【東京ステーションホテル】鉄道が紡ぐウイスキーの歴史〈第3回〉

〈オークに集う、ウイスキーの嗜み〉4つのテーマでウイスキーの魅力を学ぶホテルイベント全4回

日本ホテル株式会社のプレスリリース

1915年の開業以来、東京駅丸の内駅舎とともに歴史を歩んできた東京ステーションホテル(所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1)では、バー オークにて、ウイスキーの奥深い魅力をテーマごとに紐解くホテルイベントを、年間を通じて全4回開催しています。     

  

第1回の「エリザベス女王に愛された、英国王室御用達のスコッチウイスキー」に続き、第2回は「ジャパニーズウイスキーにいざなわれる旅」をテーマに開催しました。第3回となる今回のテーマは「鉄道が紡ぐウイスキーの歴史」。ウイスキーとともに発展してきた鉄道との深い関係を、スコッチウイスキーを中心にたどっていきます。赤レンガ壁に囲まれたオーセンティックなバーを貸し切りで楽しめる貴重な機会に、ぜひご参加ください。

ウイスキーイベントイメージ

東京ステーションホテルが位置する東京駅丸の内駅舎は、新橋-上野間を繋ぐ中央停車場として1914年に建設されました。以来、東京駅は人や物、文化が行き交う場所として日本の近代化とともに歩んできました。スコッチウイスキーの歴史においても、鉄道は蒸留所と都市、港を結び、原料や樽、ウイスキーを各地へ運ぶ重要な役割を担ってきました。鉄道網の発展によって、スコットランド各地で造られるウイスキーが広く流通し、その土地ごとの個性や魅力とともに、世界へと届けられていきました。イベントでは、鉄道とウイスキーが歩んできた歴史や、人、土地とのつながりに焦点を当てます。鉄道にゆかりのあるウイスキーをはじめ、個性豊かな銘柄を味わいながら、その背景にある物語をお楽しみいただきます。

当日は、ホテルスタッフによる館内ツアーからスタート。今回のテーマである『鉄道が紡ぐウイスキーの歴史』にちなみ、鉄道の発展への願いが感じられるスポットも巡りながら、東京ステーションホテルが歩んできた歴史や、場所に刻まれたストーリーをご紹介いたします。

講師としてお迎えするのは、ウイスキーを文化や歴史の観点から紐解くライターの馬越ありさ氏。豊富な知識と独自の視点から、ウイスキーの味わいだけではなく、その一杯に込められた背景や物語を丁寧に語ります。グラスを傾けるひとときを、より豊かで奥行きのある体験へと誘います。

>>ホテルイベントまとめページ *随時更新いたします。

4つのテーマでウイスキーの魅力を学ぶホテルイベント

〈オークに集う、ウイスキーの嗜み〉全4回

鉄道が紡ぐウイスキーの歴史                             

実施日:2026年10月10日(土)*14名様限定

時間:13:15 開場 13:30 ホテルツアー 14:00 ウイスキーテイスティング&セミナー(ペアリングフード付き)15:20 終了

料金:13,200円

店舗:バー オーク

テイスティングアイテム:各20ml

①グレングラント18年

1851年グレングラント蒸留所の創業者ジェームズ・グラント氏がモレイシャー鉄道会社を創設。スコットランド北東部のスペイサイド地方からのウイスキーの輸送を後押ししました。デイジーやミモザなど黄色いお花を想わせるフローラル感と、バニラのような優しい甘さが印象的。

 ②デュワーズ15年

『デュワーズ』の主要な原酒を生み出すアバフェルディ蒸留所は、1898年に設立。ピティリー川を水源とした純粋な仕込水と、都市部に繋がる鉄道が立地の決め手となりました。鉄道による物流がウイスキーづくりを支え、デュワーズの成長と世界への広がりに貢献しました。ココナッツやライチなど、南国の白いフルーツを思わせる甘さと、シルキーなテクスチャーが特徴。

 ③アバフェルディ12年

アバフェルディ蒸留所はスコットランド中部に位置し、『デュワーズ』のブレンダー室があったパースまで約50kmを繋ぐ鉄道が通っており、Puggyと呼ばれる小型蒸気機関車でウイスキー樽を運んでいました。芳醇な蜂蜜の香りと、内側から蜂蜜が溢れるようなテクスチャーを堪能できます。

 ④ロングモーン18年

1894年ジョン・ダフ氏によりスペイサイド地方に設立。蒸留所の敷地内に線路を引き込み、グレート・ノース・オブ・スコットランド鉄道に繋げていました。アプリコット、イチジクなど熟したフルーツ、トフィー、懐かしさを感じる麦・・・と多層感のある甘みが味わえます。

 ⑤シークレット 当日のお楽しみ

スコットランドの鉄道とゆかりのあるあのジャパニーズウイスキーをご用意します!

 ⑥ザ・グレンリベット 12年 200周年記念 限定ボトル

1933年ファースト・クラス鉄道旅行のパイオニアであったプルマン社の列車内で『ザ・グレンリベット』のミニチュアボトルを提供し、アメリカでの人気を確立しました。英国紳士のように端正なウイスキー。青リンゴのような爽やかな香り、洋梨の甘さを感じ、苦味がなくハイボールにもおすすめ。

ご予約・お問い合わせ

ホテルイベント | 公式サイト | 公式予約サイト | 03-5220-1261(オーク直通 17:00~21:00 土~月除く)

※画像はイメージです。

※表示料金は消費税・サービス料込みの価格です。

※お食事の提供はございません。

※仕入れ状況により一部メニューや提供期間が変更となる場合がございます。

 

馬越氏とオークスタッフが厳選したテーマごとのウイスキーの中から、イベントでもご紹介するラインナップの一部を、プロモーション期間(10月1日~11月28日)中も、オークにてお楽しみいただけます。

ホテルイベント 全4回 〈オークに集う ウイスキーの嗜み〉

各テーマ:

第1回 2026年4月18日(土) 

エリザベス女王に愛された、英国王室御用達のスコッチウイスキー(プロモーションは4・5月)

第2回 2026年6月13日(土) 

ジャパニーズウイスキーにいざなわれる旅(プロモーションは6・7月)

第3回 2026年10月10日(土)

鉄道が紡ぐウイスキーの歴史(プロモーションは10・11月)

第4回 2027年2月20日(土) 

小説を育み彩ったウイスキー(プロモーションは2・3月)

講師:馬越 ありさ氏                                   

慶應義塾大学を卒業後、ラグジュアリーブランドに総合職として入社。『東京カレンダーWEB』にてライター・デビュー。エッセイスト&オーナーバーマンの島地勝彦氏に師事し、ウイスキーに魅了され、蒸留所の立ち上げに参画。ウイスキープロフェッショナルの資格を活かし、『Advanced Time Online』(小学館)に連載をするほか、BLUE NOTE PLACEでのウイスキーのイベントを企画するなど、幅広く活動する。(公社)日本観光振興協会 日本酒蔵ツーリズム推進協議会 会員。

バー オーク
東京ステーションホテル

バー オーク Bar Oak

 2012年の東京ステーションホテルの再開業時、休館前の店名と歴史を継承し、オーセンティックバーとして復活したバー オークには、ジャパニーズウイスキーをはじめ、スコッチ、アイリッシュ、アメリカンウイスキーなど、希少なものから人気の商品まで、世界中の多彩なスピリッツを取り揃えています。東京駅75周年を記念して、伝説のバーテンダーによって創作されたシグネチャーカクテル「東京駅」は現在も引き継がれ提供されています。店内は、創建当時の赤レンガを活かしたインテリアが上質な時間を演出。流れる時間に身をまかせて、厳選された琥珀色のウイスキーを心ゆくまでご堪能いただけます。

東京ステーションホテル The Tokyo Station Hotel

東京ステーションホテルは1915年に東京駅丸の内駅舎の中に開業、壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客をお迎えしてまいりました。2003年に国指定重要文化財となった駅舎の保存・復原事業に伴い2006年から一時休館、全施設を改装し、2012年にはヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン&バー、フィットネス&スパ、宴会場など、実用性を備えた都市型ホテルとして生まれ変わりました。百余年の歴史を受け継ぎながら「Classic Luxury 時代を超えて愛される、上質なひととき」をコンセプトに、お客さまの心に寄り添い“共感するおもてなし”で、ここにしかないホテルの過ごし方を提供しています。「重要文化財の中に宿泊できるホテル」であり、東京で現存するホテルとして 2番目に歴史のある東京ステーションホテルは、東京駅に隣接しており、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない理想的なロケーションを誇ります。

■東京ステーションホテル公式Webサイト:https://www.tokyostationhotel.jp/

■東京ステーションホテル公式Facebook:https://www.facebook.com/tokyostationhotel/

■東京ステーションホテル公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyostationhotel/

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