株式会社下鴨茶寮のプレスリリース
創業安政三年(1856年)の料亭・下鴨茶寮(京都市左京区)は、自社通販における販売実績を分析した結果、一般的に冬の食べ物とされる鍋商品が、夏季においても継続して支持され、需要が拡大していることに着目しました。
お中元や夏の贈りものといえば、そうめんやビール、ゼリーなど、涼を感じる商品が定番です。
一方で、当社通販サイトでは、夏季においても鱧鍋やカニ鍋、金目鯛しゃぶしゃぶなどの鍋商品が継続して支持されており、「夏のごちそう」として選ばれる傾向が見られます。
鍋が必ずしも冬だけのご馳走ではないことがうかがえる中、下鴨茶寮では「鍋は冬のもの」「お中元は冷たいもの」といった従来のイメージにとらわれない、新たな選択肢を提案したいと考えています。
夏でも鍋需要は拡大傾向
当社通販サイトにおける夏季(6〜8月)の販売実績を分析したところ、2025年の夏季鍋商品の売上は前年比147%、販売個数は前年比150%となりました。
なお、2026年も好調に推移しており、6月時点で既に前年夏季実績の約7割に達しています。
【下鴨茶寮オンラインショップで人気の鍋】
・【夏季限定】料亭の鱧と旬菜の出汁しゃぶ
https://shop.shimogamosaryo.co.jp/products/387
・[兵庫県産]香住ガニの出汁しゃぶ
https://shop.shimogamosaryo.co.jp/products/0020458
・金目鯛の出汁しゃぶ
https://shop.shimogamosaryo.co.jp/products/0020459
「夏に鍋を贈る」という選択
近年は、単に季節感を贈るだけでなく、ご家族や大切な方と食卓を囲むひとときそのものを贈るという価値観も広がりつつあります。
夏の帰省やお盆など、人が集う機会が増えるこの季節。
鍋料理は冬の定番というイメージにとどまらず、旬の味覚を囲みながら団らんを愉しむごちそうとして選ばれています。
こうした背景から、下鴨茶寮では、夏の団らんや贈答の席を彩るさまざまな品をご提案しています。
鱧・香住ガニ・金目鯛といった旬の海の幸を味わう鍋料理をはじめ、天草黒牛や天草大王を用いた滋味豊かな鍋料理、料亭仕立ての西京焼きや、ちりめん山椒をはじめとしたご飯のお供、常温でお日保ちのする贈答品など、ご用途に合わせてお選びいただけます。
お中元、その選び方に広がりを
お中元には、涼を贈るという日本ならではの心遣いがあります。
その一方で、季節の味覚を囲むひとときや、人が集う食卓そのものを贈るという選択肢も広がりつつあります。
下鴨茶寮はこれからも、季節の移ろいとともに、大切な方を想う気持ちを結ぶ贈りものをお届けしてまいります。
下鴨茶寮 お中元特集
https://shop.shimogamosaryo.co.jp/pages/feature_ochugen
下鴨茶寮について
安政三年(1856年)創業、今年170年を迎えた京都・料亭。
世界遺産・下鴨神社の御用達包丁人として、下鴨の地にて茶懐石をルーツに、季節のうつろいを映す料理を大切にしてまいりました。
その時季にしか味わえない旬をひと皿一皿に込めて、京都の食文化を現代の食卓へとお届けしています。