ヒルトン東京のプレスリリース
【2019年4月24日】 ヒルトン東京(東京都新宿区 総支配人マイク・ウィリアムソン)2階日本料理「十二颯」では、5月1日(水)より会席、鉄板焼、寿司において初夏の新メニューをスタートします。1年12ヵ月、最も旬の食材を用いたお料理で新しい風を起こす、をレストラン名に由来する日本料理「十二颯」の優雅な空間で、季節会席、寿司会席と鉄板焼コースディナーをお楽しみください。
- 会席料理メニュー
十二颯料理長 青柳源太による目にも鮮やかな季節会席をご賞味いただけます。「鰹酒盗もなか」や「鮑と海老の濃平煮」、〆は土鍋で炊く旬のしらすたっぷりの「しらす土鍋ご飯」をご用意しています。会席は心会席(¥13,500)、匠会席(¥17,500)、十二颯会席(¥22,000)の3コースよりお選びいただけます。
【心会席 5月メニュー】
先付:穴子鳴門巻|小鉢:鰹酒盗もなか|吸物:焼あいなめ潮椀|造り:鮮魚の造り 三種盛り
焼物:伊佐木うに衣焼|煮物:鮑と海老の濃平煮|酢物:鯵砧巻 ざくろ酢ジュレ|食事:しらす土鍋ご飯
デザート:巨峰、マンゴー羊羹
- 鉄板焼コースディナー
日本五大和牛の1つ、前沢牛をはじめ、活車海老、焼く事により甘さを増すホワイトコーンなどの季節野菜をご賞味いただけます。お食事の最後は、ゲストからのリクエストで誕生した「しば漬けライスふわふわ玉子」はいかがでしょうか。鉄板焼コースは結(¥16,500)、季節(¥23,000)、極(¥26,000)の3コースをご用意しています。
【季節メニュー】
お通し|本日の前菜|活車海老と帆立貝のソテー|季節野菜の焼き野菜|前沢牛サーロインA5又は最上級黒毛和牛フィレA5|ガーリックライス又はしば漬けライスふわふわ玉子を乗せて|香の物、味噌汁|デザート
- 寿司会席
先付からデザートまで、寿司カウンターでご提供するエレガントな寿司会席ディナーは大切な方を招いてのお食事会や、外国人ゲストにおすすめです。お好み鮨五貫やお造りに加え、「穴子香り揚げ」や鮮やかな山吹色の「車海老とグリーンアスパラガスの黄身酢餡掛け」など季節の美味9品をご用意しています。(¥18,000)
【寿司会席メニュー】
先付:トマト豆腐|前菜:稚鮎南蛮漬け|造里:おすすめ2種盛り|焼物:太刀魚香草パン粉焼き|強肴:車海老とグリーンアスパラガスの黄身酢餡掛け|揚物:穴子香り揚げ|鮨:お好み五貫|椀物:赤出汁|
甘味:アイス最中
【日本料理「十二颯」 5月、6月新メニュー 概要】
■レストラン: 日本料理「十二颯」(ヒルトン東京2F)
■期間:5月1日(水)~6月30(日)
■営業時間: ランチ 11:30am – 3:00pm(2:30pm) ディナー 6:00pm – 10:00pm (LO9:30pm)
※消費税、サービス料別途
■ご予約: ウェブサイト https://www.hiltontokyo.jp/restaurants/junisoh
【日本料理「十二颯」料理長 青柳 源太】
板前の父親の影響で和食料理人の道へ進んだ青柳は、1997年に日本料理店でキャリアをスタート。2003
年にヒルトン東京入社後、日本料理「武蔵野」で経験を積み、2012年に副料理長に就任。2014年にリブ
ランドを遂げたTSUNOHAZU内、日本料理「十二颯」のオープン時にはメニュー開発、器や食材の選定など
にも関わり中心的な役割を果たしました。2015年に日本料理全国大会 東京都知事賞、2016年、2017
年には全国日本料理コンクール大会 会長賞他数々の賞を受賞。2017年4月より日本料理「十二颯」の
料理長に就任。