野菜のえぐみや苦みを抑制し、食品ロス削減と原料の有効活用に貢献!
宝ホールディングス株式会社のプレスリリース
宝酒造株式会社は、酒粕由来のペプチドなどの働きにより、野菜のえぐみや苦みなどの不快味を抑制する機能性調味料「味なれVG」1Lペットを、9月7日(月)に全国の加工・業務用ユーザー向けに新発売いたします。
近年、食品ロス削減や原料の有効活用への関心が高まる中、キャベツの外葉や芯部など、これまで十分に活用されてこなかった野菜部位を有効利用する動きが広がっています。しかし、これらの部位にはえぐみや苦みなどの不快味があり、調理品のおいしさを損なうことから活用しにくいという課題がありました。また、葉物野菜は季節や気象条件によって味質が変動しやすく、品質の安定化も求められています。
当社はこうした課題に着目し、野菜本来のおいしさをいかしながら不快味を抑制する調味料「味なれVG」を開発、2025年9月に“10kgバッグインボックス”を発売しご好評をいただいています。この度、小規模な調理現場でも扱いやすい“1Lペットボトル”を新発売することで、様々な用途や
調理現場に向けた提案を行い、さらなる食品ロス削減と原料の有効活用に貢献してまいります。
【商品特長】
「味なれVG」1Lペットは、酒粕分解液、水あめ、焼酎などを主原料とし、それぞれの特長を組み合わせることで、優れたマスキング効果(不快な味や臭いの抑制)を発揮する調味液です。野菜はもちろん、食品添加物のえぐみといった食材の不快味抑制にも効果を発揮します。
(1)3つのマスキング素材の相乗効果により、野菜の不快味を抑制
①酒粕を当社の独自技術で分解した酒粕分解液に含まれるペプチドが、舌の不快味を感じる部位を
覆うことで、えぐみや苦みを感じにくくします。
②水あめに含まれるオリゴ糖が、野菜の不快味成分そのものを包み込み、えぐみや苦みを抑制します。
③マスキング効果に優れた当社独自の玉ねぎ焼酎の効果で、野菜特有の不快臭を抑制します。
(2)幅広い活用用途
少量の添加で効果を発揮し、素材本来の味や風味、色合いへの影響はありません。また、調理条件を選ばないため、スープ・鍋物・炒め物など幅広い用途で活用いただけます。
(3)場所を選ばず使いやすい容量・容器
従来の大容量商品と比べてスペースを取らず、小規模な調理現場でも導入しやすい1Lペットボトルを採用しました。
宝酒造は、長年にわたる酒造りで培った醸造・蒸留技術を活かし、水産・食肉加工、惣菜製造など、食品開発に携わるお客様の課題を解決する、調理効果に優れた各種調味料の開発・育成に取り組んでいます。これからも、確かな技術で「食」の新たな美味しさと価値を創造し、豊かで笑顔あふれるお客様の暮らしに貢献します。
【商品概要】
商品名:「味なれVG」1Lペット
販売先:全国の加工・業務用ユーザー
容量/容器:1L/ペットボトル
荷姿:6本段ボール箱入
原材料:水あめ(国内製造)、酒粕分解物、食塩、焼酎、醗酵調味液(清酒タイプ)/酒精、安定剤
(キサンタン)
賞味期限:18ヶ月(未開封)
保存方法:直射日光を避け、常温保存
使用食品への原材料表示:醗酵調味液
発売日:2026年9月7日(月)
<参考>