外はアツアツ、中はヒーンヤリ!新感覚バインミースイーツ登場  「ベトナムコーヒージェラートバインミー」7月7日(土)新発売

フクモチック有限会社のプレスリリース

フクモチック有限会社(本社:東京都杉並区、取締役社長:茂木 貴彦)が運営する、バインミー専門店『EBISU BANH MI BAKERY』(東京都渋谷区恵比寿1-8-14 えびすストア内)は、この夏の新メニューとして、「ベトナムコーヒージェラート」をサンドした「ベトナムコーヒージェラートバインミー」を7月7日(土)より販売開始します。

苦さ引き立つ大人のジェラートサンド

店舗URL: http://ebis-banhmi.com/

オリジナルのベトナムコーヒージェラートは、ベトナムコーヒーの苦さが際立つ、大人のジェラートです。甘味と苦味が混在しながら、後味にコーヒーの余韻が残ります。

その絶妙なバランスにたどり着くまでに、半年間の開発期間を要しました。

焼き立てアツアツのバインミーと、そこに挟んだヒンヤリ冷た~いベトナムコーヒージェラートの組み合わせは、「絶品」の美味しさ!

ジェラートのさっぱり感と、サクサクで軽いバインミーの食感、ベトナムコーヒーの苦さと、ほんのり甘めに製パンしたバインミー(パン)、その絶妙なバランスが生み出すまったく新しい「美味しさ」をぜひお楽しみください。

EBISU BANH MI BAKERYだけのオリジナルバインミー。

新ジャンル「バインミースイーツ」は、夏の暑さにぴったりの商品です。

ベトナムコーヒージェラートバインミー 416円(税込450円)

https://www.atpress.ne.jp/releases/159603/img_159603_1.jpg

ベトナムコーヒージェラート単品 351円(税込380円)

https://www.atpress.ne.jp/releases/159603/img_159603_2.jpg

ベトナムコーヒーアフォガード 351円(税込380円)

https://www.atpress.ne.jp/releases/159603/img_159603_3.jpg

■店舗概要

店舗名 : EBISU BANH MI BAKERY

所在地 : 東京都渋谷区恵比寿1-8-14 えびすストア内

定休日 : なし

営業時間: 11:00~20:00

業態  : バインミーサンド専門店

客単価 : 580円~780円(税込)

TEL   : 03-6319-5390

URL   : http://ebis-banhmi.com/

■『EBISU BANH MI BAKERY』について

今では珍しいベトナム本来の製パン方法にこだわった、ベトナム北部ヴィンフック省の省都ヴィンイェン市の老舗ベーカリー「HUNG YEN BAKERY」。その味は市内で評価され、地元のバインミー専門店にパンを卸しています。『EBISU BANH MI BAKERY』は、本格的なバインミーを提供するため「HUNG YEN BAKERY」で2週間の住み込み研修を実施、その技術を基本から忠実に学ばせてもらいました。

バインミー自体の製法はもちろん、バインミーサンドに欠かせない「具材」についても、研修期間中に現地の人たちのご厚意により、ご指導いただきました。朝食の食堂のおばさん、市場の肉屋さん、ビアホイのご夫婦、ベトナム家庭料理のご主人、隣の家の娘さんなど、様々な人が親身になってレシピを教えてくれました。今回の研修でパン作りだけでなく、ベトナム人の生活、食文化、人間性など、様々な「バインミーを取り巻く文化」を学んだ『EBISU BANH MI BAKERY』では、本格的な「ベトナムの味」であるバインミーを楽しむことができます。

■バインミーとは

バインミーとは、ベトナム語で「パン」のこと。フランス文化の影響が残るベトナムでは、フランスパンが主流です。しかし、日本や欧州と違い、「中はフワフワ、外はカリカリ」なのがバインミーの特徴です。このパンで様々な具材を挟んで食べるサンドイッチが、バインミーサンドイッチです。

具材はハムやレバーパテ、焼き肉、揚げ魚など、様々な具材があり、地域や店舗によって違います。EBISU BANH MI BAKERYでは、オーセンティックなものを中心に、べジサンドも用意。様々な具材をお楽しみいただけます。

■会社概要

商号  : フクモチック有限会社

代表者 : 取締役社長 茂木 貴彦

所在地 : 東京都杉並区高円寺北3-22-8 大一市場内

設立  : 2006年4月

事業内容: 飲食店経営

URL   : http://namamen.com/group/

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