サステナブルな日本酒「沢の鶴 SUSTAINABLE CHALLENGE300 純米吟醸」6月22日発売

1717年創業の沢の鶴で初めての「みえるらべる」を取得したお米で醸した日本酒

沢の鶴株式会社のプレスリリース

沢の鶴株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:西村隆)は、農林水産省が推進する農作物の環境負荷低減の見える化*における等級ラベル「みえるらべる」を取得したお米で醸した日本酒「沢の鶴 SUSTAINABLE CHALLENGE300 純米吟醸」を2026年6月22日(月)から数量限定で発売します。

日本酒造りは原料調達から醸造工程、廃棄物の活用まで、環境にやさしい循環型の産業です。

沢の鶴でも1717年の創業以来、製造過程で生まれる副産物の有効活用など、環境に配慮した酒造りに積極的に取り組んできました。6月は環境省が定める「環境月間」です。(6月5日は「環境の日」)

環境について考える機運が高まるこの「環境月間」に、サステナブルな活動を続けてきた沢の鶴の新たなチャレンジのひとつとして、「みえるらべる」を取得したお米で醸した日本酒を発売します。

https://www.sawanotsuru.co.jp/brand/sustainablechallenge300/

 サステナブルな日本酒「沢の鶴 SUSTAINABLE CHALLENGE300 純米吟醸」

水稲のニューノーマル「にじのきらめき」

原料米には福井県産の「にじのきらめき」を使用しています。コシヒカリ並みの良食味でありながら、高温耐性と収量性に優れ、食用米として注目されている品種です。近年の温暖化による夏の酷暑は稲作にも影響を与え、米の品質低下が懸念されています。高温耐性があり、さらに多収という特性があるため、品質の良い米を収穫することができ、生産者と需要者双方にメリットがあるお米です。

「みえるらべる」温室効果ガス削減★★★/生物多様性保全★

農林水産省が推進する農作物の環境負荷低減の見える化*における等級ラベル「みえるらべる」を取得した「にじのきらめき」で醸しています。(農林水産省登録番号2025-1013-E00730)

多収米であることや秋耕などの栽培方法等で、お米の生産段階における温室効果ガスの削減に貢献しています。農林水産省「農産物の温室効果ガス簡易算定シート」により算出された農産物10kgあたりの温室効果ガス排出削減貢献量(CO2換算値)が-29.56%となり、温室効果ガス削減等級(重量)で星3つを獲得しました。

また、畦畔管理の実施により、生物多様性保全の等級では星1つを獲得しました。

*農林水産省の推進する農産物の環境負荷低減の見える化について詳しくはこちらをご参照ください。

リンク:https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html

製造過程におけるCO2排出削減

酒造りにおいて最もCO2を排出する工程は「蒸米」と「瓶詰め作業」です。
これらの作業には蒸気が必要ですが、隣接する「神戸製鋼所」から沢の鶴の酒蔵へパイプラインを引き、排出された熱を利用してお米を蒸すための蒸気を供給しています。
この方法は日本国内でも他に類を見ない取り組みで、従来、自社でボイラーを保有していた場合と比較して、沢の鶴全体の酒造りにおいて年間 約100トン のCO2排出量削減(削減率は約17%)に成功しています。

株式会社神戸製鋼所提供

 商品概要

食中酒にふさわしい、上品な香りが際立つ純米吟醸酒です。

穏やかに香る吟醸香が特徴的で、口に含むとりんごを思わせます。米由来の旨味がありながら、キレの良い辛口のお酒です。

商品名:沢の鶴 SUSTAINABLE CHALLENGE300 純米吟醸

酒質:純米吟醸酒

精米歩合:57%

アルコール分:15.5度

日本酒度:+12.0(標準値)

メーカー参考小売価格:720ml/2,000円(税抜)

発売時期:2026年6月22日

[販売スケジュール]

  • 2026年6月5日 公式通販サイトにて予約受付開始(商品出荷は6月22日以降順次)

 公式オンラインショップ:

 https://www.sawanotsuru.co.jp/c/sake/sake_junmai_ginjo/10000470

 沢の鶴 純米酒蔵 楽天市場店:

 https://item.rakuten.co.jp/sawanotsuru-junmai/10000470/

 沢の鶴 純米酒蔵 ヤフー!店:

 https://store.shopping.yahoo.co.jp/sawanotsuru-junmai/10000470.html

  • 2026年6月22日 一般店頭販売開始

 デザインについて

パッケージデザインは、これまで米作りや酒造り、パッケージデザインで協業してきたヤンマーホールディングスのデザイン部門が担当。過度な装飾をせず、300年の歩みと現在、そしてこれからも変わらない活動をお約束する誠実さを表現しました。

封紙と箱ラベルの印刷には、環境にやさしい植物由来の「ベジタブルオイルインキ」を使用しています。このインキは石油系のものに比べて大気汚染の原因となる成分の発生を減らせるだけでなく、紙とインキが分離しやすいため、再生紙へとリサイクルしやすいのが大きなメリットです。さらに、廃棄処分する場合でも、微生物の力によって分解され、やがて自然界へ循環していくという優れた生分解性も備えています。


【沢の鶴について】

兵庫県神戸市に本社を置く、享保2年(1717年)創業の日本酒メーカーです。米屋を営んでいた初代が「※」のマークを掲げ、副業で酒を灘の西郷で造り始めました。「米を生かし、米を吟味し、米にこだわる」をモットーに純米酒を中核とした酒造りを行っています。

[会社概要]

社名:沢の鶴株式会社

代表者:西村隆

創業:享保2年(1717年)

事業内容:清酒「沢の鶴」の醸造、販売、及び関連事業

コーポレートサイト:https://www.sawanotsuru.co.jp/site/

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