2026年9月11日(金)~9月15日(火)
株式会社丸井グループのプレスリリース
株式会社丸井(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青野真博)は、地域の未来を担う子どもたちの学びと挑戦を応援する取り組みとして、町田モディにて「カレー科の時間by幕明×小川小学校」を開催いたします。町田市立小川小学校6年生が総合学習の授業で、「町田にハッピーを届けよう!」というテーマを掲げ、レトルトカレーを本気で商品開発しました。
■小学生が本気で考えたレトルトカレーが誕生!商品開発から店頭販売まで挑戦する「カレー科の時間」
「食べた人の気持ちを、ホッとさせるカレーにしたい。」
そんな子どもたちの想いから、一つのレトルトカレーが生まれました。
株式会社幕明が取り組む「カレー科の時間」は、カレーを題材に、子どもたちが社会とのつながりを学ぶ実践型の探究学習です。今年度は約30校での実施を予定しており、そのスタートを飾るのが、町田市立小川小学校6年生が開発した「ほっとカレー」です。
児童たちは、「どんなカレーなら食べた人に喜んでもらえるだろう?」と考えながら、商品のコンセプトや味、ネーミング、パッケージデザインまで自分たちで企画しました。
「ほっと」という名前には、温かいカレーの「Hot」、ほどよい辛さの「Hot」、そして食べた人の気持ちが「ホッと」温まるように、という3つの想いが込められています。
そして、子どもたちの挑戦は商品を完成させて終わりではありません。実際に町田モディの店頭に立ち、自分たちが考えたカレーの魅力をお客さまに伝え、販売まで行います。
自分たちのアイデアが「商品」になり、誰かの手に渡り、誰かの「おいしい」につながっていく。身近なカレーを入口に、子どもたちが「誰かのために考えること」や「自分のアイデアを社会に届けること」を体験する、それが「カレー科の時間」です。
約30校へと広がる今年度の「カレー科の時間」。その第一歩となる、子どもたちの想いが詰まった「ほっとカレー」を、ぜひ会場でお楽しみください。
■町田市立小川小学校について
教育活動の行動指針に「みんなで、ハッピーになる!」を掲げ、子どもたち一人ひとりが自分らしく輝ける学校づくりを進めています。
今年度は、文部科学省の「教育課程柔軟化サキドリ研究校」に指定され、2030年度からの次期学習指導要領を見据えた、先導的な教育改革にも取り組んでいます。
その特徴の一つが、子どもたち自身が「どう学ぶか」を考え、実践する学びです。本校の研究の核となる「複数教科単元内自由進度学習」では、児童が自ら学ぶペースや方法を選び、主体的に課題に取り組みます。その先進的な取り組みは全国から注目を集め、教育関係者による視察も相次いでいます。
また、学校を一つの「まち」と捉え、子どもたち自身が学校のあり方について話し合い、課題解決や合意形成に取り組む「こどもの自治」も大切にしています。
自分で考え、仲間と対話し、決めたことを実際に行動に移す。その積み重ねを通じて、社会に働きかけ、よりよい未来をつくっていく力「エージェンシー」を日常の学校生活の中で育んでいます。
今回の「カレー科の時間」でも、子どもたちは自分たちのアイデアを出し合い、一つのカレーを商品として形にしました。さらに、実際に店頭に立ってお客さまに届けるところまで挑戦しています。こうした「自分たちで考え、社会とつながり、行動する」学びは、小川小学校が大切にしている教育とも重なっています。
■今回の取り組みの背景
町田マルイ・モディがこの取り組みに参加するのは、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを、学校の中だけで終わらせず、地域の中で実現する場をつくりたいと考えたからです。
子どもたちが一生懸命考えたカレーが、実際の商品になり、店頭に並び、地域のお客さまの手に渡る。そこには、教室の中では味わえない、誰かに「伝える」「届ける」体験があります。
地域に根ざした商業施設として、町田マルイ・モディが持つ「人が集まり、商品や想いが行き交う場」を活かし、子どもたちの挑戦と地域のお客さまをつなぐ。学校・企業・地域がそれぞれの力を持ち寄り、子どもたちのアイデアを地域に届けていくことも、今回の「地域共創」の大切な一歩です。
■イベント概要
開催場所:町田モディ 2F店頭
開催期間:2026年9月11日(金)〜9月15日(火)
営業時間:10:30〜20:00
▼株式会社幕明
▼町田市立小川小学校
https://machida.schoolweb.ne.jp/1310185
▼町田モディ
▼丸井