この夏は、フードデリバリーより、ソーシャルダイニング!キッチハイクの「フードTシャツ」を着て、みんなで外食しに行こう!#カリーアウトザハウス

株式会社キッチハイクのプレスリリース

食べ歩きが趣味になるグルメアプリ「KitchHike(キッチハイク)」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、8月20日 (火)、日常の外食がさらに楽しくなるアイテムとして、「BEER」と「CURRY」のフードTシャツの販売を開始しました。

■「自分の好きな料理」を表現できるTシャツ
「フードTシャツ」は、食べることの好きな人たちが「自分の好きな料理」を着るだけでアイデンティティを表現でき、いつもの外食をさらに楽しんでもらえるアイテムとして企画されました。

 

第一弾は、「BEER」と「CURRY」の2種類。昨年からキッチハイクのユーザー間でも大人気の食ジャンルです。

■新しい外食体験を提案
キッチハイクが提供するのは、「何を食べるかより、誰とどう食べるか。」フードTシャツは、この「どう食べるか」をアップデートできるアイテムです。「BEER」とプリントされたTシャツを着てクラフトビールを飲みに出かける体験。「CURRY」とプリントされたTシャツでエスニックなスパイスカレーのお店に行く体験は、これまでにない外食の新しい楽しみ方です。

フードTシャツで得られる体験は、着ているだけで、お店の人や周りの人との思わぬコミュニケーションが楽しめるところにあります。また、友達やパートナー、家族とTシャツをお揃いにして出かけることで、いつもと違った気分を味わえます。

 ■「届いて1人で食べる」から「外でみんなと食べに行く」へ
昨今ブームのフードデリバリー。アプリを操作するだけで、簡単に食事が家に届くのはとても便利です。一方でキッチハイクでは、「届いて家で1人で食べる」から、「外でみんなと食べに行く」を提案したいです。人の幸せを進化させる食事体験を叶えたい、という想いから「飲食店に着ていくためのTシャツ」をフードデリバリーライクな形式でお届けします。

届いた「ランチボックス」の中身は「カレーライス」ではなく「CURRY」Tシャツ。
これを着れば、楽しい夏の外食体験を増やせること間違いありません。

■お店選びに迷ったら、キッチハイクの提携店へ

Tシャツを着ていくにも、お店選びに迷うことがあるかもしれません。キッチハイクでは、そんな皆さんのために、「行ったら絶対楽しめるお店」を揃えています。アプリを開いたら、「行きたいお店」と「日付」を選ぶだけ。お一人でも、お友達とでも楽しむことができす。

食べることが好きな人たちでお店に集まり、4〜6人でごはんを食べられるのがキッチハイク。毎日のごはんの時間を少しでも楽しく、豊かに、お店で過ごせます。

キッチハイクでは今後も、料理と食べるシーンを切り取り、世界観とクリエイティブをつくっていきたいと考えています。

また、今後もさらに様々な「フード」や「食べる」をテーマにしたファンションアイテムやグッズを作り、食ブランドなどともコラボレーションして行く予定です。

■取材のお問い合わせ
【フードTシャツについて】

発売日:2019年8月20日(火)

種類: BEER・CURRYの2種類

サイズ展開: S、M、L
販売: オンラインストア
https://kitchhike.stores.jp/

【株式会社キッチハイクについて】
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN’ GARAGE」をリリース。現在、累計参加者数が4万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects

 

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