ゴーヤと花椒(ホアジャオ)の絶妙のコラボ、新メニュー「痺れる麻婆ゴーヤ」8月1日リリース。“日本一静かな”沖縄料理店の夏の新商品

島バル bubble loungeのプレスリリース

四川料理でおなじみのスパイス花椒を、沖縄料理のゴーヤとマッチングしました。夏バテ予防に効果が期待できます。

“日本一静かな”沖縄料理店「島バル bubble lounge」(所在地:大阪府大阪市)は8月1日(木)、花椒(ホアジャオ)とゴーヤを使った新メニュー「痺れる麻婆ゴーヤ」の販売を開始します。四川料理に欠かせない香辛料の花椒を使った、栄養たっぷりの料理です。

 

▼島バル bubble lounge|公式サイト:http://www.bubb-lounge.com

 

■四川料理で多用される花椒、痺れるような辛さが特徴

 

新メニュー「痺れる麻婆ゴーヤ」は栄養たっぷりで、夏バテ予防にも効果が期待できます。夏野菜のゴーヤに、今、話題のスパイス・花椒を使用。花椒は「四川山椒」、「中国山椒」とも呼ばれる香辛料で、痺れるような辛味が特徴です。四川料理、貴州料理などで多用されています。

 

この花椒と沖縄料理を代表するゴーヤをマッチングさせました。苦味が美味しいゴーヤと痺れる辛さの花椒の絶妙なコラボレーションで、これまでに味わったことのない風味をお楽しみいただけることでしょう。価格は900円とリーズナブルに設定しました。

 

当店は大阪の長堀橋にあり、“日本一静かな沖縄料理店”を自称しています。多くの沖縄料理店ではエイサーや島唄ライブで雰囲気を盛り上げますが、当店は美味しい沖縄料理とお酒、そして静かな雰囲気を楽しむ場所を心がけてきました。

 

料理の一ジャンルとして、純粋に沖縄料理を楽しんでいただきたいという思いです。定番のラフテー(900円)、島カレー(900円)、沖縄そば(900円)もリーズナブルな価格で提供しています。

 

ビールは琉球ブランドの「オリオンビール」(瓶700円)。最近は大阪や東京でも目にするようになったオリオンビールですが、あまり苦味のない飲みやすい味わいが特徴です。味が濃いものが多い沖縄料理との相性はぴったり。ザ・モルツ生(600円)もあります。

 

こだわりの泡盛は40種類以上をご用意しました。請福直火30度(600円)、八重泉黒真珠43度(800円)、花酒どなんクバ巻き60度(1,500円)、泡波(1,000円)など、本土ではあまり目にすることができない希少なものまでご用意しています。

 

※価格は税別

 

<島バル bubble lounge>

所在地:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-4-1 オリエンタル東心斎橋ビル2階

電話番号:06-6241-6655

アクセス:地下鉄御堂筋線、長堀鶴見緑地線心斎橋駅徒歩5分、地下鉄長堀鶴見緑地線、堺筋線長堀駅7号出口から徒歩30秒

営業時間:18:00-翌3:00

定休日: 無休

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