月桂冠株式会社のプレスリリース
月桂冠株式会社(社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区)は、6月25日の「生酒の日」にあわせ、生酒の魅力と夏のペアリングをご紹介します。
「生酒の日」とは
6月25日は「生酒の日」です。この記念日は、1984(昭和59)年6月25日に、月桂冠が業界で初めて常温流通可能な生酒を発売したことにちなみ、月桂冠が申請し、2018年に一般社団法人日本記念日協会より認定・登録されたものです。
生酒とは、通常の酒造りで行う「火入れ(加熱処理)」を一度もしない、フレッシュな香味の日本酒のこと。気温が上がるこれからの季節にこそおすすめしたい、お酒の楽しみ方のひとつです。
月桂冠が切り拓いた「生酒」の常温流通
現在では広く親しまれている生酒ですが、発売当時は「生酒=蔵元でしか飲めない酒」とされていました。月桂冠では、酵母や火落菌を取り除く独自の超精密ろ過技術(限外ろ過/ウルトラフィルター)を開発し、酒質変化の原因となる酵素を90%程度まで除去することで、品質を安定させた生酒の常温流通を実現しました。これにより、それまで限られた場所でしか味わえなかった「しぼりたてのおいしさ」を、全国のお客様へ届けることが可能になりました。
また、常温流通が可能な生酒でも、ご家庭では冷蔵保管をおすすめします。
月桂冠の「生酒」について
当社独自製法が生み出すフルーティな香りと、クエン酸やリンゴ酸など冷やすことでおいしく感じられる「冷旨酸」により、しぼりたてのような爽やかな香味が特徴です。冷やしてお楽しみください。
商品名:生酒
容量・容器/参考小売価格(消費税別):280mLびん/406円、180mLびん/251円
アルコール分:14度以上15度未満
テイスト:甘辛=やや辛口、濃淡=普通
販売地域:全国
月桂冠総合研究所「さけペアラボ」が提案するペアリング
月桂冠総合研究所では、料理と日本酒の相性を科学的に研究・発信する「さけペアラボ ―料理と日本酒の方程式―」を展開しています。生酒との組み合わせとして、研究員が自信を持っておすすめするペアリングをご紹介します。
●「スモークチーズ」×「生酒」
スモークチーズの濃厚な味わいと「生酒」の爽やかな酸味は相性抜群。調理不要で手軽に楽しめるのも魅力です。「生酒」の酸味が口の中をさっぱりと洗い流す「ウォッシュ効果」を、ぜひご体感ください。
>特設コンテンツ「さけペアラボ ―料理と日本酒の方程式―」
https://www.gekkeikan.co.jp/RD/sakepair-lab/
この夏、生酒と楽しむ一皿
●「枝豆」×「生酒」
茹でたて熱々の枝豆には、きりっと冷やした「生酒」を合わせて。「生酒」のみずみずしい香りとキレのある味わいが、枝豆の塩味をきゅっと引き締めます。
●「素麺」×「生酒」
のどごしの良い素麺には、キレのある「生酒」がよく合います。薬味をアクセントに、さっぱりと楽しめる組み合わせです。
●「鰻の蒲焼き」×「生酒」
土用の丑の日が近づく季節に。甘辛い蒲焼きのタレには、キレのある「生酒」がぴったり。蒲焼きのタレをすっきりとさせ、口の中をクリアにします。
月桂冠は、「生酒の日」を通じて、日本酒の楽しみ方と生酒の魅力を、これからも広く提案してまいります。
お客様からのお問い合わせ先
「お客様相談室」 TEL:0120-623-561(9時~17時、平日のみ)