壱岐に初の鯛塩ラーメン専門店開業 4,000円のウニ丼に代わる新名物へ

壱岐・印通寺浦にルーツを持つ大野家の「鯛の潮汁」を原点に、壱岐の新たな名物料理を目指す

株式会社クリーンライフのプレスリリース

志賀屋株式会社(長崎県壱岐市、代表:大野陸)は、2026年7月5日、壱岐市郷ノ浦町のホテル「壱岐アイランドハブ」1階に、島内初*¹となる鯛塩ラーメン専門店「壱岐の島ラーメン 志賀屋」をオープンしました。壱岐・印通寺浦にルーツを持つ大野家に代々受け継がれてきた「鯛の潮汁」を原点に、壱岐産真鯛の旨みを凝縮した一杯を看板メニューとし、壱岐の新たな名物料理となることを目指します。なお、店舗が入る建物は、飲食店専門のゴキブリ駆除会社である株式会社クリーンライフ(大阪府大阪市、代表:大野宗)が所有しています。

*¹ 2026年7月時点、自社調べ

■「壱岐の島ラーメン 志賀屋」のここがすごい

  • 大野家に代々伝わる「鯛の潮汁」を原点に、壱岐産真鯛の旨みを凝縮した濃厚な鯛塩スープ。博多豚骨文化圏の壱岐であえて豚骨を選ばず、鯛の香りを活かすため、一般的な豚チャーシューの代わりに、「特製鯛塩ラーメン」には皮目をバーナーで炙った真鯛の刺身を、「鯛塩ラーメン」「味玉鯛塩ラーメン」には鶏チャーシューをトッピングしています。

  • 蓋を開けた瞬間に鯛と柚子の香りが立つ、蓋付き丼という珍しい提供スタイル。蓋の裏には印通寺浦にまつわる豆知識を記載し、料理を味わいながら壱岐の歴史にも触れられます。

  • ラーメンとして味わった後は、残ったスープにご飯を入れて「鯛茶漬け」として楽しめる、一杯で二つの味覚体験ができる仕立てです。

  • 店内には、大野家に伝わる江戸時代の酒樽や親族の酒店の一升徳利、家紋などを装飾に用い、印通寺浦の歴史を感じられる空間づくりを行っています。

■「壱岐の島ラーメン 志賀屋」オープンの背景

①壱岐へのルーツ―志賀屋13代目としての使命感

志賀屋株式会社の代表・大野陸は、壱岐・印通寺浦で江戸時代初期から続いた廻船問屋「志賀屋」の13代目にあたります。父であり志賀屋12代目にあたる大野宗(株式会社クリーンライフ代表取締役)が壱岐へのルーツを調べる中で先祖への思いを深め、壱岐の旅館を購入・ホテルへと改装したことをきっかけに、大学卒業後に壱岐へ移住した大野陸が志賀屋株式会社を設立し、ホテルの運営を担ってきました。

今回、壱岐の味・歴史・文化を感じられる場所をつくりたいと、ホテル1階にラーメン店を開業しました。店内には地元に伝わる「鯛網音頭」の歌詞も掲示予定です。

②大野家の「鯛の潮汁」を原点にした鯛塩ラーメン開発

壱岐は長崎県に属しながら、人の流れ・食文化ともに福岡(博多)圏の影響が強く、島内の既存ラーメン店は豚骨ラーメンを提供する店がほとんどです。そこで「壱岐の島ラーメン 志賀屋」はあえて豚骨を選ばず、大野家で代々作り続けてきた「鯛の潮汁」を原点にした鯛塩ラーメンの開発に取り組みました。メーカーの既製スープでは満足のいく味に届かず、試作を重ねて自家製スープを開発。半年間にわたり出汁の取り方や湯通しの方法などを試行錯誤し、現在の味にたどり着きました。

③高騰するウニ丼に代わる、新たな壱岐名物を目指して

壱岐ではかつて「ウニ丼」が名物料理として親しまれてきましたが、近年の海水温上昇や台風被害などによる藻場の減少(磯焼け)でウニの漁獲量が減少し、価格が上昇しています。約15年前には2,000円以内で提供する店もありましたが、現在は多くの店で1杯4,000円程度(自社調べ)となっており、観光客はもちろん、地元の人にとっても気軽には食べられない存在になりつつあります。「壱岐の島ラーメン 志賀屋」はこうした状況を踏まえ、地元で安定して仕入れられる壱岐産真鯛を軸にした鯛塩ラーメンを、壱岐の新たな名物料理へと育てていきたい考えです。

▲店舗外観
▲店舗内装
▲鯛塩ラーメン 木蓋を開ける瞬間に広がる鯛と柚子の香りをお楽しみください。

■大野家の屋号「志賀屋」と、2社の役割分担

「志賀屋」は、壱岐・印通寺浦で江戸時代から続いた廻船問屋・大野家の屋号です。現在は、志賀屋12代目にあたる大野宗が株式会社クリーンライフを、13代目にあたる大野陸が志賀屋株式会社を、それぞれ経営しています。株式会社クリーンライフはホテル「壱岐アイランドハブ」を所有し、志賀屋株式会社がそのホテルの運営、そして今回オープンする「壱岐の島ラーメン 志賀屋」の運営を担っています。

■店舗詳細

店舗名

壱岐の島ラーメン 志賀屋

オープン日

2026年7月5日(日)

営業時間

11:00〜14:00/17:00〜22:00 

定休日:火・水曜

所在地

長崎県壱岐市郷ノ浦町本村触528

ホテル「壱岐アイランドハブ」1階

価格

鯛塩ラーメン 1,100円、味玉鯛塩ラーメン 1,200円、特製鯛塩ラーメン 1,400円(いずれも税込)

※壱岐島民カード提示で300円引き

運営

志賀屋株式会社

協力

株式会社クリーンライフ(施設所有)

■コメント

ラーメンを食べるだけではなく、壱岐の文化・歴史が感じ取れるお店にしていきます。

このお店を通じて、壱岐のことが知られるキッカケに繋がり、壱岐の活性化に少しでも貢献できればありがたいと思っています。

(志賀屋株式会社 代表取締役 大野 陸)

■会社概要

会社名 :志賀屋株式会社

代表者 :代表取締役 大野 陸

所在地 :長崎県壱岐市郷ノ浦町本村触528-2

事業内容:ホテル、飲食店の運営、衛生害虫の駆除・管理

URL  :https://ikihub.net/

会社名 :株式会社クリーンライフ

代表者 :代表取締役 大野 宗

所在地 :本社 大阪府大阪市都島区都島北通2-12-2

     東京支店神奈川県横浜市港北区日吉本町1-21-2 大西ビル2F

事業内容:飲食店専門ゴキブリ駆除サービス(管理店舗数2300店以上)

URL  :https://gokiburikujyo.jp/

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