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ポケットマルシェ、お米づくりの未来を考える「もっとお米をたべようプロジェクト」を開始 | グルメプレス

ポケットマルシェ、お米づくりの未来を考える「もっとお米をたべようプロジェクト」を開始

株式会社雨風太陽のプレスリリース

〜ポケマル内でのお米の購入量を可視化する特設ページを公開〜

株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)が運営する国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」は、2026年11月5日(木)から12月18日(金)までの期間で「もっとお米をたべようプロジェクト」を開始しました。

ポケマルに出品されているお米の在庫量(開始時点で428トン)をスタート地点に、期間中に購入されたお米の量を差し引いて特設ページで可視化します。お米の民間在庫が過去最大の水準になる見通しのなか、日々の食卓で「おいしく食べること」を通じて、持続可能な米づくりにつなげることを目指します。

 過去最大の在庫見通しと、減り続ける消費・つくり手 

民間在庫は統計開始以来最大の見通し

2027年6月末のお米の民間在庫は、約252万〜270万トンになる見通しです。下限でも統計のある1999年以降で最も多く、価格が安定するとされる目安(180万〜200万トン)の上限を約52万〜70万トン上回ります。

出典:
-農林水産省「米の需給見通しについて」(令和8年7月 食糧部会 参考資料1):2004〜2026年の民間在庫量
-日本農業新聞「買い戻し積み増しを 在庫過剰、新米置き場なく」(2026年10月14日):2027年6月末の民間在庫見通し、価格が安定する在庫の目安

1人当たりの年間消費量は20年で約15%減

主食用米の需要量は2008年の824万トンから2025年には683万トンへと約141万トン減少し、過去最低となりました。1人当たりの年間消費量も、2005年度の61.4kgから2025年度は52.0kgへと約15%減っています。

出典:
-農林水産省「米の需給見通しについて」(令和8年7月 食糧部会 参考資料1):主食用米の需要量
-農林水産省「食料需給表」:1人当たりの年間消費量(2005年度・2025年度、2025年度は概算値)

つくり手も、10年で43.5%減

販売目的で稲を作る農業経営体は、2015年の95.2万から2025年には53.8万へ減少しています。

出典:
-農林水産省「2025年農林業センサス結果の概要(確定値)」(2026年3月31日公表):販売目的で稲を作る農業経営体数

ポケマル生産者の約半数も「例年より在庫が増えそう」

ポケマルに登録するお米の生産者へのアンケート(調査期間:2026年10月30日〜11月2日、回答数:43件)では、回答者のほぼ半数が「このままでは例年より在庫が増えそう」と回答しました。

お米は収穫して終わりではなく、食べる人に届いて初めて次の米づくりにつながります。そこでポケマルは、消費者が日々の食卓から参加できる取り組みとして本プロジェクトを立ち上げました。

調査期間:2026年10月30日〜11月2日、回答数:43件

週に「あと2杯」が大きなちからに

国民の半分(約6,120万人)が週に2杯多くご飯を食べると1年で玄米換算約47万トンの消費増となり、価格安定の目安を超える在庫(約52万〜70万トン)の約7〜9割に相当します。ポケマルの白米5kgは関東向け送料込みの中央値が4,900円で、ご飯1杯当たり約64円、週に2杯でも約130円です。

出典:
-農林水産省「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」(令和8年7月):試算に用いた総人口、精米から玄米への換算
-日本農業新聞「買い戻し積み増しを 在庫過剰、新米置き場なく」(2026年10月14日):2027年6月末の民間在庫見通し、価格が安定する在庫の目安
-ポケットマルシェ社内データ(2026年10月30日時点):2026年9月1日以降に出品された白米5kg商品の販売価格・関東向け送料

 「もっとお米をたべようプロジェクト」概要 

ポケマルでお米を買うだけで参加でき、購入量がそのまま生産者の在庫削減の成果として特設ページに反映されます。エントリーや特別な手続きは不要です。

項目

内容

名称

もっとお米をたべようプロジェクト

期間

2026年11月5日(木)〜12月18日(金)

対象商品

ポケマル内の白米・玄米(ふるさと納税を含む)

参加方法

期間中に対象商品を購入(エントリー不要)

開始時の在庫

428トン(ポケマル出品中のお米)

進捗の公開

特設ページで購入量・残り在庫を順次更新

特設ページ

https://poke-m.com/stories/2751

※表示する在庫量は、開始時の在庫量から対象商品の購入量を差し引いた参考値です。生産者の実際の在庫量とは異なる場合があります。

特設ページでは、稲作を取り巻く現状をデータで紹介するほか、生産者の声や好みのお米を探せる記事も掲載しております。

生産者の声

  • 全国有数の有名ブランド米だけでなく、各産地には「知名度はまだ低くても、味は最高峰」という素晴らしいお米がたくさんあります。弊農園の青森「はれわたり」も、デビュー以来「特A」を獲得し続けている実力派ですが、県外ではまだほとんど知られていません。ぜひ全国の生産者がプライドを持って育てた「隠れた銘米」を食べ比べて、お気に入りの一杯を見つけていただけたら嬉しいです。

  • 近年の高温や天候不順など、農家は大変な状況にあります。生産者から直接購入したお米で気に入ったものがあれば、ぜひ定期購入も検討していただきたいです。

  • もっとお米を食べてほしい。生産現場のことも知ってほしいです。

 ポケットマルシェについて 

ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の生産者と消費者を直接つなぐ産直プラットフォームです。その原点は、東日本大震災の被災地で、都市と地方の人々が交流を深める姿を目の当たりにした代表・高橋の経験にあります。私たちが目指すのは単なる売り買いではなく、「食」を通じて生産者と消費者が言葉を交わし、関係性を構築し、お互いの日常を豊かにしていくことです。

2026年9月時点で、約9,300名の農家・漁師が登録し、約13,000品の食べものとその背景にあるストーリーが提供されています。これまでにポケットマルシェを通じて生まれたコミュニケーション数は約1,200万件。約93万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しんでいます。

※「生産者と消費者のコミュニケーション数」は投稿とメッセージ数の合算で算出

 【会社概要】 

全国の生産者と消費者、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。

会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
東京オフィス: 東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO 4F
事業内容:
・食品事業:産直アプリ「ポケットマルシェ」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」等
・旅行事業:宿泊予約サイト「STAY JAPAN」、子ども向け企画旅行「ポケマルおやこ地方留学」等
・自治体事業:関係人口創出、販路拡大等の自治体支援サービス
・その他:結婚相談所「ちほ婚!」、インパクト共創に関するサービス
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/

 【本件に関するお問い合わせ先】 

株式会社雨風太陽 広報部 E-mail:pr-t@ame-kaze-taiyo.jp

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