安曇野の結婚式場「誓いの森イストアール」が「THE IST AZUMINO」へリブランド

結婚式場の枠を超え、地域とつながり、人と人が交わる場所へ。新コンセプトは「つながりを 次の誰かへ、次の時代に。」

株式会社扇子屋のプレスリリース

株式会社扇子屋(本社:長野県安曇野市、代表者:石曽根健司)は、同社が運営する長野県安曇野市の結婚式場「誓いの森イストアール」を、2026年7月1日より「THE IST AZUMINO – SENSUYA 1830 -(ザ イスト アズミノ – センスヤ1830 – )」へリブランドいたします。

THE IST AZUMINOは、北アルプスを望む安曇野の地で、これまで結婚式を中心に多くのお客様の人生の節目に寄り添ってきた場所です。リブランド後は、これまで培ってきた本物志向の結婚式を大切にしながら、結婚式、記念日、企業イベント、地域交流、マルシェなど、人生や地域のさまざまな場面で人が集う場所へと進化してまいります。

新たなブランドコンセプトは、「つながりを 次の誰かへ、次の時代に。」。地域に住む人、ここを訪れる人、これから出会う人、そしてこの場所に関わってくださるパートナーの皆さまとともに、あたたかなつながりを受け継ぎ、ひらいていく拠点を目指します。

THE IST AZUMINO – SENSUYA 1830 – :https://ist-azumino.jp/

 リブランドの背景 

近年、結婚式の価値観は大きく変化しています。マイナビウェディングが公開した調査では、結婚式実施率は59.1%、20代の「結婚式をしない」人は前年比5.6pt増の26.0%(※)とされています。時間・費用・気持ちの面でハードルを感じるカップルが増えるなか、結婚式場に求められる役割も変わりはじめています。

一方で、同じ時間と場所をともにし、「おめでとう」「ありがとう」を直接伝え合う価値そのものは、これからも人生にとって大切な体験であり続けます。私たちは、結婚式を“形式”として守るのではなく、人と人のつながりを生み、感謝がめぐる機会として、これからの時代に必要とされる結婚式場のあり方を見つめ直してきました。

その答えのひとつが、結婚式場の枠を超え、地域とともに育つ場所になることです。地域のお店、菓子店、飲食店、クリエイター、宿泊施設などとの連携を深めながら、ふたりらしい結婚式はもちろん、地域の方々や企業、観光で訪れる方々にも開かれた場所として、新たな価値をつくってまいります。

※出典:2025年 結婚・結婚式の実態調査(マイナビウェディング)

 新ブランドコンセプト 

「つながりを、次の誰かへ、次の時代に。」

私たちは、この地域が好きです。この地域に住む人が好きです。そして、この場所で出会う人が大好きです。

THE IST AZUMINOが考える「つながり」とは、ただ人と人が出会うことではありません。大切に思う気持ちが生まれ、感謝がめぐり、その想いをまた別の誰かへ伝えたくなること。人から人へ、時代から時代へと受け継がれていく、あたたかな力だと考えています。

この建物もまた、ただ新しくつくられたものではありません。遠くイギリスで長い時間を見守ってきた教会の歴史を受け継ぎ、安曇野という土地で、もう一度その価値を生き直してきた場所です。時代を越えて受け継がれてきた想いと、この地域で育まれるあたたかさが重なり、ここで出会う人と人とのあいだに、新しいつながりが生まれていく。THE IST AZUMINOは、そんなつながりを受け継ぎ、ひらいていく場所でありたいと考えています。

 THE IST AZUMINOが取り組むこと 

1. Wedding:地域とつながるお祝いのかたち

従来のかたちにとらわれるのではなく、新郎新婦とゲストの心に残り続ける時間を届けていきます。地域のお菓子屋さんの商品を引出物やデザートビュッフェに取り入れること、地元食材を使用した料理、地域のデザイナーやクリエイターとのコラボレーション、地元カフェ・レストラン・宿泊施設との連携など、安曇野や松本の魅力を結婚式の中に自然に重ねていきます。

 2. Event & Anniversary:人生の節目に帰ってこられる場所 

結婚式の一日で関係が終わるのではなく、七五三、成人式、入学式、卒業式、誕生日、記念日、家族や友人のお祝いなど、人生のさまざまな節目に寄り添う場所であり続けます。日常の中にある少し特別な瞬間を、美しい空間と料理、サービス、写真や花、映像とともに、心に残る時間として紡いでいきます。

 3. Local & Media:安曇野の魅力を届け、地域とともに育つ場所 

THE IST AZUMINOは、ただ結婚式を行う場所ではなく、安曇野の魅力や地域とのつながり、この場所で生まれる思いを発信していくメディアとしての役割も担っていきます。地域の店舗や作り手、インスタグラマー、メディアとの連携を通じて、安曇野にある人・もの・景色・営みを、訪れる方々へ届けてまいります。

 新ロゴについて

 

「つながり」を視覚化したデザイン

細い二重の円は、終わりのない循環や継承を表し、想いや感謝が時代を越えて静かに受け継がれていく姿を象徴しています。また、ロゴ中央の「I」はTHE ISTの頭文字であると同時に、未来へ想いを渡していく「バトン」として設計されています。

ロゴデザインは、地域で飲食店を営む百瀬徹氏が担当しました。地域の中で日々人と向き合う百瀬氏の視点を通して、THE IST AZUMINOが大切にする「地域とのつながり」「人と人の交わり」をかたちにしています。

また、デザインもすべて安曇野に住む事業者へ依頼をさせていただきました。

ロゴのデザイナーからのメッセージ
 

百瀬 徹也             株式会社KOKAGE 代表取締役    ブランドデザイナー

今回のロゴデザインを通して、私が形にしたかったのは、「これまで以上に安曇野に開かれた場所でありたい」というTHE ISTの想いです。
私自身も安曇野でカフェ「YO-LO.」を営む一人として、人が集い、会話が生まれ、その積み重ねが地域の空気やカルチャーになっていく瞬間を日々感じています。だからこそ、THE ISTが目指す「地域に開かれた場所」という在り方に深く共感しました。ロゴのモチーフには、安曇野を象徴する常念岳を選びました。その稜線を、未来へ向かって穏やかに広がる「末広がり」のかたちとして捉え、この場所の可能性や、人と地域の豊かな広がりを重ねています。
また、二重の円には、人と人とのつながりが途切れることなく巡り続けることへの願いを、中央の「I」には、想いや文化を次の世代へ受け渡していくバトンの意味を込めました。
THE ISTが、人と人をつなぎ、そのつながりから新しいカルチャーが生まれる場所として、地域に長く愛され続けることを願っています。

THE IST AZUMINOが目指す未来 

THE IST AZUMINOは、人生の節目を祝う場所、人と人が出会う場所、地域とともに成長する場所、安曇野の魅力を発信する場所として、新しい価値を創造し続けます。

結婚式場から、人が集い、想いがめぐり、未来のつながりを紡ぐ地域の拠点へ。安曇野から、新たな物語を発信してまいります。

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【運営会社概要】

会社名:株式会社扇子屋

所在地:長野県安曇野市豊科高家1036

代表者:石曽根 健司

創 業:天保元年

事業内容:婚礼施設運営、貸衣装、美容、写真撮影 ほか

【本件に関するお問い合わせ】

THE IST AZUMINO(株式会社扇子屋)

TEL:0263-71-1200

WEB:https://ist-azumino.jp/

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