株式会社近商ストアのプレスリリース
近鉄グループの株式会社近商ストア(本社:大阪府松原市/代表取締役社長:粕本 源秀)は、5月30日(木)に、5年ぶりの新規店舗で新業態となる都市型小型店「スーパーマーケット KINSHO Pochette(ポシェット)」の第1号店として、「俊徳道店」を東大阪市に新規オープンしますので、お知らせします。
都市型小型店「スーパーマーケット KINSHO Pochette」は、生鮮食品や店内調理総菜の充実などコンビニに勝る品揃えと、ATMの設置や公共料金等の収納代行窓口サービスなどコンビニ並みのサービスを備えた、お客様に便利なお店をコンセプトとしています。
都市型小型店の屋号である”Pochette“とは、ポケット・小型バックの意味であり、お客様にとって素敵なものがいっぱい詰まったポシェットのような便利なお店を目指します。
近年は都市部への人口集中が進んでいるほか、お客様の高齢化やライフスタイルの変化などにより、より身近に存在する店舗での買い物需要が増加するなど、お客様の嗜好が変化してきています。一方で、生鮮食品や総菜などへの需要は依然高く、総菜や弁当などの調理済み食品を自宅で食べる「中食」需要も増加しています。
近商ストアとしては、今後、都市部においても出店が比較的容易な都市型小型店「スーパーマーケットKINSHO Pochette」の出店を進めてまいります。
「俊徳道店」は、俊徳道駅高架下に位置し、JR俊徳道駅至近でもあることから、両駅を利用する方にとっては非常に立ち寄りやすい立地となります。また、営業時間を早朝7時から深夜11時までとし、アクセスの良さに加え、各種サービスの充実やお客様のニーズに応じた商品を揃えることで、地域の皆様に愛される店舗を目指します。
詳細は別紙のとおりです。
別紙
都市型小型店「スーパーマーケット KINSHO Pochette」は、生鮮食品や店内調理総菜の充実などコンビニに勝る品揃えと、ATMの設置や公共料金等の収納代行窓口サービスなどコンビニ並みのサービスを備えた、お客様に便利なお店をコンセプトとしています。
都市型小型店の屋号である”Pochette“とは、ポケット・小型バックの意味であり、お客様にとって素敵なものがいっぱい詰まったポシェットのような便利なお店を目指します。
近年は都市部への人口集中が進んでいるほか、お客様の高齢化やライフスタイルの変化などにより、より身近に存在する店舗での買い物需要が増加するなど、お客様の嗜好が変化してきています。一方で、生鮮食品や総菜などへの需要は依然高く、総菜や弁当などの調理済み食品を自宅で食べる「中食」需要も増加しています。
近商ストアとしては、今後、都市部においても出店が比較的容易な都市型小型店「スーパーマーケットKINSHO Pochette」の出店を進めてまいります。
「俊徳道店」は、俊徳道駅高架下に位置し、JR俊徳道駅至近でもあることから、両駅を利用する方にとっては非常に立ち寄りやすい立地となります。また、営業時間を早朝7時から深夜11時までとし、アクセスの良さに加え、各種サービスの充実やお客様のニーズに応じた商品を揃えることで、地域の皆様に愛される店舗を目指します。
詳細は別紙のとおりです。
別紙