サッポロビール株式会社のプレスリリース
サッポロビール(株)が実施する「役員360度フィードバックセッション」が、日本の人事部「HRアワード2026」(注1)の企業人事部門に入賞しました。当社としては初めての入賞となります。また、7月13日(月)より「HRアワード」公式サイトにて、最優秀賞・優秀賞候補を選出する投票受付が始まりましたので、お知らせします。
(注1) 主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省(公式サイト:https://jinjibu.jp/hr-award/ )
■「役員360度フィードバックセッション」概要
本取り組みは、企業価値向上に向けた変革を推進する中で、「変革を起こす組織文化の醸成」を目的に、経営陣自らが変革の起点となることを掲げて実施している取り組みです。
社外取締役を含む忖度なき360度フィードバックを通じて、経営陣が自らの課題と向き合うとともに、役員同士による長時間セッションを実施し、行動変容に向けた具体的なコミットメントの設定と相互モニタリングを行っています。
<主な取り組み内容>
・社外取締役を含む忖度なき360度フィードバックの実施
・役員同士が本質課題に向き合う10時間に及ぶ集中セッション
・各役員が行動変容のコミットメントを開示し、相互モニタリングを実施
本取り組みにより、経営陣が自らの課題に向き合い、変革に向けた行動を継続するようになりました。役員同士の対話が活発になり、議論の深まりや挑戦に踏み出す動きの広がりにもつながっています。これらの変化は、2025年における収益性および資本効率の向上にも寄与しています。当社は今後も、経営層自らが変革を牽引し、組織全体の変革力強化と持続的な企業価値向上に取り組んでいきます。
■CHROコメント
サッポロビール(株) 上席執行役員 CHRO 細川 恭伸
経営体制および事業構造の変革を進め、新たな中期経営計画をスタートするうえで様々な取り組みを進めてきましたが、ベースとなる組織風土の変革は大きなエネルギーが必要です。そのために、「まずは経営から変わる」という強い覚悟をもって、「役員360度フィードバックセッション」に取り組みました。忖度なく問いを繰り返し、リーダーシップの課題に向き合い、変革行動を宣言する。役員全員が変革に対して自分事として向き合い、実際の行動変容につなげる。それを文化として根付かせていくことが、企業全体の組織風土の変革につながっていくと信じています。
■日本の人事部「HRアワード」とは
人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。最優秀賞・優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。本年で15回目を迎え、公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの人事に支持されています。
「HRアワード」公式サイト公式サイト:https://jinjibu.jp/hr-award/