あなたの表現が、日本酒になる。京都発アート日本酒プロジェクト「350X」が、新たな共創クリエイターたちを募集。
玉乃光酒造株式会社のプレスリリース
350年以上の歴史を持つ玉乃光酒造(京都市伏見区)と、クリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio (京都市中京区)が展開するアート日本酒プロジェクト「350X」は、シリーズ5に向けて、プロジェクト初となる公募形式での共創クリエイター募集を開始いたします。
「350X」は、試験醸造による実験的な日本酒と、現代クリエイターの表現を掛け合わせるプロジェクトです。日本酒ラベルを単なるパッケージではなく、“作品を届けるメディア”として捉え、これまで国内外24名のクリエイターと共にシリーズ展開を行ってきました。
プロジェクトが3年目を迎えるシリーズ5では、これまで出会えなかった新たな才能との共創を目指し、初めて公募形式でクリエイターを募集します。
◎注目ポイント
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350Xシリーズ初となる「公募形式」でのクリエイター募集
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試験醸造による“シリーズごとに異なる味わい”の日本酒開発
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アート、ゲーム、映像、ファッションなどジャンル横断型プロジェクト
試験醸造から生まれる味わいを、シリーズごとの個性として可視化
350Xの特徴は、ラベルデザインだけにとどまりません。シリーズごとに異なる酒質や味わいを設計し、試験醸造を通じて新しい日本酒表現に挑戦している点にあります。
試験醸造とは、本格的な量産の前に、米、酵母、麹、仕込み配合、発酵温度、熟成方法などを変えながら、新しい香りや味わいを探る小規模な醸造のことです。蔵元にとっては研究開発にあたる工程であり、伝統を受け継ぎながらも、新しい酒質や表現の可能性を探る重要な挑戦の場です。
350Xでは、この試験醸造によって生まれた日本酒の個性を「王道・安定」から「斬新・面白み」、「軽やか・すっきり」から「ふくらみ・華やか」といった軸で可視化しました。シリーズごとに異なる味の方向性を持たせながら、クリエイターの表現と掛け合わせることで、1本ごとに異なる世界観を生み出しています。
今回募集する共創クリエイターには、単にラベルを制作するだけでなく、そのお酒が持つ味わい、玉乃光の歴史、京都・伏見という土地、そして日本酒を手に取る人の気持ちに寄り添いながら、自身の感性で新たな表現へとつなげていただくことを期待しています。
350Xプロジェクトとは
350Xは、創業1673年の玉乃光酒造と Skeleton Crew Studio が手がける、「伝統 × アート × 日本酒」の越境プロジェクトです。
ボトルをアートのキャンバスとして捉え、シリーズごとに異なるテーマとクリエイターで展開。日本酒を“飲むもの”としてだけではなく、“観る、出会う、語る、広がる表現”として届けることを目指しています。
これまでに24名のクリエイターが国内外から参加し、アーティスト、イラストレーター、デザイナー、ゲームクリエイター、料理人、書家など、多様な表現者とシリーズを重ねてきました。京都・伏見を起点に、大学、企業、イベント、海外ポップアップなどへ活動の場を広げています。
新たに、共創クリエイター募集
これまでの350Xは、私たちや参加クリエイターとのつながりを通じて、国内外の多様な表現者とシリーズを展開してきました。
そして今秋リリース予定のシリーズ5では、プロジェクト初となる公募形式での共創クリエイター募集を開始します。
今回の募集では、シリーズ5の参加クリエイター1名に加え、今後の350Xシリーズで共創できる新たな仲間との出会いを目指しています。
◎募集内容
玉乃光酒造「350X」プロジェクトにおける日本酒ラベル制作、およびプロジェクトを共に盛り上げる共創クリエイターを募集します。
採用クリエイターは、シリーズ5のラベルとして商品化されるほか、今後の350Xシリーズ、Web、SNS、イベント展示などで紹介される可能性があります。
【応募概要】
・概要
350X 共創クリエイター募集
・応募期間
2026年6月1日~6月30日
・採用予定
シリーズ5の参加クリエイター: 1名
今後のシリーズ採用候補: 若干名
・応募対象
ジャンルは問いません。イラスト、グラフィック、写真、アート、ゲーム、映像、キャラクター、ファッションなど、ジャンルを越えたクリエイターを歓迎します。
※原則として20歳以上の方を対象とします。
・制作・共創サポート費用
10万円(税別)
※シリーズでの制作が実現し、成果物の納品・確認後にお支払いします。
・応募方法
応募フォームより、作品画像、作品コンセプト、プロフィール、ポートフォリオURL、連絡先をご提出ください。
◎参加クリエイターに提供される機会
350Xは、ラベルを制作して終わりのプロジェクトではありません。参加クリエイターの活動が広がるよう、以下のような機会づくりを行います。
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公式noteやSNSでのインタビュー掲載
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お披露目イベント、試飲会、展示、トークイベント等への参加
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個展や展示活動における日本酒提供・協力
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350X関連イベントやポップアップでの作品紹介
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玉乃光酒造、Skeleton Crew Studio のネットワークを活かした発信協力
350Xは、クリエイターの表現を社会とつなぐ実践の場です。日本酒、伝統文化、地域、アート、デザイン、ポップカルチャー。そのいずれかに関心を持つ方と共に、次の100年に向けた新しい日本酒文化をつくっていきます。
コメント
■玉乃光酒造
350年以上続く酒蔵として、私たちは伝統を守るだけでなく、次の100年に向けた日本酒の新しい価値づくりに挑戦しています。350Xは、試験醸造による新しい酒造りとクリエイターの表現が出会うことで、日本酒の可能性を広げるプロジェクトです。
今回初めて公募という形をとることで、これまで出会えていなかった才能とつながり、新しいシリーズを共につくっていけることを楽しみにしています。
■Skeleton Crew Studio
350Xは、ラベルデザインのプロジェクトであると同時に、クリエイターの表現を社会とつなぐ実践の場でもあります。日本酒、アート、デザイン、ゲーム、ポップカルチャーなど、さまざまな領域の感性が交わることで、これまでにない出会いや物語が生まれてきました。
今回の公募では、試験醸造によって生まれる実験的な日本酒を、クリエイターがどのように解釈し、表現へと変換するのかを楽しみにしています。シリーズ5を通じて、新たな共創の形を生み出していきたいと考えています。
■会社概要
玉乃光酒造株式会社
玉乃光酒造は、1673年創業の京都・伏見の酒蔵。米、水、麹だけで造る純米吟醸酒にこだわり、伝統技法を守りながらも、時代に合わせた新しい日本酒の価値づくりに挑戦しつづける。
代表取締役社長:羽場 洋介
所在地:京都市伏見区東堺町545-2
TEL:075-611-5000
公式サイト:https://www.tamanohikari.co.jp
Skeleton Crew Studio
クリエイティブ、ゲーム、アート、イベント、コミュニティづくりを横断しながら、さまざまな企業・地域・クリエイターとの共創プロジェクトを企画・制作。
公式サイト:https://www.skeletoncrew.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
玉乃光酒造株式会社
広報担当:山川
TEL:075-611-5000
MAIL:tamanohikari@otoiawase.jp
公式サイト:https://www.tamanohikari.co.jp
350X公式サイト:https://350pj.tamanohikari.co.jp
公式note:https://note.com/350project