REGENTSのプレスリリース
魂心家は、血に染まったウィンチェスターハウスをイメージした「ウィンチェスターつけ麺 ブラッディ」を開発。
驚くほど真っ黒な麺。そして豚骨ベースのクリーム色のつけだれが、真っ赤に染まってゆく。その光景は注文してのお楽しみ。呪いの根源ともいえるウィンチェスター銃を印刷した海苔もポイントだ。
対する壱角家は、35年もの間、増改築が続けられたことでも知られるウィンチェスターハウスをイメージした「ウィンチェスターラーメン ビルド」を開発。
家系ラーメンの特徴でもある太いストレート麺は、黒と赤に半分ずつ色付けされた今回の企画のための特注品。その珍しい麺もさることながら、器の真ん中に鎮座する真っ黒な球体のキムチを解体すると、ラーメンに新たな味が映画のストーリーにのっとり”増築”されていくという、視覚・味覚両方で2度楽しめるラーメンとなっている。1日数量限定発売。(壱角家 松戸店、壱角家 伊勢原店では販売致しません)このコラボラーメンは6月20日(水)〜7月22日(日)全国の店舗で発売予定。※在庫状況により早期終了の可能性もあり。
また、最恐ラーメン座を競い合うTwitter投稿キャンペーン「最恐ラーメンはどっちだ!?ウィンチェスター家系ラーメンバトル!」も同時開催。詳細は映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』の公式サイトで確認できる。
公式サイトURL:http://winchesterhouse.jp/
【STORY】
娘と夫を突然の病気で次々と亡くした未亡人サラ・ウィンチェスター(ヘレン・ミレン)はウィンチェスター銃によって命を落とした人々の亡霊から逃れる為、一族の膨大な財産をつぎ込み365日24時間、妄信的に屋敷の増改築を繰り返していた。サラの精神鑑定のために“ウィンチェスターハウス”に送り込まれた精神科医のエリック(ジェイソン・クラーク)は屋敷の中に厳重に閉じられた禍々しい部屋があることを発見する。ウィンチェスターハウスに巣くう亡霊の正体とは何なのか?
【監督】マイケル・スピエリッグ&ピーター・スピエリッグ
【出演】ヘレン・ミレン/ジェイソン・クラーク/セーラ・スヌーク
【提供】ポニーキャニオン/REGENTS
【配給】REGENTS/ポニーキャニオン
【宣伝】REGENTS
【字幕翻訳】栗原とみ子
2018/オーストラリア、アメリカ/英語/99分スコープ/5.1ch/原題:Winchester/G
下記のコピーライトの表示をお願いいたします。
© 2018 Winchester Film Holdings Pty Ltd, Eclipse Pictures, Inc., Screen Australia and Screen Queensland Pty Ltd. All Rights Reserved.