〜食の未来を共創する「ワンチーム」体制へ〜
ONIGO株式会社のプレスリリース
ONIGO株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役CEO:梅下 直也、以下「ONIGO」)は、2026年6月1日付で、外食・惣菜・食品卸事業をグループ展開する株式会社ESCom(本社:兵庫県尼崎市、以下「ESCom」)の全株式を取得し、同社をONIGOグループに迎えることをお知らせいたします。
また、合わせて株式会社ソウ・ツー(本社:東京都渋谷区、以下「ソウ・ツー」)との間に締結している資本業務提携および良好なパートナーシップを更に強化するべく、追加での第三者割当増資を実施したことをご報告いたします。
■ 本件の背景と目的
ONIGOは、2026年1月にソウ・ツーと資本業務提携を締結し、同時にESCom株式の33.3%を取得いたしました。以来、ONIGOが展開するクイックコマース事業の顧客基盤・テクノロジーと、ESComが惣菜テイクアウト業態で培ってきた高い商品開発力および製造ノウハウを掛け合わせ、新たな事業領域における協業を進めてまいりました。
この協業を通じ、ONIGOのプラットフォーム事業のみでは十分な提供が難しかった「食」の専門性や製造基盤をESComが強力に補完し、同時にONIGOのテクノロジーや食品デリバリーの事業基盤がESComの事業成長及び収益改善に大きく貢献できることを確認いたしました。
当初の想定を上回るスピードで創出されているこの事業シナジーをさらに加速させるため、ONIGOがESComの残りの株式(66.7%)を追加取得し、経営体制を一体化させると共に、ソウ・ツーとONIGOの資本関係を更に強化することに合意いたしました。今後は両社が持つリソースを融合し、商品開発から製造、独自のデリバリー網を通じた販売までを一気通貫で行う体制を構築し、お客様へより付加価値の高い「食」の体験を提供してまいります。
2. 今後の展開について
ONIGOグループは、ESComが展開する既存ブランド(「鳥ぷろ」「江戸前びっくり寿司」等)や食品卸機能のさらなる価値向上を実現するとともに、ONIGOのプラットフォームに最適化されたオリジナル惣菜等の開発を加速させます。
事業シナジーの早期発現により、本件は当期の業績においても売上高の増加や収益基盤の強化など、短期的にも大きなプラスの影響をもたらすものと見込んでおります。今期の大幅な業績向上を実現するとともに、中長期的にもグループ全体の企業価値向上と、お客様への付加価値の高い食体験の提供を推進してまいります。
【会社概要】
■ ONIGO株式会社
代表取締役CEO 梅下 直也
所在地: 東京都世田谷区上馬1-17-5
設立:2021年6月
事業内容:食品のクイックコマース事業
■ 株式会社ESCom
代表取締役社長 小池 正樹
所在地:兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2F
設立:2004年2月
事業内容:外食事業会社(株式会社トリプロ・プラス、株式会社スシ・プロ、株式会社グローバルフーズサプライ)の経営管理および統括
■ 株式会社ソウ・ツー
代表取締役会長 増田 宗禄
代表取締役社長 佐藤 種夫
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-19-9 SGビル
設立:2002年4月
事業内容:資産管理、企業投資、グループ会社の経営管理
【本件に関するお問い合わせ先】
ONIGO株式会社
担当:酒井
Email:pr@onigo.club