料理人の「現場力」を可視化する新たな評価基準を提示
株式会社シェアダインのプレスリリース
株式会社シェアダイン(本社:東京都港区、代表取締役:飯田陽狩、以下「当社」)が運営する料理人キャリアプラットフォーム「CHEFLINK(シェフリンク)」が主催する実践型料理人コンテスト「CL-1グランプリ」の決勝ラウンドを2026年6月11日に開催し、初代グランプリが決定したことをお知らせいたします。
CL-1グランプリは、料理の味や見た目だけではなく、「限られた時間で段取り良く調理を進める力」「初めての現場でも自走できる対応力」「衛生意識」「再現性」など、飲食現場で求められる総合的な実務能力を評価する新しい料理人コンテストです。決勝ラウンドでは、全国から選抜された8名の料理人が競い合い、初代グランプリが誕生しました。
▼CL-1グランプリについて:
https://cl-1.chef-link.com/
▼関連プレスリリース:
“現場で頼られるシェフ”日本一を決めるCL-1グランプリ、決勝ラウンド進出者8名が決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000192.000028141.html
■ 初代グランプリ、準グランプリの紹介
<グランプリ受賞者>
白川純 シェフ
埼玉を拠点に活動。丸の内ホテル、コンラッド東京、ANAインターコンチネンタル溜池山王など、都内主要ホテルで経験を重ねてきた。現在はホテルの現場で要職を担い、前菜から魚・肉、デザートまで幅広い調理を強みに挑む。
受賞コメント
すごいシェフが参加している中で優勝できて率直にうれしいです。今大会の課題では、これまでのキャリアでも作ったことがない料理もたくさんあり、改めて自分の基礎を見つめ直すきっかけにもなりました。
<グランプリ受賞者>
鈴木康介 シェフ
東京を拠点に活動中。国内トップレストラン「NARISAWA」で研鑽を積み、料理のクオリティを磨いてきた。現在はミシュラン二つ星のフレンチ「ASAHINA Gastronome」にて腕を振るい、ガストロノミーの最前線で表現を追求している。
受賞コメント
決勝ラウンドのシェフの中では若年でしたが、年齢・キャリアは関係なく自分を信じてやりぬこうという気持ちでした。準優勝をいただけたことに感謝していますが、自分の力を過信せずもっとがんばろうと思いました。
<審査員長コメント>
料理の見た目や味だけではなく、手際や片付けの順序といった、まさに即戦力としてのシェフの力が問われた大会でした。決勝ラウンドの8名はいずれも「こういう人が現場にいてくれたら助かるだろう」という方ばかりで、甲乙つけ難い戦いでした。2回目以降の大会にも期待が高まりました。
坂本 実継(審査員長)
東京ベルエポック製菓調理専門学校 教育顧問
CHEFLINK アンバサダーシェフ
1980年代に渡仏し「デュケノワ」「アピシウス」などで腕を磨く。帰国後は大手テーマパークリゾート内ホテルにて総料理長を歴任し、洞爺湖サミットの料理提供にも携わる。厚労大臣表彰、仏政府農事功労賞「シュバリエ」を受章。現在は東京ベルエポック製菓調理専門学校の教育顧問として後進育成にも力を注いでいる。
◾️CL-1グランプリ開催の背景と今後の展開
飲食業界では慢性的な人手不足が続く中、「本当に現場で動ける料理人をどう見極めるか」が大きな課題となっています。料理人の価値は、これまで所属店舗や肩書きで語られることが少なくありませんでした。しかし、実際の現場で必要なのは、初めての厨房でも止まらずに動けること、限られた時間で品質を安定させること、周囲と連携しながら現場を回せることです。CL-1グランプリは、そうした“現場力”を見える化し、料理人がより正当に評価される社会をつくるために生み出されました。
当社は今後もCL-1グランプリを継続開催し、料理人のスキルや実績を可視化する取り組みを推進してまいります。また、料理人が所属企業や肩書に依存することなく、自らの実力によって評価される環境づくりを進めることで、料理人のキャリア機会創出と飲食業界全体の発展に貢献してまいります。
◾️CL-1グランプリ協賛・協力企業のご紹介
CL-1グランプリの趣旨にご賛同いただき、食材・副賞のご提供および運営面でのご協力をいただきました。心より御礼申し上げます。
<協賛>
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株式会社ヤグチ
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関東食糧株式会社
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犬印鞄製作所
<協力>
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東京ベルエポック製菓調理専門学校 (敬称略・五十音順)
■CHEFLINK(シェフリンク)とは https://chef-link.com/
CHEFLINK(シェフリンク)は、料理人と飲食事業者をつなぐ人材・キャリア支援プラットフォームです。料理人は経歴を登録するだけで掲載中の仕事に応募できるほか、AIによるプロフィール自動生成や、世代・ジャンルを超えた交流を促すSNS機能、料理人限定コミュニティを通じてキャリア形成を支援します。飲食事業者は、人手不足や固定費増といった課題に対し、即戦力人材を必要なときに柔軟に活用可能。スポットワークから正社員採用・海外採用支援まで、人材面の悩みをワンストップで解決することができます。料理人には「もっと自由に、もっと楽しく」キャリアを築ける環境を、飲食事業者には持続可能なビジネスモデルへの転換を支援する、新しい仕組みを提供します。
※2025年8月、これまで提供してきた「CHEFLINK(キャリアサポートSNS)」と「SPOT CHEF(食の専門人材手配・採用サービス)」を統合し、より一貫した体験を届けるプラットフォームへと進化しました。
◾️CHEFLINKのサービス概要
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最短即日、1日3時間から利用可能
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お支払いは利用分のみ、初期費用・月額費用は一切不要
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正社員雇用も可能
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4万人以上の食の専門人材が登録
▶︎詳しくはこちら https://chef-link.com/
■株式会社シェアダインとは https://sharedine.co.jp/
株式会社シェアダインは、2017年5月に創業し、4万人のシェフが登録する料理人のグローバルキャリアプラットフォームを運営しています。「食の世界からソーシャルトランスフォーメーションを駆動する」をパーパスに掲げ、食産業を通じた社会変革を目指しています。2025年6月には、海外でのキャリア支援を強化するため、海外採用支援サービス「CHEFLINK Global(シェフリンクグローバル)」を展開するなど、グローバルな事業拡大を推進しています。今後も、持続可能な食産業のビジネスモデルを構築し、料理人一人ひとりが柔軟にキャリアを築ける環境を創出し、日本発のグローバルキャリアプラットフォームとして、国内外の食産業の発展に貢献していきます。
■シェアダイン提供サービス一覧
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食の専門人材と飲食業界を一気通貫でつなぐ人材・キャリア支援プラットフォーム「CHEFLINK(シェフリンク)」:https://chef-link.com
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国内飲食事業者の海外採用支援サービス「CHEFLINK Global(シェフリンクグローバル)」:https://cheflink-global.com/
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ご家庭向け出張シェフサービス「シェアダイン」:https://sharedine.me/
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「キッチン × ビジネス」に特化した飲食業界向けメディア「Kitchen Biz Journal(キッチンビズジャーナル):https://chef-link.com/business/journal/
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料理人のキャリアに寄り添う専門メディア 「Dining Trends(ダイニングトレンズ)」
URL: https://chef-link.com/chef/academy/
<お問い合わせ>
株式会社シェアダイン広報 〒105-6923 東京都港区虎ノ門4丁目1ー1 神谷町トラストタワー23F
E-mail:contact@sharedine.me 詳しい内容はhttps://sharedine.co.jp/