飛鳥時代、大陸文化の入口だった明日香。その記憶を、食と芸術で再解釈する場。江戸中期より受け継がれる町家で、“1300年の時を味わう”体験を届けます。
茶房 花井屋弥右エ門のプレスリリース
奈良県明日香村の古民家茶房「花井屋弥右エ門」(所在地:奈良県高市郡明日香村岡1227)は、飛鳥に息づく歴史の記憶と里山の恵みを一皿に重ねた「養生里山スパイスカレー」の提供を開始いたします。
花井屋弥右エ門が暖簾を掲げるのは、明日香の風景とともに長い年月を歩んできた、江戸中期より受け継がれる町家です。
1300年以上前、飛鳥は大陸から多様な文化が渡来する入口でした。香辛料、茶、祈り、芸術、音楽──。さまざまな思想や文化、人々が交差し、日本の文化の礎が育まれた土地でもあります。
花井屋弥右エ門は、その飛鳥の記憶を現代に重ね、食と芸術を通して再解釈する文化サロンです。
食事では、飛鳥の土地で出会う旬の恵み、里山の実り、自然のリズムに寄り添う食材を取り入れ、その日その時の出会いを大切に、一皿を仕立てています。立ちのぼるスパイスの香りとともに、遠い時代の旅路へ静かに想いを馳せる時間を届けます。
また花井屋弥右エ門では、食だけにとどまらず、音楽や芸術、歴史文化を交えた催しも開催いたします。
シルクロードの記憶を辿るダラブッカの響き、その場で生まれるライブペインティング、季節ごとの食文化企画など、異文化が交差した飛鳥の記憶を現代に重ねる試みを行ってまいります。
江戸中期より受け継がれる町家を舞台に、人と文化が静かに交わる、小さな文化サロンとして。
一皿を味わうことが、遥かな時代への小さな旅となれば幸いです。
【茶房 花井屋弥右エ門について】
奈良県明日香村に佇む、江戸中期より受け継がれる町家を活かした古民家茶房。
里山の恵み、歴史、芸術、養生の思想を大切にしながら、食を通して日本の原風景と出会う時間を届けています。音楽や芸術、文化体験を交えた催しも開催し、人と文化が交差する場づくりを行っています。
Instagram: https://www.instagram.com/hanaiya_asuka/