都会で楽しむ、ワンランク上のピクニックHoegaarden THE GAARDEN 開催

アンハイザー・ブッシュ・インベブ ジャパン株式会社のプレスリリース

■公式サイト:https://hoegaarden.jp/the-gaarden/

世界を魅了するベルギーホワイト「ヒューガルデン」が提案する、“Hoegaarden URBAN PICNIC” 。都会でも味わうことのできるワンランク上のピクニックを存分に楽しんでいただけるイベント「Hoegaarden THE GAARDEN」を、6月1日(土)・2日(日)の2日間限定で、SHARE GREEN MINAMI AOYAMAにて実施いたします。

夏目前。気温の上昇とともに、よりビールを楽しめる季節がやってきます。

ヒューガルデンはこの春、“URBAN PICNIC”をテーマに、都会でも味わうことのできるワンランク上のピクニック提案をしていますが、ヒューガルデンが提案する“URBAN PICNIC”は、普段私たちが見落としがちな都会の緑の中で、仲間や家族といつもとは違う上質なひと時を過ごすというのがコンセプトです。今回実施する「THE GAARDEN」は、この“URBAN PICNIC”を体現したイベント。青山という大都会の中にありながら、緑いっぱいに囲まれたSHARE GREEN MINAMI AOYAMAにて、いつもとはちょっと違う特別なピクニック体験をお届けします。

当日は、キンキンに冷えたヒューガルデンと、既存の枠にとらわれないイノベイティブな料理が人気を集める代々木上原「sio」のオーナーシェフ、 「鳥羽周作」氏によるスペシャルピクニックアミューズ1種を500円でご用意しております。さらに、“ワンランク上のピクニック”を楽しんでいただけるよう、「Hoegaarden PICNIC SET」を先着100名様限定(各日先着50名様)で販売いたします。「Hoegaarden PICNIC SET」は、ラグやクッション、カトラリーなどいつもとは違うピクニックが体験できるアイテムと、鳥羽シェフのアミューズ3種が詰められたピクニックボックスがセットになっています。鳥羽シェフが監修する3種のアミューズは、「酸っぱい」をテーマにヒューガルデンとの相性を考えて作られたオリジナルレシピです。

また、会場内にはピクニックをテーマに様々な店舗が出店するピクニックマルシェやフードトラックもスタンバイ。会場となるSHARE GREENと隣接する公園でアーバンピクニックを存分にお楽しみ頂けます。

いつもとは違う、穏やかで開放的な時間を味わって欲しい。そんな想いのもとヒューガルデンが提案する“Hoegaarden URBAN PICNIC”。都会にある心地よい緑の中で、普段とは違った週末を過ごしてみるのは、いかがでしょうか。

「Hoegaarden THE GAARDEN」
 ヒューガルデンの世界観を体験していただけるイベント「THE GAARDEN」。普段さりげなく過ごしている都会の真ん中で、いつもとはちょっと違う特別なピクニックをお届けします。
都会にある心地よい緑の中で、普段とは違った週末を過ごしてみるのは、いかがでしょうか。

■開催概要
日程:2019年6月1日(土)・2日(日)  11:00〜18:00
場所:SHARE GREEN MINAMIAOYAMA(東京都港区南青山1-12-32)

MENU
■100名様限定「Hoegaarden PICNIC SET」:¥3,000

今回のイベントのために制作されたオリジナルのピクニックボックスの中には、ヒューガルデンに合わせた鳥羽シェフ考案のペアリングフードとカトラリーが詰まっています。さらにワンランク上のピクニックを楽しんでいただけるラグやクッションなどのアイテムとヒューガルデン ホワイトをあわせて、「Hoegaarden PICNIC SET」として、各日先着50名様限定で販売いたします。
 

料金:¥3,000(税込)
内容:
・鳥羽シェフ考案メニュー3品
・オリジナルピクニックボックス
・ヒューガルデン ホワイト 2杯
・ピクニックアイテム

■ヒューガルデン ホワイト (ドラフト):¥500

キンキンに冷えたヒューガルデンを、ドラフトでご用意。
鳥羽シェフメニューのうち1種をご一緒に、ご提供いたします。
※鳥羽シェフ考案メニューは、数に限りがございます。

▼「Hoegaarden THE GAARDEN」イメージ

 

・Toba chef × Hoegaarden URBAN PICNIC

ピクニックボックスの中に詰めるのは、「THE GAARDEN」のみで楽しめる、鳥羽シェフのオリジナルフード。
料理界のイノベーターとも言える鳥羽シェフとヒューガルデンは、今回で3度目のコラボレーションです。
ヒューガルデンに合わせたペアリングフードを、 “URBAN PICNIC”をコンセプトに考案いただきました。夏を目前に控えた今回のアミューズは、いずれも「酸っぱい」がキーワードになりました。

https://hoegaarden.jp/information/urban-picnic/

鶏唐揚げとスイートチリクリームのラップサンド

– 酸っぱい×辛 –
芝生の上にシートをひいて、ビールを片手にワンハンドで食べられるラップサンド。
食材:レタス・パプリカ・レッドオニオン・スイートチリ・サワークリーム・マヨネーズ・鶏の唐揚げ

砂肝とジャガイモのアンチョビソテー

– 酸っぱい×塩 –
塩気×酸っぱさの調味料は、ビールを特に引き立てる組み合わせ。一度口にしたら病み付きに。
食材:じゃがいも・アンチョビ・エシャロット・ビネガー・イタリアンパセリ・砂肝のコンフィ

人参とグレープフルーツのキャロットラペ

– 酸っぱい×甘 –
人参にメープルシロップでアクセントをつけたキャロットラペ。隠し味のクミンが大人な舌を楽しませる。
食材:にんじん・クミン・グレープ・オリーブ・ビネガー・メープルシロップ

シェフ紹介:鳥羽 周作

32歳で料理の世界に飛び込んだ異色の経歴の持ち主。名店で修行を積み「Gris」のシェフを5年間務め2018年7月、代々木上原にオーナーシェフとして「Sio」をオープン。店名は「SHUSAKU ITSUMO OISHII」の頭文字であり、本人が料理をする上でもっとも大切にしている「塩加減」に由来。料理を通して常に新しいチャレンジをする姿勢が注目を集めている。

 

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