花椒のしびれる辛さと爽快感がやみつきの逸品!旨みが引き立つ「成城石井自家製 四川山椒3倍!しび辛麻婆豆腐」が新登場

株式会社成城石井のプレスリリース

成城石井は、6月14日(金)に「成城石井自家製 四川山椒3倍!しび辛麻婆豆腐」を新発売いたします。“もっと辛い麻婆豆腐が食べたい”というお客様からのご要望にお応えして、当社の大人気ロングセラー商品「成城石井自家製 四川山椒ピリ辛麻婆豆腐」で使用している3倍量の四川山椒(花椒:ホアジャオ)を加えました。四川山椒のしびれる辛さと4種類の醤(ジャン)など、厳選した食材が織り成す旨み・風味を絶妙なバランスで楽しむことができる本格的な逸品です。
この夏、「成城石井自家製 四川山椒3倍!しび辛麻婆豆腐」でビリビリとしびれる辛さと爽快感がやみつきになる味わいを堪能してみてはいかがでしょうか。

株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区北幸、代表取締役社長:原昭彦)は、「成城石井自家製 四川山椒3倍!しび辛麻婆豆腐」を6月14日(金)より、全国169の成城石井店舗にて新発売いたします。

■お客様からのご要望にお応えして、しび辛の麻婆豆腐が新登場!

花椒(ホアジャオ)とも呼ばれる四川山椒は、四川料理には欠かせない中国の香辛料の1つです。唐辛子とは一味違った“ビリビリとしたしびれ感のある辛さ”が特長で、近年の麻辣ブームでも注目を集めています。当社の大人気ロングセラー商品である「成城石井自家製 四川山椒ピリ辛麻婆豆腐」にも使用。本格的でピリ辛な味わいをご支持いただいている一方で、 “もっと辛い成城石井の麻婆豆腐を食べてみたい”というお客様からのお声を頂戴しておりました。そして今回、その熱いご要望にお応えして、同商品に四川山椒のしびれる辛味をさらにプラスした新商品を開発。辛いものを食べたくなる暑い夏に合わせて、四川山椒のしびれる辛さと爽快感がやみつきになる「成城石井自家製 四川山椒3倍!しび辛麻婆豆腐」を新発売いたします。

■しびれる辛さと爽快感がやみつきになる、「成城石井自家製 四川山椒3倍!しび辛麻婆豆腐」
2010年に発売した「成城石井自家製 四川山椒ピリ辛麻婆豆腐」は、第1回中国料理世界大会に日本代表として出場した経歴の持ち主でもある橋口彰人が開発を手がけました。原材料からこだわり、豆腐は煮崩れを防ぐために硬めのものを厳選。仕入れ時の硬さによってカットする大きさを変え、豆腐の水分を抜くために、一度加熱してから煮込んでいます。豆腐を煮込むタイミングや時間は、その日の気温や湿度をもとに見極めます。肉は、国産の豚肉を使用。調味料には、麻辣醤、豆板醤、甜麺醤、豆鼓醤の4種類の醤(ジャン)を使用することでコクを出しています。四川山椒を使用してピリ辛な麻婆豆腐に仕上げ、本格的な四川の味を再現いたしました。その味わいがおいしいと長年ご愛顧いただき、現在では成城石井の自家製惣菜の中でトップ5に入るほどの大人気商品です。そして、今回新発売する「成城石井自家製 四川山椒3倍!しび辛麻婆豆腐」は、同商品にさらなる量の四川山椒を加えました。橋口が試行錯誤を重ね、辛味と旨みを絶妙なバランスで味わえる四川山椒の量を追究。四川山椒を3倍量に増やすことによって、しびれる辛味が麻婆豆腐の旨みや風味をさらに引き立てています。既存の麻婆豆腐をお楽しみいただいていたお客様にも、新しいおいしさを発見していただける辛さと爽快感あふれる逸品です。

開発担当者:製造本部 製造部 前処理グループ長 橋口彰人

辛味は人によって好みが異なりますが、“しびれる辛さ”と麻婆豆腐そのものの味わいをおいしく感じられるベストな配合を追究しました。辛い食べ物がお好きな方には、トッピングの唐辛子も一緒にお召し上がりいただくと、より一層辛味をお楽しみいただくことができます。本商品は白米にかけてお召し上がりいただくのはもちろん、おつまみとしてもおすすめです。その他にも、ラーメンや炒飯、焼きそばの上に乗せるなど、お客様のお好みに合わせて自由自在なアレンジをお楽しみいただける麻婆豆腐です。

【商品概要】
■商品名:成城石井自家製 四川山椒3倍!しび辛麻婆豆腐
■価格:459円
■発売日:6月14日(金)予定

※画像はすべてイメージです。
※価格は税抜きです。

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