「買い物難民」にデパ地下体験。敬老の日を前に、“不便解消だけじゃない、日々の食卓を楽しむ” 令和の宅配利用者による川柳をご紹介。

~「阪急キッチンエールあるある川柳」を会員様から募集、入選作品を発表~

株式会社阪急キッチンエール関西のプレスリリース

食品宅配サービスを展開する株式会社阪急キッチンエール関西(本部:兵庫県伊丹市)は、日頃からサービスをご愛顧いただいている会員様に向け、“届いた、その時の気持ち”をテーマに「阪急キッチンエール あるある川柳」を募集いたしました。

昨年に続き2回目となる今回は、7月26日から8月8日までの期間中、ハガキとWebサイトから300句を超えるご応募をいただきました。

高齢化や単身世帯の増加に伴い、近年では都市部でも食料品の購入に不便を感じる「買い物困難者」の増加が社会課題となっています。農林水産省の最新調査(※)でも、調査に回答した市町村の89.3%が「食品アクセス問題への対策が必要・ある程度必要」と回答しています。
(※出典:農林水産省「令和7年度『食品アクセス問題(買物困難者)』に関する全国市町村アンケート調査結果」2026年3月27日公表)

そうした社会課題のなか、今回の川柳を通して見えてきたのは、阪急キッチンエールの宅配が単なる不便の解消にとどまらず、「選ぶ楽しさ」「快適さ」「食べる喜び」を通じ、暮らしに楽しみや心のゆとりをもたらし、生活の質(QOL)の向上につながっていることでした。

当社の会員様にはシニア世代も多く、今回の入賞者23人のうち半数以上が70歳以上の方でした。作品には、ご本人の言葉だからこそ伝わる、日々の実感が込められていました。「敬老の日」を前に、会員様の暮らしがうかがえる川柳の入賞作品をご紹介いたします。

最優秀賞1句・優秀賞2句を、NHKラジオ「ラジオ深夜便 ぼやき川柳」の選者としても親しまれる川柳作家・大西泰世先生の温かい選評とともにお届けします。


■ 選者・大西泰世先生による総評

「キッチンエールあるある川柳」に寄せられた皆様の作品を拝見致しました。そこで感じたことは、キッチンエールが皆様の生活の中でいかに愛されているかということ。届けられた『宝箱』を前にそれぞれの家庭で展開されるドラマを拝見しているようでした。美味しい買い物を前にした心の弾みを五七五に掬い取って詠まれたさまざまな川柳、笑いあり、しんみりあり、と見事でした。

 

■ 主な入賞作品と、大西泰世先生の選評

【最優秀賞】

「リビングでデパ地下売り場独り占め」(大阪市 ひろりん様) 

 大西先生評: 込み合ったデパ地下での買い物は大変。それがリビングでカタログを眺めながらゆっくりと品を選べるなんてステキ。〈独り占め〉という言葉に幸せなひとときが伝わって来ます。 

【優秀賞】

「重い荷がさらりと届く感謝です」(神戸市 まる子様)

  大西先生評: 手に持って運ぶのは重くて本当に疲れます。それをキッチンエールさんは〈さらり〉と届けてくれる、感謝のひとことが聞こえそう。

 「ほら見てよお料理キット仕上げたよ」(大阪市 むらちゃん様)

  大西先生評: 初心者はもちろんベテランだってレパートリーが増えるのは嬉しいこと。心の弾みが分かる楽しい一句ですね。

■ 便利さだけではない、生活に根差した実感がいろいろ。入賞作品からも一部ご紹介。

ただ荷物が届くだけではない。300句の言葉から浮かび上がったのは、社会課題である「買い物の不便」を、宅配サービスの利用を通じて解消するだけでなく、コミュニケーションや食・暮らしを楽しんでおられる姿でした。

宅配がもたらす

生活のシーン(ニーズ)

暮らしの実感がこもった川柳(優秀賞・佳作作品より)

買い物へ行く

負担の解消

「重い荷が さらりと届く 感謝です」(神戸市 まる子様)
「酷暑日も  笑顔と感謝 受け渡し」(大阪市 青いぶどう様)

「買い物する」から

生まれる
コミュニケーション

「届くたび  家族の会話 また増える」
 (高槻市 インコの下僕様)
「ほら見てよ お料理キット仕上げたよ」

 (大阪市 むらちゃん様)

おうちで

色々な食を楽しむ

「配達日  一人御飯も うきうきと」(寝屋川市 山ゆり様)
「宅配の 郷土の味に 若がえり」(吹田市 えみ子様)
「取り寄せた 品は亡き母 好きな物」(伊丹市 とんこ様)

自宅にいながらの

ショッピング体験

「カタログと  実物と二度 わくわくと」(神戸市 はなえ様)

「食卓が  電話ひとつで グルメ街」
 (大阪市 なにわのタカコヒメ様)

  

■ 宅配をつかう会員様について

今回の川柳を通じて浮き彫りになったのは、単に「移動が大変だから宅配で済ませる」という消極的な姿ではありません。厳しい酷暑や買い物負担を宅配でスマートに解消し、暮らしの不自由を補うだけでなく、ご自身の好奇心を大切にしながらコミュニケーションや生活の楽しみを広げていらっしゃるシーンでした。宅配サービス利用による豊かな暮らしの様子が、五七五のユーモアと温かい言葉を通じて鮮やかに感じることが出来たイベントとなりました。


■ 株式会社阪急キッチンエールについて

阪急キッチンエールは、お買い物の負担を減らすだけでなく、阪急阪神百貨店グループならではの「選ぶワクワク」や「食の楽しみ」を自宅にお届けする宅配サービスです。

もうすぐ迎える敬老の日。高齢の会員様も多い当社は、これからも、ただモノを運ぶだけでなく、毎日の暮らしを彩る食生活をお届けし続けてまいります。

【会社概要】

社名:株式会社阪急キッチンエール関西
本部所在地:兵庫県伊丹市桑津1丁目6番84号ロジスクエア伊丹
代表取締役:桐山 秀基
事業内容: 食品宅配サービス
ウェブサイト:https://ec.k-yell.co.jp/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

株式会社阪急キッチンエール関西 広報担当:岩井
電話: 072-789-9358/080-8335-1415(岩井)
メールアドレス:atsuko.iwai@k-yell.co.jp

今、あなたにオススメ