牛たん炭焼「利久」で職場マネジメントツール「はたLuckアプリ」を導入 〜店舗内の情報共有環境を構築して、宮城の食文化を全国に届ける店舗へ〜

株式会社HataLuck and Personのプレスリリース

株式会社HataLuck and Person(本社:東京都中央区、代表:染谷 剛史、以下「HATALUCK」)は、株式会社利久(本社:宮城県岩沼市、代表:亀井 利二、以下「利久」)が運営する「牛たん炭焼 利久」でサービス業の店舗マネジメントツール「はたLuckアプリ」が本導入されたことをお知らせします。利久では、全国への店舗拡大や従業員の多様化に伴って目標意識や自社ブランドに対する理解の希薄化という課題を抱えていましたが、はたLuckアプリを通じたラストワンマイルの情報共有を実現したことで販売力強化と多店舗展開におけるブランド文化の浸透といった成果が見られました。

■サービス業の職場マネジメントツール「はたLuckアプリ」について

「はたLuckアプリ」は、サービス業に特化し、生産性とエンゲージメントの向上に向けて、シフト・コミュニケーション・マニュアル・サーベイの機能をオールインワンで搭載した業務専用のアプリです。店舗で働くシフトワーカー(アルバイト・パートスタッフ・店長)のスマートフォンから利用可能で、2019年に提供開始して以来、全国の外食・ホテル・小売・アミューズメントなど幅広いサービス業の店舗に導入されています。

■利久について

利久は、1988年の創業以来、宮城の多彩な食材の魅力を全国に広めることを目指して外食・中食事業を通じて自社製造の「牛たん焼」を全国へ届けてきました。「宮城のおいしいものと出会う場所づくり」を加速するために、「牛たん炭焼 利久」の全国展開を進めています。全国の従業員一人ひとりが「お客様を笑顔にする」ことを体現するべく、目標意識や自社ブランド意識の強化、タイムリーな情報共有環境の構築を目的に、2025年より職場マネジメントツール「はたLuckアプリ」を「牛たん炭焼 利久」の店舗にて導入しました。

■導入前の課題

これまでは、店舗内での連絡に紙やメール、チャットツールなど複数の手段を使っており、業務情報の連絡が属人化していました。また、全国への出店が進んだことと宮城にゆかりのない従業員も増えたことで、「現場のアルバイトスタッフまで本社からの連絡情報が行き届かない」といった本社ー店舗間の情報共有や、仙台地域やその食文化への理解をはじめとする自社ブランド意識の希薄化に課題を抱えていました。

■「はたLuckアプリ」導入での成果

①「シフト」機能を起点とした店舗内連絡手段の統一

はたLuckアプリにシフト提出を集約したことを起点にアルバイトから店長まで全従業員に共通の連絡環境が構築されたことで、効率的な情報共有ができるようになりました。また、「シフト」や「ヘルプ募集」機能によってシフト作成や共有、人員補充までの一連のシフト管理業務をアプリ一つで完結でき、店長の業務負担が軽減されました。人件費計算の自動化により予算に沿ったシフトの適正化も実現し、本社から店舗ごとの人件費や労務チェックも可能になりました。

②「連絡ノート」機能を活用した情報共有の強化で、重点商品の売り上げアップと当事者意識の醸成

牛たんを使った「つくねフェア」開催中には、連絡ノート機能を活用して従業員が販売実績の共有を行いました。このような情報共有を強化した店舗では、行わなかった店舗に比べて、重点商品の販売数が約224%に、顧客1,000人あたりの販売数を示す購入指数(PI値)では約160%に増加するという成果が得られました。また、アルバイトスタッフ自らがフェアの振り返りをする業務フローが構築され、店舗運営に対する当事者意識の醸成につながったと考えられます。

③本社からの自社ブランド発信を強化して、全国店舗での「QSC※向上」と楽しく学ぶ風土づくり

顧客満足度の向上を目的に、連絡ノート上に「ご指摘」の独自タブを作成。お客様からの声を本社から店舗で共有、さらに店舗内に共有することで、全社的なQSC改善に取り組みました。また、本社からは社内報「利久だより」や「山形の芋煮」に関するご当地論争の話題をアルバイトも含む全従業員に直接発信するなど、仙台の食文化への理解を深めるユニークな社内コミュニケーションも活性化しています。

※QSC:顧客満足度の向上につながるサービス業の現場における重要な行動指標で、Quality(質)、Service(サービス)、Cleanliness(清潔さ)を意味する。

はたLuckアプリで「芋煮論争」の情報発信で、仙台の食文化への理解を深めるユニークな社内コミュニケーションに。
はたLuckアプリの「お知らせ」機能から社内報「利久だより」をアルバイトスタッフも含む全従業員に発信。

これらの成果から、はたLuckアプリを通じて本社から店舗アルバイトスタッフまでラストワンマイルの情報共有を実現することは、従業員一人ひとりが自社ブランドの魅力を理解し、主体的に売上やサービス向上に貢献する店舗運営につながっていると考えられます。

■利久 営業第二本部 営業第二部 部長 大槻 薫氏のコメント

利久が全国展開を進める中、店舗運営の多くを担うアルバイトスタッフに仙台発祥の食文化やブランドの想いをどう届けるかが課題でした。これまではチャットツールでの連絡に頼る部分も多く情報伝達に限界を感じていたほか、シフト管理の煩雑さも解決したいと考えていました。

はたLuckアプリは、シフト業務が完結するだけでなく、情報共有機能も一体化しているため、全国のアルバイトスタッフ一人ひとりへ確実に情報を届けることができます。実際に、情報共有を強化して売上げ目標を達成した店舗も増えていますし、私が臨店した際にはアプリで共有した「お客様の声」をきっかけにアルバイトスタッフ自ら話しかけてくれるなど、全国店舗の隅々まで情報と想いが届いている確かな手応えを感じています。今後は予算に合わせて作成できる「適正シフト」機能を活用して人件費管理の精度を高めるとともに、人員を補充する「ヘルプ募集」機能の活用も広げることで、お客様に喜ばれる店舗運営の実現を目指してまいります。

これからも、HATALUCKは「はたLuckアプリ」を通じて収益改善につながる店舗マネジメントを支援することで、全国に多店舗展開する利久の「宮城のおいしいものと出会う場所づくり」のさらなる発展をサポートしてまいります。

■株式会社HataLuck and Person

株式会社HataLuck and Personは、人々のこころが満たされる社会を実現するをミッションに、AIを活用して「働きがい」を可視化・分析することで、サービス業の生産性とエンゲージメントを向上することを目指しています。サービス業のDXとエンゲージメント経営を支援する「はたLuckシリーズ」を開発・提供。店舗マネジメントツール「はたLuckアプリ」は、全国の飲食、ホテル、アミューズメント、小売業界を中心に導入され、ユーザー数は30万人、導入店舗数は2万店を超えています(2026年5月時点)。2025年9月より、アプリに搭載された専用AI「はたLuck AI」が、職場の「働きがい」を可視化・分析し、店長のマネジメントを支援するパーソナルコンサルティングサービスを提供開始しています。

住所:東京都中央区日本橋富沢町9−4THE E.A.S.T.日本橋富沢町4F

代表者:染谷 剛史

創業 :2017年3月

事業 :サービス業のDXとエンゲージメント経営を支援する「はたLuckシリーズ」の開発・提供

コーポレートサイト:https://corp.hataluck.com/

はたLuck サービスサイト:https://hataluck.jp

はたLuck AI特設サイト:https://corp.hataluck.com/ai-vision/

■株式会社 利久

住所:宮城県岩沼市吹上二丁目2番36-1号

代表者:亀井 利二

創業 :1988年9月

コーポレートサイト:https://corp.rikyu-gyutan.co.jp/

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