小岩井乳業株式会社のプレスリリース
小岩井乳業株式会社(本社:東京都中野区、社長:松崎浩樹)は、2025年10月に応援購入サービス「Makuake」で発売した「小岩井 むぎゅう~っと搾るヨーグルト」に採用した容器が、公益社団法人日本包装技術協会主催の「2026日本パッケージングコンテスト」において、「ジャパンスター賞(日本マーケティング協会会長賞)」を受賞したことをお知らせします。
本商品は、好きな量を手軽にしぼり出して楽しめる新しいヨーグルトスタイルとして開発されました。クリームを贅沢に使用したもっちりクリーミーな味わいに加え、親子のおやつ、忙しい朝、夜のデザート、パンやフルーツのトッピングなど、日常のさまざまなシーンで自由に楽しめる新しい食体験を提案しています。
今回受賞した容器は、この商品の特長である「しぼって楽しむ」という体験価値を実現するために、キリンホールディングス株式会社(本社:東京都中野区、社長COO 南方健志)のパッケージイノベーション研究所と共同で開発したものです。片手で扱いやすい容器形状や、内容物の粘性に合わせた吐出しやすさへの工夫によって、使いやすさと衛生性を高めるとともに、ヨーグルトの新しい楽しみ方を広げた点が評価されました。
※1 2026年4月2日 KIRIN note
なぜ、新商品が生まれなかったのか。小岩井乳業が新しい一歩を踏み出すまでのストーリー|KIRIN
【受賞概要】
受賞商品 :「小岩井 むぎゅう~っと搾るヨーグルト」容器
受賞種別 :ジャパンスター賞(日本マーケティング協会会長賞)
評価ポイント :スプーンを使わずに好きな量を手軽に食器に出せることや、パンやフルーツなどのトッピングとして楽しめることなど、新しいヨーグルト体験を実現した点が評価されました。親子をはじめとする幅広い生活者の日常の喫食シーンを広げる容器となっています。
技術概要 :内容物のもっちりとした粘性に合わせ、片手でもしぼりやすい胴部形状や剛性バランスを最適化しました。握る力が容器全体に伝わりやすい設計により、安定してしぼり出せる使いやすさを実現するとともに、使い切りやすさや衛生性を高めています。さらに、発酵時や充填直後の保管時は口部が上になる倒立状態で維持することで、開封直後に乳清が口部付近にたまりにくくなるよう工夫しました。こうした容器設計と中身の物性設計により、渦を描くようにしぼり出せる新しいヨーグルト体験を支えています。
【商品概要】
∙「小岩井 むぎゅう~っと搾るヨーグルト」は、小岩井乳業が2025年10月8日(水)から応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」で発売した、好きな量を手軽にしぼるだけで楽しめる新しいスタイルのヨーグルトです。(現在は販売を終了)
∙本商品は、小岩井乳業ならではの丁寧なものづくりを生かし、クリームを贅沢に使用した、もっちりクリーミーな味わいが特長です。親子のおやつ、忙しい朝、夜のデザートなど、日常のさまざまなシーンで自由に楽しめる新しいヨーグルト体験を提案しました。
【小岩井乳業が目指した「新しいヨーグルト体験」】
今回の受賞は、容器そのものへの評価だけでなく、「もっと自由に、もっと楽しくヨーグルトを味わってほしい」という私たちの想いが評価されたものと受け止めています。
「小岩井 むぎゅう~っと搾るヨーグルト」は、おいしさに加え“しぼる”という新しい楽しさや、自分好みにアレンジするワクワク感など、これまでにないヨーグルト体験をお届けしたいという想いから生まれました。親子のおやつや朝食、デザート、トッピングなど、さまざまなシーンで新しい楽しみ方が広がったことを大変うれしく思っています。
小岩井乳業はこれからも、お客さまの声に耳を傾けながら、長年培ってきたものづくりへのこだわりを大切にし、おいしさだけでなく日常に小さな驚きや楽しさをお届けする新たな価値創造に挑戦してまいります。
【日本パッケージングコンテストとは】
「日本パッケージングコンテスト」は、優れたパッケージおよびその技術の開発・普及を目的として、公益社団法人日本包装技術協会が主催する、国内の包装分野における代表的なコンテストです。入賞作品は、アジア包装連盟(APF)が主催する「アジアスターコンテスト」や、世界包装機構(WPO)が主催する「ワールドスターコンテスト」への出品資格を獲得します。
【その他の受賞歴】
∙一般社団法人 日本印刷産業連合会 主催
「第65回 2026年ジャパンパッケージングコンペティション」 ・・・経済産業省製造産業局長賞
授賞式 2026年5月29日 第65回JPC2026公式作品集.pdf
∙日本感性工学会主催
「第14回 かわいい感性デザイン賞 ・・・優秀賞
表彰式 2026年9月16日 かわいい感性デザイン賞
以上