脱炭素社会の実現に向けた取り組み
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社のプレスリリース
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社(本社: 岩手県盛岡市、代表取締役会長兼CEO:谷村 広和、以下「当社」)は、東北電力株式会社(本店︓宮城県仙台市、代表取締役社長 社長執行役員︓石山一弘)および東北エネルギーサービス株式会社(本社︓宮城県仙台市、取締役社長︓舟田 栄一)と連携し、当社花巻工場敷地内にて、倉庫2棟の屋根を活用したオンサイトPPA(Power Purchase Agreement)モデル*¹ による太陽光発電を導入いたしました。
*¹ オンサイトPPA(Power Purchase Agreement)モデル
PPA事業者が事業者の建物の屋根などに、太陽光発電設備を設置・所有し、発電した電力を事業者が購入するビジネスモデル
本事業は、東北電力グループの東北エネルギーサービスが、花巻工場敷地内の倉庫2棟の屋根に太陽光発電設備を設置・保有し、そこで発電した再生可能エネルギー由来の電力を当社に供給するものです。当社は、今後も再生可能エネルギーの活用をはじめとした、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。
■ 取り組み概要
【導 入 拠 点】 みちのくコカ・コーラボトリング 花巻工場(住所︓岩手県花巻市太田 29-200-1)
【運 転 開 始】 2026年6月
【発 電 量】 約180万kWh/年 想定(工場使用量の約16.1%)
【CO2削減量】 約797t-CO2/年 想定(工場排出量の約9.4%)
■ 運転開始式概要
【日 時】 2026年6月19日(金)14:00~14:30
【場 所】 みちのくコカ・コーラボトリング 花巻工場(住所︓岩手県花巻市太田 29-200-1)
【出席者】 <東北電力株式会社> 執行役員 岩手支店長 会田 喜之 様、<東北エネルギーサービス株式会社> 取締役社長 舟田 栄一 様、<当社> 代表取締役社長兼COO 秋山 徹郎、執行役員 SCM本部長 川村 秀樹
東北電力株式会社 執行役員 岩手支店長 会田 喜之 様 コメント
「オンサイトPPAサービスは、お客さまが初期投資の負担を抑えながら再生可能エネルギーを導入できる有効な手法の一つであり、脱炭素化と経済性の両立に寄与する取り組みであると考えております。このたびの事例が地域社会へ発信されることで、再生可能エネルギー導入への関心が高まり、より多くの企業や団体の皆さまに脱炭素化への第一歩としてご検討いただくきっかけになることを期待しております。」
東北エネルギーサービス株式会社 取締役社長 舟田 栄一 様 コメント
「弊社は、本事業において太陽光発電設備の設置・保有・運営を担っております。PPA事業では、設備を導入することがゴールではなく、長期にわたり安定して電力を供給し続けることが何より重要です。長期にわたり、安心してご利用いただける運営体制を整え、今後も環境負荷低減と事業活動をしっかりと支えてまいります。また、本事業が地域における再生可能エネルギー活用のモデルケースとなることを期待しております。」
当社 代表取締役社長兼COO 秋山 徹郎 コメント
「近年、気候変動への対応や脱炭素社会の実現は、企業に求められる重要な責任の一つとなっています。そのような中、花巻工場敷地内の倉庫2棟の屋根を活用したオンサイトPPAサービスを導入し、再生可能エネルギーの活用をさらに推進できることを大変嬉しく思っております。花巻工場で使用する電力の一部を再生可能エネルギーで賄うことで、CO₂排出量の削減や環境負荷の低減につなげるとともに、持続可能な事業運営の実現を目指してまいります。」
みちのくコカ・コーラボトリングについて
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社は、青森県・岩手県・秋田県を事業エリアとしてコカ・コーラ社製品を製造・販売しております。ライフスタイルをより充実させる清涼飲料をお届けするだけでなく、生活に密着したさまざまなビジネスを展開し、地域のみなさまの”前向き”で”ハッピー”なライフスタイルに寄り添う企業を目指しております。コカ・コーラシステムの一員として、北東北を拠点に事業を展開する地元企業としての責任を果たし、前向きな変化と社会的価値を生み出しながら、持続的に地域社会の発展に貢献するための取り組みを行っております。