昭和53年からの挑戦。高冷地では不可能と言われたメロン栽培を「徹底した水と温度管理」更に「匠の情熱」で実現。高山市認証ブランド『メイド・バイ飛騨高山』の極上の甘みと香りを全国へお届け。
高山市のプレスリリース
岐阜県高山市の特産品であり、限られた農家しか栽培できない希少な高級ブランド「飛騨メロン」が、今年も収穫の最盛期を迎えました。飛騨メロンの最大の特徴は、芸術品のようにきめ細かく美しい網目と、「糖度14度以上」という驚異的な甘さ。とろけるような食感と芳醇な香りは、お中元などの夏の贈答品としても絶大な人気を誇ります。
■ 寒暖差を味方に。高冷地での「不可能」を「奇跡」に変えた歴史
飛騨高山で高級メロンの栽培が最初に試みられたのは昭和53年。当時、メロンは温暖な地域で育てるものが常識であり、環境の変化にデリケートなため、高冷地である飛騨高山での栽培は困難を極めました。
しかし、地元の生産者たちは諦めず研究を重ねました。パイプハウス内での徹底した温度・水分管理の技術を確立。これにより、飛騨特有の「昼夜の激しい寒暖差」を最大の強みに変え、果実に限界まで甘みを蓄えさせる独自の栽培法を編み出したのです。現在では、高山市が独自性と信頼性の高い地場産品として認証するトップブランド「メイド・バイ飛騨高山」にも選定。「飛騨メロン研究会」に所属するわずか13軒の農家だけが、この至高のアールスメロンを大切に育て、全国へ出荷しています。
まさに飛騨の匠のDNAを受け継いだ『13人の匠』です。
■ 「今年も美味しいメロンができました」早朝の農園から、採れたてをお届け
飛騨メロン研究会の会員であり、市内江名子町に農園を構える「林農園」では、現在、収穫と出荷作業がピークを迎えています。
メロンにとって最適な状態を保つため、作業は早朝からスタート。従業員総出で、丸々と見事に実ったメロンを一つひとつ見極めながら丁寧に切り取り、傷がつかないよう大切に箱詰めしています。
同農園の城山和也さんは、「今年も飛騨の恵みをたっぷり受けて、最高の美味しいメロンに仕上がりました。ぜひご家族や大切な方と、笑顔で楽しんで食べていただきたいです」と自信を覗かせます。
■ お盆頃まで出荷受付中!ふるさと納税でも手軽に注文可能
飛騨メロンは、8月中旬(お盆頃)まで出荷が続きます。ご自宅用はもちろん、夏のギフトにも最適です。農園での直売に加え、全国からのご注文も受け付けておりますので、以下の連絡先までお問合せください。
・窓口:JAひだ特産加工センター
TEL:0577-73-5113 FAX:0577-73-6527
・ふるさと納税
ふるさと納税で「飛騨高山」を応援していただけますと、そのお礼に「飛騨メロン」を受け取ることができます。一口食べれば感動が広がる、贅沢な「飛騨メロン」をぜひこの夏、ご堪能ください。
ふるさと納税について、以下リンク(ふるさとチョイス)よりご確認いただけます。
●メイド・バイ飛騨高山
飛騨匠(ひだのたくみ)のDNAを受け継ぐものづくりのまちとして飛騨高山のブランディングを進めることによって文化の継承・発展と経済の活性化を図るため、「飛騨高山の風土と飛騨人の暮らしが生み出す本物、それが飛騨高山ブランド」 (飛騨高山ブランドコンセプト)に合致する独自性と信頼性の高い地場産品を認証しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
名称:高山市役所ブランド戦略課
住所:〒506-8555
岐阜県高山市花岡町2-18
電話:0577-35-3001
FAX:0577-35-3167
メールアドレス:brand@city.takayama.lg.jp