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【飲食店×Instagram調査】Instagramで見つけた店、来店前の「最後の確認先」は8割超が“Instagramの外” | グルメプレス

【飲食店×Instagram調査】Instagramで見つけた店、来店前の「最後の確認先」は8割超が“Instagramの外”

SOEL株式会社のプレスリリース

〜7割が「情報がInstagramにしかない店」に出会い、その8割超が来店を見送った経験あり。見送り理由の1位は「値段が分からなかった」。忘年会シーズン前に、認知を来店につなぐ確認先の整備を〜

飲食・ホスピタリティ業界を中心に支援実績1,500店舗以上の店舗集客支援を手がけるSOEL株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岡崎祐樹、以下「当社」)は、Instagramで飲食店の投稿を見ている全国20〜59歳の男女400名を対象に、「行きたい店の情報がInstagramにしかなかったとき、どうしたか」を調べる自主調査を実施しました。

調査から見えたのは、Instagramは店舗を知ってもらう「認知の入口」として強力に機能している一方、実際の来店決定の前には、営業時間や場所などの基本情報を確かめられる“別の受け皿”が必要であるという実態です。Instagramで興味を持ってもらうことには成功しながら、最後の確認段階で顧客を取りこぼしている店舗が少なくありません。


 ■調査結果のポイント

  1. 来店前の「最後の確認先」は8割超がInstagramの外(82%)

    営業時間や場所を一番信頼して確認する先を聞くと、公式サイト(32%)、グルメサイト(28%)、Googleマップ(22%)が上位を占め、店の公式Instagramは10%にとどまりました。Instagramで生まれた「行きたい」は、別の場所で確認されてから来店につながっています。

  2. 「情報がInstagramにしかない店」に出会ったことがある人は7割(69%)

    Instagramで飲食店を探す人の約7割が、公式サイトやGoogleマップ等に詳細情報のない店舗に出会っています。Instagram単体での認知・きっかけ作り自体は届いていると言えます。

  3. そのうち84%が、情報を確かめられずに「来店を見送った経験」あり

    Instagramで興味を持ちながらも、情報の置き場所がないことで来店を見送られています(全体でも58%が経験)。外食頻度が高い人ほどこの離脱が多く、週1回以上外食する人では87%に上ります。

  4. 見送った理由の1位は「値段が分からなかった」(27%)

    次いで「営業時間・定休日が確認できなかった」(23%)、「情報が古くて不安だった」(19%)、「場所が分からなかった」(17%)が続き、この4要因で全体の86%を占めます。料理への関心が薄れたのではなく、基本情報の不足によって顧客が離脱しています。

[図表1:来店前の「最後の確認先」(公式サイト32%・グルメサイト28%・Googleマップ22%・公式Instagram10%)]
[図表2:「情報がInstagramにしかない店」との遭遇経験(69%)と、来店を見送った経験(該当者84%・全体58%・週1回以上87%)]
[図表3:来店を見送った理由(値段27%・営業時間23%・情報が古い19%・場所17%)]

 ■この調査で言えないこと

本調査は当社が費用を負担した自主調査であり、第三者による監修は受けていません。

  • 対象は「直近3ヶ月にInstagramで飲食店の投稿を見た」全国20〜59歳の男女400名です。外食頻度で「週1回以上」200名・「月1〜3回」200名を集めており、性別・年代の割付はしていません。Instagramを使わない層・60代以上・訪日外国人は含みません。

  • 「情報がInstagramにしかない店」に出会った、来店を見送った、といった回答は回答者の記憶・主観に基づく自己申告であり、実際の来店行動を計測したものではありません。

  • 「確認先を整えると来店が増える」といった因果関係は検証していません。

 ■【考察】Instagramで知ってもらい、他媒体でしっかり受け止める(全媒体最適化)

本調査が示す通り、Instagramで興味を持った生活者は、来店前に別の場所で営業時間や場所、値段などの基本情報を再確認しています。店舗側が取り組むべきは、Instagramの投稿頻度だけを増やすことではなく、Instagramで生まれた「行ってみたい」という熱量をしっかり受け止める「確認先(受け皿)」を整えることです。

  • 公式サイト・グルメサイト・Googleマップ(GBP)に、値段・営業時間・定休日・住所を最新の状態で配置する

  • 複数媒体の基本情報を同じ内容に揃え、どこで見ても迷わない状態を作る

当社が提供する『みせシリーズ』は、認知から来店決定までの導線を、媒体をまたいで整える支援を行っています。

 ■代表取締役 岡崎祐樹のコメント

Instagramは、お店を知ってもらう入口として確かに効いています。ただ、お客さまが「行こう」と決める場所は、その外にあります。

今回の調査では、情報がInstagramにしかない店に出会った人の8割超が、来店を見送った経験がありました。理由の上位は、値段・営業時間・情報の古さ・場所。どれも、お店が書いておけば防げたものです。

Instagramで生まれた「行きたい」を、公式サイト・グルメサイト・Googleマップで受け止める。投稿と同じくらい、その受け皿づくりに力を入れていただきたいと思っています。

 ■調査概要

  • 調査名:Instagramと飲食店の情報に関する調査2026

  • 調査主体:SOEL株式会社

  • 調査方法:インターネットリサーチ(セルフ型アンケートツール「Freeasy」/アイブリッジ株式会社)

  • 対象:全国の20〜59歳の男女400名(週1回以上または月1〜3回外食し、直近3ヶ月にInstagramで飲食店の投稿を見た人)

  • 調査期間:2026年9月29日〜10月1日

    ※本調査の結果を引用・転載する際は、「SOEL株式会社調べ」と記載してください。

 ■会社概要

  • 会社名:SOEL株式会社

  • 代表者:代表取締役 岡崎 祐樹

  • 所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-9 第45興和ビル8F

  • 事業内容:飲食・ホスピタリティ業界向けSNS運用支援、Googleマップ/MEO支援、店舗集客コンサルティング

  • 主なサービス:集客・分析・採用を横断する統合ソリューション『みせシリーズ』(みせカルテ/みせハッケン/みせヒカク/みせカクサン/みせナカマ/まちナカマ)

  • 支援実績:支援実績1,500店舗以上

  • HP:https://soel-tokyo.jp/

 ■本件に関するお問い合わせ

SOEL株式会社 広報担当:三浦

Email:info@soel-tokyo.jp / miura@soel-tokyo.jp

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