが増し、一層味わい深く感じられます。ラム好きならずとも必食の逸品は、「ラムの概念が変わった」という声も多数いただいており、自信をもっておすすめできるメニューです。また、リピート続出の「ラムチャップ」（写真）は、肉厚にカットされた骨付き肉で、ラムの美味しさを豪快に楽しめます。ビストロやレストランでグリルとして提供されることが多いですが、ジンギスカン霧島では、ラムチャップをジンギスカンスタイルで楽しむことができます。赤ワインではなく、焼酎のソーダ割りなどと合わせてすっきりと味わうのがおすすめです。

■平日はお得なランチ、土日祝日限定には食べ放題プランも！
水道橋店は既存店の御徒町店や五反田店同様、休日限定で「食べ放題プラン」も提供いたします。

一方の平日はお得なランチメニューを下記の内容で提供いたします。
＜ラム肉100%のハンバーグとジンギスカン定食＞
◆「ラムハンバーグ定食A（デミグラス）」
◆「ラムハンバーグ定食B（和風おろし）」
◆「ラムハンバーグ定食C（出汁香る和風カレー）」
ごはん（大盛無料）・味噌汁・わかめサラダ・小鉢・ドリンクつき。
これらのメニューで近隣ワーカーのランチニーズに応えます
 

■元・大関 霧島について
鹿児島県霧島市出身の元大相撲力士。現・陸奥親方、元・大関霧島。1990年に大関昇進、翌1991年の1月場所で幕内初優勝を果たす。「和製ヘラクレス」、「角界のアラン・ドロン」の異名を持つ。「ジンギスカン霧島」のほか、「ちゃんこ霧島」を手掛ける。

■株式会社霧島について
元・大関霧島による「ちゃんこ霧島」を両国で２店舗、「ジンギスカン霧島」を新宿、御徒町、浅草、五反田、新橋で７店舗を運営する。「ジンギスカン霧島」は、2004年、神田に１号店をオープン（現在は移転し御徒町店として営業）。ジンギスカンブームの真っただ中に創業し、ブームを経た今なお、支持される実力店だ。株式会社霧島では、「ジンギスカン霧島」「ちゃんこ霧島」や他業態も含め、2020年までに10店舗の飲食店を目標に展開中。

【店舗データ】
・開　業：2019年4月22日（月）
・店　名：ジンギスカン霧島 水道橋店
・住　所：東京都千代田区神田2-20-8 ファンデス水道橋3階
・営業時間：11:30～23:30(LO23:00) ※11:30〜16:59は禁煙です
・定休日：無休（年末年始を除く）
・H　 P：https://j-kirishima.com/
・運　営：株式会社霧島