あのLiptonの季節限定ドリンクが帰ってくる!暑くなる時期にぴったりな爽やかな香りと味わい「MACHI café Lipton フルーツインティー」再販決定

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社のプレスリリース

 ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社(本社:東京都目⿊区、代表取締役プレジデント&CEO:髙橋 康⺒、以下「ユニリーバ」)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社⻑:⽵増 貞信、以下「ローソン」)は、ユニリーバの紅茶ブランド「Lipton」とローソンの店内淹れたてコーヒー「MACHI café(マチカフェ)」のコラボレーション商品として、3種類のフルーツを配合したアイスティー「MACHI café Lipton フルーツインティー」(税込350円)を、4月23日(火)より全国のMACHI café 導入のローソン店舗(13,865店:2019年3月末時点)で再販売します。

 

 ローソンは、2018年より「リプトン」と「マチカフェ」のコラボレーション商品を発売しています。昨年夏に販売した第一弾「MACHI café Lipton フルーツインティー」は、当初2週間を予定していた数量がわずか2日間で出荷終了となり、その後、2度の再販が行われるなどご好評をいただきました。販売終了後もSNS等で再販売のご要望を多数頂いたことから、今年も、「Fruits in Tea専門店」の商品“フルーツインティー”をローソンで気軽にお楽しみいただけるように3度目の再販売を決定しました。
 本商品は、レモン・ストロベリー・パイナップルの3種のカットフルーツとふんわり氷が入ったカップにLipton アールグレイティーを注いで提供します。アールグレイティーを注いだ瞬間に氷が溶けて飲み頃となり、暑くなる時期にぴったりな爽やかな香りと味わいをお楽しみいただけます。

期間限定「Fruits in Tea 専門店」について
リプトンは日本で紅茶をより⾝近な飲み物として浸透させるために、2016年から“アイスティーに各種フルーツとハーブ、シロップなどをアレンジして楽しむ”Fruits in Tea という新しい飲み方の提案を、期間限定の「Fruits in Tea 専門店」を通して⾏っています。写真映えする「フォトジェニックさ」や「おいしさ」、「カスタマイズ性」などから、最大4時間半待ちを記録するなどの人気を博しました。

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