日本酒造青年協議会のご協力のもと、全国10の蔵元が提供台に。IWCより約1,400本のご提供を賜り、ASEANを中心とした各国大使をはじめ、国内外のゲストが歌舞伎と國酒をともに味わう一日となりました。
一般社団法人Miss SAKEのプレスリリース
一般社団法人Miss SAKE(東京都港区二丁目10番7号、代表理事 大西美香)は、2026年9月5日(土)、東京・銀座の歌舞伎座にて「秀山祭九月大歌舞伎」夜の部の特別貸切公演「國酒と歌舞伎」を開催いたしました。歌舞伎座の全1,808席は満席となり、開場から終演まで大きな事故もなく、無事に幕を下ろすことができました。
日本の伝統芸能である歌舞伎と、日本の國酒である日本酒。この二つを同じ一日のうちに体感していただく試みとして企画したもので、日本酒造青年協議会の皆様のご協力のもと、全国10の蔵元にご参加いただきました。お酒は、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)より約1,400本のご提供を賜り、そのうち約50本を花篭での振る舞い酒に、残りをご来場の皆様へのお土産としてお配りしました。
満席の客席で迎えた開演
開場は15時30分。銀座・歌舞伎座の正面には、開演を待つお客様の列が並びました。ご来場者は、協賛企業の皆様、各国大使館の皆様、一般財団法人民族衣裳文化普及協会の皆様をはじめ、国内外から多岐にわたりました。
開演に先立ち、元参議院議長 山東昭子氏と、松本幸四郎丈が舞台よりご挨拶を述べられました。松本幸四郎丈からは「Miss SAKE」とお声を頂戴し、日本酒と日本文化の魅力を世界へ伝えることを志してまいりました当法人にとりまして、この上なく光栄なひとときとなりました。
幕間の「花篭」で、IWC出品酒を振る舞い
3階「花篭」には、日本酒造青年協議会 北原対馬会長をはじめとする幹事の皆様にご参加いただき、全国10の蔵元が壁沿いの4箇所の提供台に立ちました。お酒は、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)より約1,400本のご提供を賜り、そのうち約50本を花篭での振る舞い酒に、残りをご来場の皆様へのお土産としてお配りしました。お客様には一方通行で会場を巡っていただきながら、各地の出品酒をお楽しみいただきました。蔵元自らが銘柄の背景を語り、お客様がそれに耳を傾ける——つくり手と飲み手が同じ場所で言葉を交わす、この公演ならではのひとときとなりました。 お酒を召し上がらないお客様、お車でお越しのお客様、未成年のお客様には、Miss Amazakeが京都・佐々木酒造様での造りにも携わった、Miss Amazakeオリジナル甘酒をご用意し、どなたにもお楽しみいただける形といたしました。
鏡開きと、蔵元・Miss SAKEの記念撮影
幕間には「Miss SAKE」の名を記した三つの菰樽による鏡開きを行い、会場に晴れやかな彩りを添えました。また、日本各地から集まった蔵元とMiss SAKEファイナリストが一堂に会し、記念の撮影を行いました。
國酒を、国と国とを結ぶ架け橋に
本公演には、ASEANを中心に8カ国の大使にもご来場いただき、幕間の「花篭」にて日本酒とともに交流の場を設けました。また、一般財団法人民族衣裳文化普及協会の皆様にもご来場いただき、客席には各国の民族衣裳が並びました。國酒が、国と国とを結ぶささやかな架け橋となりましたなら、これに勝る喜びはございません。 今後とも、日本酒と日本文化のすばらしさを、国内はもとより世界へと伝えてまいります。
終演後、Miss SAKE一同でお見送り
終演後は、Miss SAKE一同が歌舞伎座の玄関にてご来場の皆様をお見送りいたしました。お一人おひとりにこの日のお礼をお伝えする、最後のひとときとなりました。駐南アフリカ共和国特命全権大使 志水史雄様にもご来場を賜りました。
開催概要
公演名 秀山祭九月大歌舞伎 特別貸切公演「國酒と歌舞伎」
日 時 2026年9月5日(土)夜の部
会 場 歌舞伎座(東京都中央区銀座4-12-15)
座 席 全1,808席(満席)
主 催 一般社団法人Miss SAKE
共 催 日本酒造青年協議会/iWC 2026 SAKE ひろしま実行委員会/
一般財団法人民族衣裳文化普及協会
内 容 歌舞伎公演の貸切上演、幕間の振る舞い酒(3階「花篭」)、鏡開き、開演前のご挨拶
提 供 全国10蔵より IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)出品酒 約1,400本
(幕間の振る舞い酒およびご来場者へのお持ち帰り用)
「Miss SAKE」のこれまでの活動
Miss SAKEは、伝統ある日本酒と日本文化の魅力を、日本国内外に発信する美意識と知性を身につけたアンバサダーを選出する目的で一般社団法人Miss SAKEが主催、2013年9月よりスタート致しました。
外務省、農林水産省、国税庁、観光庁、日本酒造組合中央会等の後援のもと開催された2013年10月開催の選考会において、初代の「2014 ミス日本酒(2014 Miss SAKE)」が誕生。
それより13年間、日本国内だけでなくハワイ、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、バルセロナ、シドニー、香港等、世界各国において、日本酒を切り口にした日本の食・文化に関する啓発や、日本への観光誘致活動を年間400件以上行っております。
2016年度には、海外初となる Miss SAKE USAがニューヨークで選出されました。
2026年はインド、フィリピン、香港・マカオ、アゼルバイジャンのMiss SAKE が誕生し、6月13日の舞台に彼女達も登壇します。米国の著名な経済紙であるウォール・ストリート・ジャーナルでは「水着審査のない女性の尊厳と平等をうたった文化事業」と報じられ、高く評価されました。
14年目となる2026 Miss SAKE Japanでは、地方大会、海外の大会開催の拡充とともに日本酒を軸とした新たな文化事業として、発展し続けていきます。
[2026年9月現在までの活動実績例]
(国内)「日本酒フェア」/「IWC表彰式」/「日本臨床細胞学会」/「伊勢志摩サミット」/「ラグビーW杯2019ファンゾーン」/「米 ・食味分析鑑定コンクール国際大会」/「第109回日本泌尿器科学会総会」/ 「ツーリズムEXPOジャパン」/ 各酒造組合・酒蔵イベント/ 各種産業展 / 各企業レセプション/各学会レセプション/ 各警察署飲酒運転注意イベント / 各自治体田植え・稲刈りイベント等
(海外)「ブラジルW杯」/「ミラノ万博」/「ユネスコ本部表敬訪問」/在中日本国大使館「大使公邸 春の交流会」/「在印日本大使館 日本酒PRイベント」/「Salon du Sake in Paris」/「Salon del Manga in Barcelona」/「JAXA:Space Symposium in Cololado」/「Monaco Yacht Show」/「THE JOY OF SAKE:Honolulu, New York, Las Vegas, London」/「Japan Culture Festival in Sri Lanka」/「Sake Dinner in Phnom Penh」/「Washu Fes at Hong Kong」/「Matsuri in Sydney」/「Sake Reception at Shanghai」/「アジア国際美酒コンテストin China」/「在印日本大使館 日本酒PRイベント」/「第26回サンパウロ日本祭り」等
詳細な活動内容はHP内のブログにてご覧頂けます。
Miss SAKE 公式ブログ
https://www.misssake.org/blog/