就業中の水分補給に後ろめたさ?現場の“飲みにくい空気”を改善へ!ほぼ常に人前で働く仕事に従事する方の約6割が「仕事中に水分補給を我慢した経験あり」

一方、お客様の約7割は「従業員の水分補給は気にならない」ことが判明  “働く人の水分補給”を促進する「仕事中の #こまめに給水プロジェクト」始動

ポカリスエットイオンウォーターPR事務局のプレスリリース

 大塚製薬株式会社(本社:東京都)の健康飲料「ポカリスエット イオンウォーター」(以下「イオンウォーター」)は、全国の人前で働く仕事に従事する方200名、上司・管理者200名およびお客様200名を対象に、“仕事中の水分補給”に関する調査を実施しました。その結果、水分補給の重要性が社会的に浸透し、企業による対策も進む一方、ほぼ常にお客様の前で働いている方の約6割が「水分補給をしたいと思っても我慢した経験がある」と回答し、人前で働く環境ならではの水分補給のしづらさが明らかになりました。また、水分補給を我慢した理由として、「周囲の目が気になる」※1を理由に挙げた人が55.1%と半数以上に上りました。一方で、上司・管理者の約9割が「従業員には仕事中もこまめに水分補給してほしい」と回答。また、お客様の約7割は「人前で働く仕事の従業員の水分補給は気にならない」と回答しており、働く人自身が感じる“飲みにくい空気”と、周囲の理解との間にギャップがあることも明らかになりました。

※1「周囲の目が気になる」は、「お客様の目が気になる」「同僚の目が気になる」「店長・上司・先輩など目上の人の目が気になる」のいずれかを選択した人を集計

■“躊躇せずこまめに飲める空気づくり”を目指す「仕事中の #こまめに給水プロジェクト」を始動

 イオンウォーターは、人前で働く仕事を中心に、“本当は水分補給したいが、周囲の目が気になり飲みにくい”と感じている人が多くいらっしゃることに着目しました。責任感を持って働く人ほど、仕事中の水分補給を、つい後回しにしているかもしれません。

 本来、水分補給は健康管理のために必要な行動であるにもかかわらず、人前で働く仕事では「飲んではいけないわけではないが、なんとなく飲みにくい」という空気が存在しています。一方で、お客様の多くは「従業員の水分補給は気にならない」と回答しており、実際には禁止されていなくても、“周囲に迷惑をかけるかもしれない”“見られているかもしれない”という心理的な遠慮が行動を抑制している可能性があります。こうした背景を受け、大塚製薬のイオンウォーターは、“のどが渇く前”からのこまめな水分補給を推奨する「仕事中の #こまめに給水プロジェクト」を始動。“こまめに給水”し仕事中のコンディションを整えることをテーマに、企業様との連携で、人前で働く仕事における“必要な時に自由に飲める空気づくり”を目指したアクションを展開。イオンウォーターによりスムーズな水分・電解質補給をサポートしながら、バッジやポスター、ステッカーの掲示などを通じて、働く人が気兼ねなく水分補給できる環境づくりを目指していきます。また本プロジェクトの一環として、京王電鉄株式会社様との実証実験を実施いたします。プロジェクトを通じ職場における水分補給への理解促進や行動変容を目指してまいります。

① ほぼ常に人前で働く仕事に従事する方の約6割が「水分補給を我慢した経験あり」
  周囲の目や接客環境による“飲みにくい空気”が水分補給のハードルに

 調査結果によると、人前で働く仕事に従事する方の中でもほぼ常にお客様の前で働いている方の約6割(58.5%)が、「水分補給をしたいと思っても我慢した経験がある」と回答し、接客環境において水分補給をためらう実態が明らかになりました。我慢した理由を聞いたところ、「お客様の目が気になる」「同僚の目が気になる」「店長・上司・先輩など目上の人の目が気になる」といった“周囲の目”に関する項目が半数以上(55.1%)に上りました。さらに、業務中に十分な水分補給ができなかった方の約9割(88.7%)が、何らかの体調面への影響を経験。「のどの渇きを感じる」(56.6%)、「疲れやすくなる」(25.5%)、「頭がぼーっとする」(20.8%)、「集中力が低下する」(18.9%)など、身体的な不調だけでなく、仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼしている可能性が示されました。

② 一方、お客様の約7割は「人前で働く仕事に従事する方の水分補給は気にならない」と回答
  働く人が感じる”飲みにくさ”と周囲の認識とのギャップが明らかに

 調査では、お客様の約7割(73.8%)が「人前で働く仕事に従事する方が水分補給をしていても気にならない」と回答しました。さらに、約8割が「健康管理のために積極的に行うべき」と回答しており、多くのお客様が働く人の水分補給に理解を示していることが明らかになりました。また、「もし、店舗や施設で従業員が水分補給を業務中に行う旨が掲示されていたらどのように感じるか」を聞いたところ「働く人の健康に配慮していて好感が持てる」「熱中症対策をきちんと行っている会社だと思う」といった声が寄せられたほか、「人として当然の権利について断りを入れなければならない現状を悲しく思う」といった意見も見られました。こうした結果から、人前で働く人は、実際の周囲の受け止め方に反して”飲みにくい空気”を感じている可能性がうかがえます。

③ 上司・管理者の約9割が「従業員には積極的に水分補給してほしい」と回答

 上司・管理者の約9割が、「従業員には仕事中もこまめに水分補給してほしい」と回答しました。また、従業員の8割以上が「上司・管理者は仕事中の水分補給に理解がある」と感じていることも分かりました。一方で、従業員の半数以上が実際には「仕事中に水分補給しづらい」と感じていることが明らかになっています。上司や管理者は水分補給に理解を示しているにもかかわらず、現場では遠慮や心理的なハードルが残っている実態が浮き彫りとなりました。

④ “自由に飲める空気”が、働きやすさにつながることが判明
  大塚製薬は「のどが渇く前からのこまめな水分補給」を推奨

 調査では、人前で働く仕事に従事する方の約8割が「職場に“水分補給しても良い”という雰囲気や空気があれば、今より水分補給しやすくなる」と回答しました。今回の調査からは、水分補給を妨げているのはルールそのものではなく、「周囲の目が気になる」「飲みにくい雰囲気がある」といった心理的なハードルがある可能性が示され、水分補給を十分に行えなかったことで、心身への影響を感じている人が多く存在していることがわかりました。働く人がコンディションを整えながら安心して働くためには、“気兼ねなくひとくち飲める空気づくり”が重要であることがうかがえます。

 大塚製薬では、“のどが渇く前”からのこまめな水分補給を推奨しています。また、日常的な水分補給においては、水分だけでなく体内の水分バランスに関わる電解質にも着目し、適度な電解質を含む飲料を活用しながら、無理なく継続できる水分補給習慣を身につけることが望ましいと考えています。

■調査概要

内 容:「水分補給に関する調査」

対象者:全国の20~69歳男女600名

    (お客様200名/人前で働く仕事の上司・管理者200名/人前で働く仕事の従業員200名)

期 間:2026年6月22日~6月25日

調査方法:インターネット調査

■山田陽介先生 コメント

 水分補給は個人の判断に委ねるものではなく、職場全体で支えるべき健康行動の一つといえます。

人の体の約60%は水分で構成されており、体内の水分バランスを維持することは健康管理の基本とされています。体内の水分は、汗をかいていない安静時でも呼吸や皮膚などから自然に失われており、1日あたり約900mLの水分が失われます。さらに、空気の乾燥時や発汗時にはより多くの水分が失われるため、日常的にこまめな水分補給を行うことが重要です。特に人前で働く方にとっては、業務中のコンディション維持や集中力の維持という観点からも、適切な水分補給は欠かせません。

 今回の調査では、勤務中に水分補給を我慢した経験がある方が半数を超えた一方で、「職場に水分補給しても良い雰囲気があれば、今より水分補給しやすくなる」と感じる方が約8割、「気兼ねなく水分補給できる環境は働きやすさにつながる」と考える方も約8割にのぼりました。また、店長や上司は水分補給に理解があると感じている方が多い一方で、水分補給しづらさを感じている方も少なくないことから、制度やルールだけではなく、「周囲の目が気になる」「飲みにくい空気がある」といった心理的なハードルが、水分補給を妨げる一因となっている可能性が考えられます。

 こうした結果を踏まえると、水分補給を「我慢するもの」ではなく、「業務を健やかに続けるために必要な行動」として職場全体で受け入れ、安心して水分補給できる環境を整えていくことが重要です。それは従業員の健康維持だけでなく、働きやすい職場づくりや、サービス品質の維持・向上にもつながる可能性があります。また、水だけでなく電解質を含む飲料も適宜取り入れながら、無理なくこまめな水分補給を習慣化していくことが望ましいでしょう。

【プロフィール】

東北大学 大学院医工学研究科

医工学専攻 社会医工学講座(スポーツ健康科学分野)

■「仕事中の #こまめに給水プロジェクト」について

 大塚製薬はこれまで、のどが渇く前からのこまめな水分・電解質補給の重要性を提唱してきました。一度に大量に飲むのではなく、“こまめに少量ずつ飲む”ことが、日々のコンディション管理において重要だと考えており、それは仕事中でも同様です。一方で、人前で働く職場では「本当は飲みたいが、周囲の目が気になって飲みにくい」という声も多く存在しており、水分補給そのものではなく、“飲みにくい空気”があることが明らかになりました。こうした背景から「“こまめ飲み”で、仕事中のコンディションを整える」をコンセプトに、「仕事中の #こまめに給水プロジェクト」を開始しました。バッジやポスター、ステッカーの掲示を通じて、“自由に水分補給できる空気づくり”を目指し、働く人が気兼ねなく水分補給できる環境づくりを推進してまいります。

■ポカリスエット イオンウォーター 新CM「日々に、わたしに、ていねいに。」について

 朝の通勤シーンで、仕事の予定に追われていた女性が、子どもの元気な声に笑顔になり、姿勢を正して歩み出す。バス停でイオンウォーターを一口飲む。仕事で忙しい大人のバランスは意外と繊細ですが、毎日の水分補給を、ちょっと丁寧にしてみることで、わたしがととのっていく。そんな内容となっています。出演は俳優の藤間爽子さんです。舞台・映像作品で幅広く活躍する一方、日本舞踊「藤間流」の家元として培われた丁寧な所作や呼吸、間合いを大切にする姿勢は、「日々に、わたしに、ていねいに。」という本CMの世界観とも重なります。多忙な日常の中でも自分を整え、やるべきことを静かにやりきる姿は、30~40代の共感を強く呼び起こします。

イオンウォーターweb movie | 「日々に、わたしに、ていねいに。」篇 30秒
https://youtu.be/C98ehOHpwTY 

【プロフィール】

藤間爽子 俳優/日本舞踊家

1994年8月3日生まれ、東京都出身。幼少期より祖母・初世家元藤間紫に師事し、21年には三代目藤間紫を襲名。日本舞踊家として活動する一方、劇団「阿佐ヶ谷スパイダース」に所属し、舞台「半神」(18)、「ハムレット」(23)などに出演。映画やTVドラマでも活躍。主な出演作に「ブギウギ」(23/NHK)、「マイファミリー」(22/TBS)、「silent」(22/CX)、映画「アイミタガイ」(24)主演ドラマ「つづ井さん」(24)、「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(25/NHK)など。

■「ポカリスエット イオンウォーター」について

汗をかいていない日常シーンにより適したイオンバランスで、さらにスッキリとした後味を実現しました。

普段の生活で失われた水分とイオン(電解質)をバランスよく補給し、毎日のコンディションをサポートします。

■「ポカリスエット イオンウォーター パウダースティックタイプ500ml用」について

体内の水分に近いイオンバランスで、失われた水分とイオン(電解質)をスムーズに補給できる、ポカリスエット イオンウォーターの粉末スティックタイプ(500ml用)です。

マイボトルに適した容量で持ち運びにも便利なため、日常の中のあらゆるシーンで水分とイオン(電解質)を手軽に補給することができます。当社通信販売サイト「オオツカ・プラスワン(https://www.otsuka-plus1.com/shop/)」や一部ECサイトで販売しています。

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