フカヒレだけじゃない!気仙沼のサメの「身」を使った『素材市場サメのスナック』で地域漁業の活性化を応援

未来のために、いま私たちができること。MOTTAINAIおさかな×おやつの挑戦

株式会社おやつカンパニーのプレスリリース

気仙沼港で水揚げされたサメを使った『素材市場サメのスナック』

株式会社おやつカンパニー(本社所在地:三重県津市 代表取締役社長:横山正志)は、よく知られていないために流通量が少なく、そのままでは食卓に上る機会が少ない“低流通魚”に着目し、その魅力を商品を通じて発信することで持続可能な漁業を応援する「モッタイナイおさかな活用計画」プロジェクトを行っています。

本プロジェクトの第2弾として、「フカヒレ」として有名なサメの「身」に着目。江戸時代から続くサメ文化を守り、身・軟骨・皮まで有効活用している気仙沼の水産加工会社・株式会社ムラタとともに、サメの美味しさを全国に伝えるため、魚介が持つ栄養素をおやつ感覚で手軽に摂れるスナック菓子として人気の『素材市場』シリーズの期間限定商品として『素材市場サメのスナック(から揚げ味)』を開発し、2026年7月6日(月)より期間限定で発売します。

■「モッタイナイおさかな活用計画」とは

「モッタイナイおさかな活用計画」は、おいしいのに、よく知られていないために、あまり流通しない魚・低流通魚を有効活用し、商品を通じてその魅力を発信することで持続可能な漁業を応援するプロジェクトです。

本プロジェクトでは、65年以上ものスナック菓子製造ノウハウを活かし、親しみのある“お菓子”として低流通魚を活用した商品を開発・販売。魚食の促進だけでなく、低流通魚のさらなる活用促進、さらには地域漁業の活性化や生態系バランスの維持、フードロスの削減などの様々な課題を解決に導き、持続可能な漁業と、豊かな海を未来へつなげる取り組みに挑戦しています。

本プロジェクトの第2弾商品『素材市場サメのスナック』は、「フカヒレ」として有名なサメの「身」に着目した商品で、“サメの街”として有名な気仙沼にて、サメの身・軟骨・皮まで有効活用し、高品質な食材・素材づくりを通じて地域資源の価値創造に取り組む水産加工会社「株式会社ムラタ」と連携し、サメ資源のさらなる有効活用による価値創造を目指す取り組みの一環として開発したスナック菓子です。

■気仙沼港で水揚げされたモウカザメを使ったスナック菓子

そのままでは食材としてなかなか流通されない「サメ」を手軽に美味しく食べられる「おやつ」にして欲しいという素材市場アンバサダー「さかなクン」からのお願いを受けて商品開発をスタート。1年以上の開発期間を経て、ようやく2026年7月6日(月)から東北エリアのコンビニエンスストアを皮切りに、2026年7月27(月)から全国のスーパーマーケットなどで発売します。

気仙沼市は、日本一のサメ水揚げ高を誇り、江戸時代からヒレ以外の部位も魚肉練り製品などとして有効活用されてきました。しかし、全国的にはサメの認知が低いことから、漁や加工にかかる経費を含めた適正な価格での販売が難しく、苦慮しているといった現状を知りました。

これと同時に、気仙沼においても、漁業者の高齢化・後継者不足に伴う、漁獲量の減少という問題も抱えており、「モッタイナイおさかな活用計画」の商品としてサメの魅力を発信することで、魚食の推進だけでなく、サメの知名度・価値向上による気仙沼の漁業の活性化も目指したいと考え、商品化に至りました。

『素材市場サメのスナック』は、サメの身を生地に練り込むことで、サメの旨みを存分にお楽しみいただけます。味付けは、子どもから大人までみんな大好きな「から揚げ味」。サメの旨みを引き立たせる味わいで、おやつにも晩酌のおつまみにもぴったりです。スナック菓子らしいサクサクっと軽快な食感も美味しく、気軽に食べながら、カルシウムも摂れるヘルシー感覚のおさかなのスナック菓子に仕上がりました。

【商品概要】

商品名:素材市場サメのスナック(から揚げ味)

内容量:61g

価 格:オープン価格(店頭想定価格:税込152円前後)

発売日: 2026年7月6日(月) 東北エリアのコンビニエンスストア

             2026年7月27日(月)全国のスーパーマーケットなど

    ※取扱い状況は企業および店舗により異なります。

■次の世代へ日本の豊かな海をつなげていくための挑戦

本商品を通じ、未来の日本を担う子どもたちに日本の海や魚のこと、漁業のことを身近に感じてもらう活動を行っています。

2026年6月3日(水)には、気仙沼の水産加工会社「株式会社ムラタ」とともに、気仙沼市役所の菅原茂市長を表敬訪問し、菅原市長からは「食べやすくておいしいスナック菓子ですね。多くの人の目に留まることで、サメが気仙沼市民だけでなく、全国でも親しまれることを期待しています。」とのコメントをいただきました。

2026年7月8日(水)には、気仙沼市内の小学校2校で“気仙沼のサメ”をテーマとした出張授業も実施予定です。

サメは、実は淡白で上質な身で、様々な料理に使えるポテンシャルを秘めています。怖いイメージがあるから食べないなんて、もったいない!豊かな水産資源を未来につなげるため、身近なスナック菓子で魚を食べることから始めませんか?

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