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みそドレッシングを、そのまま燻製!?福岡・柳川の老舗味噌蔵が「調味料選手権2026」全国182品の頂点に。 | グルメプレス

みそドレッシングを、そのまま燻製!?福岡・柳川の老舗味噌蔵が「調味料選手権2026」全国182品の頂点に。

鶴味噌醸造株式会社のプレスリリース

「燻(IBUSHI)味噌マスタードドレッシング」が総合1位・部門最優秀賞のW受賞。単月販売数量は受賞前の10倍以上に。5代目が2年以上、20回超の試作で追求した味噌の新たな可能性

表彰式の様子

鶴味噌醸造株式会社(本社:福岡県柳川市、代表取締役:吉開元治)が製造・販売する「燻(IBUSHI)味噌マスタードドレッシング」が、一般社団法人日本野菜ソムリエ協会主催の「第17回調味料選手権2026」において、全国各地から寄せられた182品のエントリー商品の中から総合1位およびドレッシング部門最優秀賞を受賞しました。2021年の初挑戦以来、6度目の挑戦にして悲願達成となりました。

みそドレッシングをそのまま燻製!老舗味噌蔵が手がけたドレッシング

本商品は、独自にブレンドした味噌のコクとやさしい甘みを生かしたドレッシングを、そのまま燻製した一本。開発を手がけたのは、味噌蔵の次期5代目で、取締役副社長の吉開雄治。2年以上にわたり、20回を超える試作を重ね、味噌の風味と燻香、粒マスタードの食感が調和する味わいを追求しました。

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■全国182品から総合1位。専門家と来場者の評価を得てW受賞

今年で17回目を迎えた調味料選手権2026

「調味料選手権」とは、一般社団法人日本野菜ソムリエ協会が11月3日の「調味料の日」を記念して開催する、調味料の魅力を社会に広め、業界の活性化を目指すコンテスト。

全国のこだわり調味料を、調味料ソムリエやバイヤー、シェフ、一般消費者などが味や素材、独創性などを多角的に評価し、優れた商品に賞を授与。受賞により売上が飛躍的に伸びる例もあり、近年非常に注目度の高い大会です。

最終審査販売会を開催した「AKOMEYA TOKYO in la kagū」

第17回を迎えた2026年は全国から182品がエントリー。食の専門家による一次審査を通過した54品を対象に、10月14日から18日まで、東京・神楽坂の「AKOMEYA TOKYO in la kagū」で最終審査が行われました。

試食や投票による採点、販売実績、一次審査の得点を総合的に集計し、10月20日に結果を発表。「燻(IBUSHI)味噌マスタードドレッシング」が総合1位とドレッシング部門最優秀賞のW受賞の快挙を成し遂げました。

■「自分たちの味を届けたい」。老舗味噌蔵のドレッシング開発

鶴味噌では、以前からPB商品のドレッシングを販売していました。その一方で、味噌蔵として自ら開発した、自社ならではのドレッシングを届けたいという思いがありました。

開発を担った吉開の昼食は、ほぼ毎日サラダ。日々野菜を食べる中で、「味噌蔵として、野菜をもっとおいしく楽しめる一本をつくりたい」と考えるようになりました。

着目したのは、自身が好きな燻製と、家業である味噌の組み合わせです。味噌のコクに燻製の香りを重ねることで、いつものサラダを食べる楽しみが増すひと皿にできないか。その発想から、ドレッシングそのものを燻製する商品づくりが始まりました。

■強すぎても、弱すぎてもいけない。20回超の試作で探した燻香

開発にもっとも時間を要したのは、燻製時間とスモーキングウッドの選定でした。

香りが強すぎると味噌の風味が隠れてしまい、弱すぎると燻製ならではの魅力が伝わりません。味噌ドレッシングに合う木材は何か、どれほどの時間燻せばよいのか。条件を変えながら検証を重ね、試作は20回を超えました。

2年以上の試行錯誤を経てたどり着いたのは、味噌のコクとやさしい甘みに、ふわりと燻香が重なり、粒マスタードの食感がアクセントになる味わいです。

毎日の食卓で使いやすく、それでいて記憶に残る。味噌と燻製、どちらの魅力も楽しめる一本に仕上げました。

■サラダから肉料理まで。いつものひと皿が、香りまで楽しむごちそうに

いつものサラダがごちそうに

生野菜や温野菜にかけるだけで、味噌のコクと燻香が口いっぱいに広がります。蒸し鶏、豚しゃぶ、ローストポークなど肉料理のソースとしてもおすすめです。

野菜サンドやハムサンドに使えば、いつもの味わいに奥行きが生まれます。普段から味噌を使う方にも、味噌になじみの薄い方にも、身近な料理から新しいおいしさに出会っていただける商品です。

■販売数量は受賞前の10倍以上に。社内外から届いた温かな祝福

受賞後に届いた胡蝶蘭

受賞後は、家族や従業員をはじめ、取引先、SNSのフォロワーの皆さまから、多数のお祝いの言葉が寄せられました。販売面でも反響が広がり、単月の販売数量は受賞前の10倍以上に増加しました。

長年鶴味噌を支えてくださった方々と喜びを分かち合うとともに、今回初めて当社を知ってくださった方々にも、味噌のおいしさを届けてまいります。

■開発者の想い ―― ドレッシングとの出会いを、生みそへの興味につなげたい

鶴味噌醸造(株)取締役副社長 吉開雄治

今回の受賞を、家族や従業員、お取引先様、そして日頃からSNSで応援していただいている皆さまが一緒になって喜んでくださったことが、本当に嬉しかったです。あらためて多くの方に支えられていることを実感しました。

味噌の魅力や新たな可能性を伝えていくことが、味噌蔵としての私たちの役割だと考えています。このドレッシングをきっかけに『味噌にはこんな楽しみ方もあるんだ』と感じてもらい、その先で生みそにも興味を持っていただけたら嬉しいです。

また、私は生まれ育った柳川が大好きです。今回の受賞が柳川を知っていただくきっかけにもなり、地元に少しでも恩返しができれば本望です。これからも、受け継いできた味を大切にしながら、味噌の可能性を広げる挑戦を続けてまいります。

■商品概要

商品名:燻(IBUSHI)味噌マスタードドレッシング

内容量:190ml

価格:720円(税抜)/778円(税込)

保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存。開封後は要冷蔵。

鶴味噌公式オンラインショップ

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■鶴味噌醸造について

水郷の町として知られる福岡県柳川市。町の中心部に巡らされた水路は、かつては物資を運ぶための重要な交通路だったとのこと。この利便性のよさから、明治3年から150余年にわたり味噌の製造を行っております。

大正六年(1917年)鶴味噌表門にて
現在の鶴味噌表門にて

近年は味噌だけではなく、調味味噌や甘酒など数多くの商品を開発・販売することで新たな販路を開拓しています。2000年より海外輸出にも本格的に取り組みはじめ、現在では20ヵ国以上の人々にご愛顧いただいています。

ごはんやキュウリなどの食材につけて食べるおかず味噌
ノンアルコールの糀甘酒「あまざけツルノホウセキ」

市を代表する景観スポットでもある3棟の赤レンガ蔵、通称「並倉」は国の有形文化財に登録されており、現在でも醸造庫として使用しております。

国登録有形文化財本社工場(通称:並倉)

均整の取れた老舗の味噌を今日もみなさまの食卓にお届けしています。

■会社概要

会社名:鶴味噌醸造株式会社

代表者名:吉開 元治

所在地:福岡県柳川市三橋町江曲216番地

営業時間:9:00~17:00

定休日:土曜日・日曜日・祝日

取扱商品:味噌および味噌関連品

▶ツルみそ公式企業サイト:https://www.tsurumiso.co.jp

▶ツルみそ公式通販サイト:https://www.tsurumiso.jp

▶ツルみそ公式Instagram:https://www.instagram.com/tsuru_miso

▶ツルみそ公式X:https://x.com/tsuru_miso

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