在来煎茶(菩提茶)・大寒ほうじ茶・さやま和紅茶を、急須がなくても淹れやすい仕様で新展開|本格有機抹茶を含む4商品を2026年8月から静岡県函南町で販売中
株式会社TeaBreakのプレスリリース
株式会社TeaBreak(代表取締役:仲条 高幸)が展開する静岡発の日本茶ブランド「Fuji-Ocha(フジオチャ)」は、2026年8月より、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」(静岡県田方郡函南町)の物産販売所でお取り扱いいただいています。
2026年5月の「道の駅さとみ」(茨城県常陸太田市)に続く2カ所目にして、ブランド発祥の地・静岡県内では、これが初めての売り場です(※2)。
今回お知らせするのは、次の3点です。
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売り場|静岡県内で初めての売り場を、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」に(※2)。
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商品|在来煎茶・大寒ほうじ茶・さやま和紅茶の3品を、急須がなくてもマグカップひとつで淹れられるティーバッグ7包入りに刷新。
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発信|InstagramとTikTokの公式アカウントを開設。
売り場、商品、発信。ばらばらに見える3つは、どれも「お茶と人が出会う数を増やす」という一つの考えから始まっています。
公式オンラインストアでも、Fuji-Ochaのお茶をお取り扱いしています。道の駅店頭とは取扱商品・価格が異なります。
公式オンラインストア:https://tea-break.co.jp
■ 「消えゆく日本を、残す会社。」 静岡発のブランドが、伊豆の玄関口に立つ
株式会社TeaBreakのビジョンは「消えゆく日本を、残す会社。」。受け継がれてきた品種や技術を次の世代へ渡すには、価値を語るだけでなく、実際に手に取って選べる売り場を一つずつ増やすことが欠かせません。
品種改良されていない在来種の畑は、株ごとに芽吹きがそろわず、摘み取りにも仕上げにも手間がかかるといわれます。効率だけを尺度にすれば、植え替えの対象になりやすいお茶です。
それでも今日まで残ってきたのは、その味を選び、飲み続けた人がいたからにほかなりません。
産地を訪ねると、こんな言葉を聞きます。「70歳のわたしが、この茶園界隈では一番若い」(※7)。担い手が減れば、畑も、手が覚えた技術も、静かに数を減らしていきます。
だから私たちは、語ることと同じだけ、選べる場所をつくることに時間を使っています。
産地の外から始まった売り場が、発祥の地に届くまでには時間がかかりました。しかも今回の場所は、「伊豆の玄関口」と位置づけられる道の駅です。2017年5月に開業した同施設の物産販売所には、函南町ブランド「かんなみの実」など地域の産品が並びます。その棚に、Fuji-Ochaが加わりました。
※ブランド初の店頭販売に関する第1号リリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000183796.html
■ 急須がなくても、産地の一杯を。3品をティーバッグ7包入りに刷新
急須がなくても淹れられること。旅先で手に取りやすく、持ち帰ってからも日常で楽しんでいただけること。この2点を目指して、在来煎茶・大寒ほうじ茶・さやま和紅茶の3品を、マグカップひとつで淹れられるティーバッグ7包入りに刷新しました。
お茶の味わいは、袋の外側からは見えません。だから、言葉で書きます。四つの味わいと、お湯の温度・淹れ方の目安です(※4)。
◯ 在来煎茶「菩提茶」 ティーバッグ 2.5g×7包/店頭参考価格 1,944円(税込)
約400年のあいだ品種改良されていないといわれる在来種(※1)。奥行きある旨みと心地よい渋み、深い余韻。 淹れ方:70〜75℃で1分〜1分30秒、少し冷ましたお湯でゆっくりと。塩味のある和菓子やおにぎり、蕎麦とも。
◯ 大寒ほうじ茶 ティーバッグ 2g×7包/店頭参考価格 1,296円(税込)
一年で最も寒い「大寒」の時期の茶葉を焙煎。澄んだ香ばしさとやさしい甘みの、軽やかなほうじ茶。 淹れ方:90〜95℃で30秒〜1分。どら焼きや黒糖菓子、焼き菓子と。
◯ さやま和紅茶(品種:さやまかおり) ティーバッグ 2g×7包/店頭参考価格 1,296円(税込)
渋みが少なく、やさしい甘みとすっきりした後味。 淹れ方:90〜95℃で2〜3分、まずはストレートで。スコーンやチーズケーキから羊羹まで。
◯ 本格有機抹茶(店頭表記「有機抹茶」) 粉末40g・ティーバッグではありません/店頭参考価格 4,320円(税込)
奥行きある旨みと澄んだ香り、まろやかで軽やかな口あたり。 淹れ方:70〜75℃のお湯で点てて、まずは何も加えずに。抹茶ラテにも。
※本格有機抹茶は、有機JAS認証を受けた有機抹茶です。在来煎茶・大寒ほうじ茶・さやま和紅茶は有機JAS認証の対象ではありません。
※価格はすべて当社が設定した店頭参考価格(税込)です。実際の販売価格は販売店が定めるため、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」店頭での価格と異なる場合があります。最新の価格は店頭でご確認ください(※3)。
店頭では、刷新した3品に、粉末の本格有機抹茶を加えた計4商品をお取り扱いいただいています(2026年8月31日時点。在庫状況により品切れの場合がありますので、お求めの際は店頭でご確認ください)。ティーバッグでも産地で飲む一杯にできるだけ近づけたくて、お湯の温度と時間は商品によって変えています。
■ 販売店情報:道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」
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名称:道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」 物産販売所
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所在地:静岡県田方郡函南町塚本887-1(2017年5月開業)
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お取り扱い開始:2026年8月(好評につき継続してお取り扱いいただいています)
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お取り扱い商品:在来煎茶「菩提茶」/大寒ほうじ茶/さやま和紅茶/本格有機抹茶(店頭表記「有機抹茶」)
※在来煎茶・大寒ほうじ茶・さやま和紅茶は有機JAS認証の対象ではありません(※5)
伊豆へ向かう車が、いちど速度をゆるめる場所です。目的地に着く前の、まだ予定が決まりきっていない時間に、棚の前で足を止めていただけます。お茶を買いに来た方ではなく、休憩に立ち寄った方と出会えること。それが、この売り場をお願いした理由です。
※営業時間・在庫・取扱状況は変更となる場合があります。最新情報は施設の公式情報または店頭でご確認ください。
■ 背景:なぜ道の駅で、なぜティーバッグで、なぜSNSなのか
お茶を探しに来る方を待つのではなく、旅の途中でふと足を止めた方の目の前に置きたい。道の駅は、地域の産品と旅人が出会う場所です。
けれど、出会っただけでは暮らしは変わりません。買って帰った袋が、急須がないまま棚に残っては意味がない。だから7包入りにしました。7包は、まずは一週間。旅先の一杯を日常の一杯にするための、最初の単位です。
一週間が終われば、二週目からは選び直しになります。そこで「もう一度あの味を」と思っていただけたときにはじめて、産地で茶づくりが続く理由が一つ増える。売り場を増やすこと、7包にすること、そして次にどこで出会えるかをお伝えし続けること。私たちにとっては、同じ一つの取り組みです。
茶葉の仕入れの様子は、提携先である株式会社静岡茶園で撮影した動画でご覧いただけます。動画は仕入れの一場面であり、4商品それぞれの原料茶葉の産地を示すものではありません(※6)。
〔動画:茶葉の仕入れの様子 https://youtu.be/lnX5pNl37eA 〕
■ 56名の支援から始まった、在来種のお茶
Fuji-Ochaを最初に見つけてくれたのは、売り場ではありませんでした。海外のクラウドファンディングサイトKickstarterで公開したプロジェクトは、目標30万円に対して支援者56名・659,901円を集め、達成率約220%で成立しました。
看板の在来煎茶「菩提茶」は、約400年ものあいだ品種改良されていないといわれる在来種(※1)です。まだ商品が店頭に一つも並んでいない時期に、56名の方がこのプロジェクトへ支援を寄せてくださいました。だからこそ、発祥の地・静岡の売り場に並ぶことに意味があります。
※クラウドファンディング実施当時のリターン内容・商品仕様・価格および海外向けの英語表記は、現行の商品仕様・店頭参考価格および本リリースの記載と異なります。両者を比較したものではありません。本格有機抹茶は、有機JAS認証を受けた有機抹茶です。在来煎茶・大寒ほうじ茶・さやま和紅茶は有機JAS認証の対象ではありません。
【Fuji-Ochaのこれまで】
・クラウドファンディング:Kickstarterで支援者56名・659,901円を集め、達成率約220%で成立・店頭:2026年5月の「道の駅さとみ」(茨城県常陸太田市)に続き、2026年7月から道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」(静岡県田方郡函南町)でお取り扱いいただいています(2026年8月31日時点)。静岡県内では初(※2)・商品・発信:4商品を展開(うち3品をティーバッグ仕様に刷新)/公式SNS2アカウントを2026年7月に開設
■ 代表コメント(株式会社TeaBreak 代表取締役 仲条 高幸)
静岡で生まれたブランドなのに、最初に置いていただけたお店は茨城の道の駅さとみでした。発祥の地に売り場をつくれる日が来るまで、あちこちを訪ね歩いてきました。
道の駅『伊豆ゲートウェイ函南』は、伊豆への旅の入口にあたる場所です。その入口にFuji-Ochaが並ぶことは、産地に育てていただいた私たちにとって特別な意味があります。売り場は、つくった日ではなく、続いた日数で意味が決まるのだと思います。
ティーバッグは手抜きではなく、産地の茶葉を毎日の暮らしに届けるための工夫です。まずは一包、旅の記憶と一緒に持ち帰っていただけたらうれしいです。数字はまだ小さなものですが、売り場が一つ増えるたびに、産地で茶づくりが続く理由も一つ増えます。
■ 公式Instagram・TikTok(2026年7月19日開設)でお知らせしています
2026年7月19日、Fuji-Ocha公式のInstagramとTikTokを開設しました。
次にどの道の駅・お店でお求めいただけるようになるかは、まず公式SNSでお知らせします。あわせて、産地の風景や、煎茶は70〜75℃、ほうじ茶は90〜95℃といった一杯ごとの淹れ方も、写真と短尺動画でお届けします。旅先で気になった一杯を、帰宅後にもう一度楽しむヒントに。
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Instagram(産地の写真と商品の詳細):@fuji_ocha_official https://www.instagram.com/fuji_ocha_official/
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TikTok(淹れ方などの短尺動画):@fujiocha https://www.tiktok.com/@fujiocha
公式オンラインストアでも、Fuji-Ochaのお茶をお取り扱いしています。道の駅店頭とは取扱商品・価格が異なります。 https://tea-break.co.jp
■ 今後の展開
静岡県内をはじめとする道の駅や観光拠点での店頭展開を広げていきたいと考えています。あわせて、公式サイトとSNSでの発信も強化していきます。お取り扱いをご検討いただける施設・店舗さまは、t.nakajo@tea-break.co.jp までお気軽にご相談ください。
■ 会社概要
Fuji-Ocha(フジオチャ)は、株式会社TeaBreakが展開する静岡発の日本茶ブランドです。「静岡から世界へ、本物の日本茶を」を理念に、品種改良されていない在来種など生産量の限られる茶葉を、その背景にある産地や製法の物語とともにお届けしています。
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会社名:株式会社TeaBreak(TeaBreak Inc.)
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代表者:代表取締役 仲条 高幸(なかじょう たかゆき)
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ビジョン:消えゆく日本を、残す会社。
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事業内容:日本茶ブランド「Fuji-Ocha」の企画・販売、伝統産業
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地方中小企業の事業承継・販路開拓・DX支援
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Fuji-Ocha出荷元:静岡県静岡市駿河区池田370-3(※6)
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公式サイト/オンラインストア:https://tea-break.co.jp
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お問い合わせ:t.nakajo@tea-break.co.jp
公式オンラインストアでも、Fuji-Ochaのお茶をお取り扱いしています。道の駅店頭とは取扱商品・価格が異なります。 https://tea-break.co.jp
【脚注】※1〜※7は本文中の該当箇所(※1)〜(※7)に対応します。※8は掲載写真に関する注記です。
※1 「約400年」は産地および在来種にまつわる伝承に基づく表現であり、当社の社歴を示すものではありません。※2 「静岡県内では初」「静岡県内で初めての売り場」等の表現は、2026年8月31日時点で当社が把握する自社ブランド「Fuji-Ocha」の販売実績(常設・催事・委託・卸を通じた取扱いを含む)に基づく、当社ブランドとしての静岡県内初の店頭販売である旨の表現です。他社・他ブランドの実績との比較を示すものではありません。※3 本文記載の商品仕様・価格は、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」店頭でのお取り扱い内容です。価格は当社が設定した店頭参考価格(税込)であり、実際の販売価格は販売店が定めます。仕様・価格は変更となる場合があります。公式オンラインストアの取扱商品・内容量・価格は店頭と異なります。※4 味わいに関する記述は風味や飲用シーンの説明であり、効能を示すものではありません。※5 本格有機抹茶は、有機JAS認証を受けた有機抹茶です。在来煎茶・大寒ほうじ茶・さやま和紅茶は有機JAS認証の対象ではありません。※6 「Fuji-Ocha出荷元」は商品を出荷する拠点であり、原料茶葉の産地を示すものではありません。原料茶葉の産地は商品ごとに異なります。「さやま和紅茶」の「さやま」は品種名「さやまかおり」に由来するもので、産地を示すものではありません。※7 産地関係者の発言は、当社が産地を訪問した際にうかがった内容を、個人が特定されない形で記載したものです。※8 掲載写真はいずれも茶畑・茶葉・お茶を淹れた様子のイメージです。掲載の茶器・茶葉は販売商品(ティーバッグ7包入り/粉末40g)そのものではなく、特定の産地・商品・栽培方法を示すものではありません。
<メディア関係者の皆さまへ>
代表・仲条への取材、茶畑・茶葉のイメージ写真のご提供に対応いたします(報道・取材目的の方に限ります)。産地取材動画のご提供については、掲載条件をご相談のうえ対応いたします。試飲のご希望は個別にご相談ください。
株式会社TeaBreak 広報担当メール:t.nakajo@tea-break.co.jp
公式オンラインストア:https://tea-break.co.jp