江戸時代の水茶屋を現代の浅草に。なぜ、CUを作るのか浅草・奥山とはCUが提案する過ごし方CU オリジナルグッズ空間づくりについてCUに込めた想い
株式会社ORIのプレスリリース
株式会社ORI(本社:東京都台東区)は、2026年7月31日(金)、東京都台東区・浅草奥山エリアに、新ブランド「CU」をオープンいたします。
CUは江戸時代の水茶屋の文化を現代に再解釈し、茶、甘味、お酒を通して、旅の途中に立ち止まり、心と身体を整え、人や街との新たな出会い、そして次の目的が生まれるきっかけをつくる、新しい滞在空間です。
浅草という街に新たな体験を生み出し、人と街、そして旅をつなぐ場所を目指します。
なぜ、CUを作るのか
浅草には世界中から多くの人が訪れます。
一方で、街をゆっくり味わい、目的と目的の間を受け止められる場所は決して多くありません。
私たちはただ文化や歴史を消費するだけではなく、その土地に根付く価値を現代に受け継ぎ、
未来へ繋いでいきたいと考えています。
足を止め、
腰を下ろし、
街を眺める。
そんな何気ない時間があるからこそ、街と人の距離は縮まっていく。
そんなひと時を生み出す場所として、CUを作りました。
浅草・奥山とは
浅草寺の奥側に位置する“奥山”は、かつて、江戸時代には水茶屋や見世物小屋が並び、人々が旅の途中で足を休め、次の目的へ向かうきっかけが生まれる場所でした。
私たちがそのなかで着目したのが、「水茶屋」という文化です。
水茶屋は、単なる茶店ではありませんでした。
人々が目的を決めずに立ち寄り、滞在や会話を通して、旅の流れを整える場所でした。
CUは、この思想を現代に再解釈し、旅の途中に少し立ち止まり、人や街との出会い、
そして次の目的が生まれる「現代版水茶屋」です。
CUが提案する過ごし方
茶・甘味・お酒という異なる過ごし方を通して、
一日のどの時間にも、その人らしく過ごせる場所を目指します。
朝
一日の始まりに、お茶やコーヒーで心と身体を整える。
CU ORIGINAL BLEND
シグネチャーブレンドとして、京都のABOUT US COFFEE にて試作を重ね、作り上げた、CUオリジナルのブレンドです。
浅く焙煎することで、コーヒーチェリー本来のフルーティーな果実味と華やかな香りを引き出しました。苦みだけではないエスプレッソの魅力を表現し、コーヒーが苦手な方にもお楽しみいただける一杯です。
ミルクとの相性も良く、フルーティーな香りの中に、しっかりとしたコーヒーの味わいを感じていただけます。
CU 抹茶ドリンク
ご注文ごとに一杯ずつ点ててご提供する抹茶ドリンクには、宇治の一番茶を使用した「UMAMI」と「BALNACE」の2種類をご用意しております。
「BALANCE」は苦味・渋味・旨味の調和が取れた味わい、「UMAMI」は苦味をほとんど感じさせない、出汁のような旨味が特徴です。
アメリカーノでもラテでも、お好みのスタイルでお楽しみいただけます。
昼
和ドーナツ(甘味)とともに、街歩きの合間にひと息つく。
店舗でお作りしているCUオリジナルのドーナツ。
独自にわらび粉を軸にブレンドした粉を使用し、もちっとした食感と、無添加だからこそ素材本来のやさしい甘みを感じていただけます。
日本茶ドリンクとの相性も良く、あんバターやきび糖など、お好みの味わいとともにお楽しみいただける、CUならではの一品です。
夜
日本茶カクテルやクラフトジンを片手に、一日の余韻をゆっくり味わう。
お酒には、抹茶、和紅茶、焙じ茶を使用した日本茶カクテルをはじめ、国産のクラフトジンやジャパニーズウイスキーをご用意しています。
京都/日本茶カフェバー「B kyoto」で提供しているオリジナルカクテルをもとに、CUでも日本茶の新たな楽しみ方をご提案します。
CU オリジナルグッズ
CUで過ごす時間を、この場所だけで終わらせない。
訪れた人が店を出たあとも、浅草の街やその先の日常へ、ここで過ごした時間が続いていくように。
そんな想いから生まれたオリジナルグッズも店頭にて販売いたします。
CU ORIGINAL BOTTLE
KINTOのボトルをベースに作成した、CU オリジナルボトル。
環境に配慮したリサイクル素材「Tritan Renew」を採用し、軽くて割れにくい樹脂製ボトルを使用しています。ガラスのような透明感とBPAフリーで安全性も高く、日常にも取り入れやすい仕様です。
CUのドリンクを入れて、浅草の街へ。
その先の生活にも寄り添うアイテムです。
CU ORIGINAL PRINT Vintage Tee
私たちが自ら買付した、Vintage TシャツにCUオリジナルのグラフィックをプリントしたCUオリジナルTシャツ。
すでにあるものに、手を加え、新たに表情を加える。
一点ものだからこそ、それぞれに異なる風合いがあり、自分だけの一着としてお楽しみいただけます。
ここで過ごした時間や旅の思い出の記念品としてご用意しました。
空間づくりについて
浅草の街を構成する素材や気配を店内へと引き込む空間づくりを目指しました。
ビルの外壁として用いられるタイルや鎧張り工法、街灯を思わせる照明など。
本来は屋外で使用される要素をあえて、屋内に取り入れています。
また、既存の床タイルをそのまま活かしたカウンターテーブルや外へ大きく広がる窓も、この場所が持つ時間や記憶を空間として受け継いでいます。
街からCUへ、CUから街へ。
光と空気の通りを意識した設計により、内と外の境界を曖昧にし、
街と人の気配が混じり合う、新しい「滞在」のあり方を提案します。
CUに込めた想い
CU = See You
「またね。」
その一言には、
また人に会うこと、
また街へ帰ってくること、
そして、旅が続いていくことへの願いを込めています。
旅は、目的地だけではなく、その間にある時間も美しい。
旅を終わらせない店は、街も終わらせない。
CUは、茶・甘味・お酒を通して、人と街、そして旅をつなぐ「現代版水茶屋」として、
この街に新たな文化を育んでいきます。
【店舗概要】
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目13−1 春日ビル
電話番号:03-6284-7388
営業日:10:00〜22:00
営業時間:不定休(詳細はInstagramをご確認ください)
アクセス:東京メトロ浅草駅から徒歩10分
公式Instagram:@cu__tokyo
【会社情報】
日本の良いモノ・場所・技・人と交わり、「光」を織る
~日本には、世界に誇れる「本物」がある~
日本ならではの食材、美しい景色、職人の技、そして人の温かさ。
私たち株式会社ORIは、これらをただ「残す」のではなく、「交わらせる」ことで新たな価値=『光』を生み出します。
これは織物のように、経糸(株式会社ORI)と緯糸(モノ・場所・技・人)が重なり合うことで、日本の観光産業をより豊かに、そして観光の文字通り「国の光を観せる」存在になることを目指すことを意味しています。
私たちが織りなすのは、過去と未来、伝統と革新、日本と世界をつなぐ、新たな観光の形です。
<株式会社ORI>
住所 :〒111-0033 東京都台東区花川戸2丁目14番3号
電話番号 :03-5830-6804
お問い合わせ:info@ori-1101.com
代表取締役 :原 悠斗