東京オリンピック・パラリンピック競技大会期間中のホストタウン・ハウスの企画・イベントプロデュース・メニュー開発を八芳園が担当

八芳園のプレスリリース

株式会社 八芳園(代表者:長谷晴義、本社:東京都港区白金台、以下八芳園)は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に合わせ設置する、「2020 ホストタウン・ハウス」の企画・イベントプロデュース・メニュー開発を担当致します。

2019年5月15日(水)、「2020ホストタウン・ハウス」設置に関する記者発表を開催されました。

(一社)ホストタウンアピール実行委員会は、
東武トップツアーズ株式会社、
学校法人武蔵野大学、
株式会社パソナグループ、
株式会社八芳園の4社を主幹会員とした、「2020ホストタウン・ハウス」の活動を行う団体です。

2020年東京オリンピック・パラリンピックに合わせ、参加国の事前キャンプなどを受け入れる自治体(ホストタウン)の魅力を発信する施設を、武蔵野大学有明キャンパス(東京都江東区)に設置すると発表致しました。
大会後も活発な交流を続けて参ります。

■2019年2月22日(土)23日(日)「ホストタウンサミット2019」モデルルームの企画・製作
現在登録しているホストタウンが集まり、2020年に向けて、そして2020年以降に向けての学びと交流の場、「ホストタウンサミット2019」が開催されました。

この中で八芳園は、ホストタウンモデルルームの企画・製作と交流会でのフードデザインを行いました。

モデルルームでは、ブルガリア共和国と5つのホストタウン
山形県村山市、千葉県市川市、茨城県桜川市、岡山県岡山市、福岡県宗像市の文化や活動、交流や想いを映像や写真、食、人などを通して表現し多くの方にご覧頂く事が出来ました。

 
■「ホストタウンサミット2019」 ダイジェスト映像

 

 

 

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