要潤さんと宮本亜門さんが“絵になる”写真対決!審査員“ヤドン”からのハグに勝者要さんもつい笑顔に 宮本さん「香川県に行って元気をチャージ!」

香川県のプレスリリース

香川県は昨日7月31日(水)、要潤さん、宮本亜門さんを迎え「うどん県。それだけじゃない香川県プロジェクト プロモーション映像プレス発表会&さぬきうまいもん祭りin東京」を開催しました。

 香川県の観光プロモーションとして始まった「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクト。9年目を迎える今年は「絵になるけん、うどん県」をテーマに、香川県の「自然」や「アート」の魅力を発信する映像を制作しました。「絵になるけん、うどん県/西エリア、東エリア編」では、うどん県副知事である要潤さんが魅力的な絵になる絶景をご案内。また「絵になるけん、アート県/高松港・女木島編、男木島編」では宮本亜門さんが登場し、香川県のフォトジェニックなアートを紹介する映像となっております。

 当日、浜田恵造知事より今年のテーマ「絵になるけん、うどん県」を発表。このテーマに合わせて要潤さんと宮本亜門さんに予め撮影していただいた香川県の“絵になる”写真を披露。要さんが用意した写真は「日本一小さい県にある日本一大きいため池“満濃池” 」の写真、また宮本さんが撮影したのは「アート作品から顔を覗くご自身」の写真でした。特別ゲストとして登場した“うどん県PR団”のヤドンが、どちらの写真がより「絵になるか」を判定。要さんが勝利し、ヤドンから抱擁がプレゼントされ大興奮。なんと勝利の理由は「ヤドンが水タイプポケモンだから!?」これには宮本さんが「次は水がいっぱい写った写真を撮るよ!」と次回の勝負も期待できそうな予感。香川県をよく知る要さんとアートに詳しい宮本さんの勝負にヤドンが登場し、最後は賑やかなイベントとなりました。

 「絵になるけん、うどん県」プロモーション動画
■2種類のプロモーション動画を軸に、香川県の魅力を発信。
 
「絵になるけん、うどん県」では、『自然』をテーマに、うどん県が誇る自然豊かな景色を「絵になるけん、アート県」では、瀬戸内国際芸術祭が開催されている女木島、男木島を取り上げ、絵に描いても写真に収めても美しくて楽しい香川県の魅力を紹介します。

絵になるけん、うどん県​
 うどん県副知事になり9年目の要潤さんが、スケッチを見返しながらマリンスポーツを楽しめる「瀬戸内の海」や眼下に絶景が広がる「天空の鳥居」、自然が作り出した白と黒のストライプ模様の岸壁「ランプロファイヤ」など、心揺さぶられるうどん県の自然に思いをめぐらせる。
 うどん県は、なんでもない日常が絵になるほど自然豊かで、日々の疲れを癒やすのに適した場所であることを訴追する内容になっています。

 

絵になるけん、アート県
 アートを極めた男 宮本亜門さんが、3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭の会場である女木島、男木島のアートをカメラに収めていく。作品のひとつ、「ピンポン・シー」では宮本さんがアートを楽しむだけでなく、アートに入り込んで卓球を楽しむ。
 ふらっと歩くだけでいつでもアートに出会うことが出来るアート県にて、島の自然と現代のアートの調和を味わえる映像になっています。

※映像をご使用の場合は下記のクレジット付記をお願いいたします
「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクト

■プロモーション動画一覧

※Webサイト「香川県公式観光サイト うどん県旅ネット」(https://www.my-kagawa.jp/)の特設サイト、
 及びYouTubeにて一般公開

■出演者プロフィール

要 潤(かなめ じゅん)
俳優。1981年生まれ。香川県三豊市出身。
2001年「仮面ライダーアギト」でデビュー。
「GOOD LUCK!!」、「流星の絆」、「カンナさーん」、
「僕らは奇跡でできている」や大河ドラマ「龍馬伝」「花燃ゆ」、
主演作「タイムスクープハンターシリーズ」など数々のドラマや、
「CASSHERN」、「DESTINY鎌倉ものがたり」、
「OVER DRIVE」、「スマホを落としただけなのに」などの
映画に出演。
各社CMも含め多方面で活躍中。近年は連続テレビ小説「まんぷく」、
大ヒット映画「キングダム」に出演。「うどん県」の副知事として
広報活動に携わっている。
 

宮本 亜門(みやもと あもん)
1958年1月4日生まれ。東京都出身(祖父が香川県出身)
演出家。ミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎等、
ジャンルを越える演出家として国内外で幅広い作品を手がけている。
 

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