カジュアルビアダイニング シュマッツ 猛暑を乗り切る夏季限定「サマー・スタミナ」メニュー

カイザーキッチン株式会社のプレスリリース

猛暑が予想される今年の夏、シュマッツが提案するテーマは「サマー・スタミナ」。夏を乗り切るスタミナアイテムを「がっつり注入」していただくために、9種類の斬新な新メニューを開発しました。

中でも注目のアイテムは、各店舗1日限定5食の特別メニュー「メガシュニッツェル(税別1,680円)」。400gの豚肉を30cm以上の大きさに叩いてサクッと揚げたドイツ風カツレツの見かけは何と言っても迫力満点。きめの細かいパン粉を使ったカツレツは、油っぽくなくカリッとヘルシーな味わいです。おつまみの定番、フレンチフライをトッピングして提供するメガ(巨大)な一品は、グループでシェアするのがお薦めです。

「ドイツといえば豚肉」というイメージを裏切らない美味しさの「やまと豚の骨付きロースステーキ(税別1,680円)」は、骨付きで350gのボリューム。ブランド豚だからこそ味わえる脂身の本来の旨味と本格ドイツビールの絶妙なコンビネーションをお楽しみください。

ボリュームアイテムの他にも、ビールのお供に気軽に楽しめる新アイテムが盛りだくさん。「ニュルンベルガーソーセージとジャーマンポテト(税別1,100円)」は、小さめサイズのソーセージと、軽く素揚げしてから炒めて仕上げるシュマッツ自慢の本格ジャーマンポテトを盛り合わせた一品。また、タコミートに粗くスライスしたソーセージを和えてトルティーヤチップスにトッピングした「ジャーマンナチョス(税別700円)」は、ビールはもちろん、夏限定のオリジナルカクテル「ビアガリータ」にぴったりです。ヘルシー志向のお客様には「ジャーマン・サマー・サラダ(780円)」を。レタスのベッドに鴨のスモーク、フレッシュオレンジ、赤ザワークラウトをトッピングし、シトラス風味のドレッシングで仕上げた夏らしく爽やかなサラダで、シュニッツェルやロースステーキなどのお口直しとしてもお薦めです。

国内醸造の本格クラフトドイツビールにこだわっているシュマッツが、満を持して開発した夏季限定ビールが「フライハイト(税別750円)」。ドイツ語で「自由」を意味するミュンヘン発祥のフライハイト(Freiheit)は、バイエルン州を中心とするドイツ南部で定番の「ヘレス」と呼ばれるラガースタイルのビールです。シュマッツの創業経営者であるクリス自らがデザインしたロゴは、ビーチと太陽をイメージした夏らしいデザイン。一口飲めば身体いっぱいに夏の気分が満ち溢れます。
 

また、夏限定ドリンクの注目アイテム「ビアかき氷(税別800円)」は、シュマッツ・オリジナルビールに
ラドラー(ビールとファンタレモンのカクテル)のかき氷をミックスした斬新な大人のかき氷。ドリンクとしてだけでなく、デザート代わりにもお楽しみいただけます。

その他にも、ビールとマルガリータのカクテル「ビアガリータ(税別グラス700円、ピッチャー2,600円)」や、ノンアルコールの「オレンジビネガーソーダ(税別600円)」など、夏季限定のオリジナルドリンクで爽やかな夏の気分をお楽しみください。

夏季限定メニュー「サマー・スタミナ」概要
販売期間: 2018年7月9日(月)〜8月31日(金)
平日はディナータイムのみ、土・日は営業時間を通して終日
販売店舗: 表参道を除くシュマッツ全店(赤坂、神田、吉祥寺、川崎、新宿3丁目)
*夏季限定ビール「フライトハイト」は表参道店でも提供します。
夏季限定メニュー(価格は全て税別):

  • メガシュニッツェル(1,680円)
  • やまと豚の骨付きロースステーキ(1,680円)
  • ニュルンベルガーソーセージとジャーマンポテト(1,100円)
  • ジャーマンナチョス(700円)
  • ジャーマン・サマー・サラダ(780円)
  • サマービール「フライハイト」(750円) 度数:ABV 4.7% 苦味:IBU 17 色:ライトゴールド
  • ビアかき氷(800円)
  • ビアガリータ(グラス700円、ピッチャー2,600円)
  • オレンジビネガーソーダ(600円)

夏季限定「サマー・スタミナ」メニューのイメージ画像はこちらから:
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1acmz14I7zlI0POk_H4sV2Zku823LEtUd

シュマッツ(SCHMATZ)に関する詳細は、ウェブサイトhttp://www.schmatz.jp、インスタグラム @schmatzjp、フェイスブック www.facebook.com/schmatzjpをご覧ください。

以上

シュマッツ(SCHMATZ)について
カイザーキッチン株式会社(本社:東京都港区、共同代表:クリストファー・アックス、マーク・リュッテン、http://www.schmatz.jp/more-info/company)が運営するシュマッツは、日本国内で醸造した本格的なクラフトドイツビールと、ミレニアル世代のドイツ人創業代表が親しんできた今のドイツの味に和カジュアルのテイストを加えた進化系ドイツ料理を提供するカジュアルビアダイニングです。1516年に制定された世界最古の食品関連条例とされる「ビール純粋令」(原料を麦芽、ホップ、水、酵母に限定)を遵守した本格ドイツ製法にこだわり、東京近郊のマイクロブルワリーでオリジナルのクラフトドイツビールを開発・醸造。ブルワリーから店舗に直送する作りたてのフレッシュなビールを「生」で提供しています。シュマッツで提供するのはドイツビールとしては国内最大級の8種類。うち5 種類から6種類は国内醸造のオリジナルビールです。表参道(COMMUNE 2nd内フードスタンド)、赤坂、神田、吉祥寺、川崎、新宿3丁目、渋谷神南に7店舗を運営し、2018年の秋に向けて、六本木一丁目、日本橋、芝浦田町に新店舗をオープン予定。年内に合計15店舗までの拡大を目指しています。
シュマッツの意味:「大好きな人のほっぺにキスをするときの音」「美味しいものを食べた時に思わず舌が鳴っちゃう音」など、「幸せの音」を表現する際にドイツ人が使う擬音です。

 

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