「食」を通じて持続可能な社会の実現へ 2026年度上半期サステナビリティに向けた取り組み

人的資本方針の開示や被災地支援など多角的な活動を実施

株式会社プレナスのプレスリリース

 株式会社プレナス(本社:中央区銀座、社長執行役員:金子 史朗)は、持ち帰り弁当の「ほっともっと」、 定食レストランの「やよい軒」、しゃぶしゃぶと本格飲茶の「MK レストラン」、そしてラーメン店の「KAYAVA.」 を、2026年8月末現在、国内に2,817店舗展開しております。

 当社は「食」に関わる事業を展開する企業として、持続可能な社会の実現を経営の最重要課題(マテリアリティ)の一つに掲げております。その一環として、このたび2026年度上半期におけるサステナビリティへの具体的な取り組みをまとめましたので、お知らせいたします。

 期間中は、企業の持続的な成長の基盤となる「人的資本方針」の公開による情報開示の強化をはじめ、社会的要請に応える被災地支援活動、次世代の担い手を育てる学生の職場体験の受け入れ、地域の健康を支えるスポーツ支援など、ステークホルダーの皆様と共に歩む多角的な活動を展開してまいりました。

 当社は今後も、本業を通じて社会課題の解決に貢献し、持続可能な社会の発展と企業価値の向上を目指してまいります。

■米文化継承活動

 日本の米文化の魅力を次世代へつなぐ取り組みとして、「米文化継承活動」を行っております。茅場町オフィス(東京都中央区)の屋上に田んぼを作り、中央区立阪本小学校の5年生と一緒に米づくりを行う「茅場町あおぞら田んぼプロジェクト」を推進しており、5月には7回目となる田植えを行いました。

 また、社内外で「米育(こめいく)イベント」を開催いたしました。イベントでは、お米に関する基礎知識をはじめ、収穫から食卓に届くまでのプロセスや、ごはんがおいしく炊き上がる仕組みについて分かりやすく解説いたしました。

■人的資本方針の公開

 社員一人ひとりが自分らしく働き、持続的に成長できる環境の実現を目指し、公式ホームページにて「人的資本方針」を公開いたしました。同方針では、独自の教育機関「プレナス大学」を通じた店舗マネジメント教育や、新入社員・管理職向けの階層別研修などの人材育成をはじめ、ダイバーシティ&インクルージョンの推進、従業員の健康・安全への配慮、働きやすさと働きがいの向上に向けた各種制度について紹介しております。

■令和8年熊本地震への支援活動

 店内にキッチンを備える当社店舗では、災害発生にともなうライフラインや物流網の寸断時においても、店舗の在庫や使用可能な設備を活用して営業を継続し、「食のインフラ」としての役割を果たすべく尽力しております。「令和8年熊本地震」に際しましても、これまでの災害支援の経験を活かし、全社一丸となって迅速な支援活動を展開してまいりました。また、被災された方々への救援や被災地の復興支援に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて熊本県へ1,000万円の義援金を寄付いたしました。

■大学や学校との連携

 未来を担う学生に向けて、事業活動の紹介を通じてフードビジネスの魅力を伝える教育支援を行っております。本年度も「中村学園大学 栄養科学部フード・マネジメント学科」にて「食品企業経営戦略論」の講義に登壇したほか、「東洋大学 食環境科学部 食環境科学科」では、体験型プログラムを通じて当社の事業や「食」へのこだわり、食に関わる仕事の魅力を紹介いたしました。

 さらに、全国各地からの要請に応じ、「中学生の職場体験」や「小学生の企業訪問」の受け入れも継続して実施しております。

■スポーツ支援活動

 「食」を通じてスポーツをするすべての人々を応援したいという想いから、様々なスポーツ支援活動を行っております。その一環として、本年度も福岡県宗像市の玄海ゴルフクラブにて、2回目となる「JLPGAステップ・アップ・ツアー プレナスレディースカップ」を共催いたしました。また、元女子サッカー日本代表の宮間あや氏を迎え、小学校1・2年生の児童とその保護者がともに楽しめる体験型イベントを開催いたしました。

 さらに、なでしこリーグのトップパートナーである当社は、2018年より女子サッカーの裾野拡大を目指し、一般社団法人日本女子サッカーリーグと共催で「プレナスなでしこガールズサッカークリニック」を各地で開催しております。本クリニックは、同リーグ所属チームの協力のもと、子どもたちがサッカーに触れながら、スポーツと食の楽しさを同時に学べるプログラムです。

■サステナビリティに向けた取り組みについて

 サステナビリティサイト https://www.plenus.co.jp/sustainability/

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