業界初!ダーツバーBeeが無料で”駄菓子”とり放題!10月増税の顧客還元、またインバウンドもターゲットに据えたサービスに!

株式会社ビーリンクのプレスリリース

株式会社ビーリンクが運営する飲食店「ダイニングダーツバーBee(全国18店舗)」「エンターテインメントダイニングBeeRUSH(3店舗)」「ダーツバーKABURA(福岡小倉)」では、店内専用コーナーの駄菓子が無料でとり放題となるサービスを2019年10月1日より全店で開始します。対象はハッピーアワーを除く全ての来店顧客で、入店時に手渡されるカゴに1回まで駄菓子がとり放題となります。

全店でもれなく無料のとり放題!

 

  • 全店無料の”駄菓子”とり放題 運営概要

スタッフからグループに一つもらえるカゴを持って、店内の駄菓子のコーナーに行きます。

店内の専用駄菓子コーナー

カゴに一回、好きな駄菓子を好きなだけ取って頂きます。どれだけ盛っても料金は無料です。

好きなものを選んでとり放題

 

どれだけ盛っても無料!

山盛りに積んだ駄菓子は、店内で自由にスマホ撮影・SNS投稿して頂くことができます。
どれだけの高さを積めるかチャレンジを楽しむこともできます。

映える写真はその場でSNSに投稿!

  • 無料の”駄菓子”とり放題 のねらい

【消費税増税の顧客還元サービス】
10月から開始となる消費税増税にあたり、お客様に料金のご負担を還元できるサービスを検討して参りました。単なるダンピングではなく、頂く金額以上のサービスをと考え、この大盤振る舞いサービスを開始することとなりました。
結果的に増税金額をはるかに超えるサービスになる見込みですが、ダーツ以外での楽しみを体験して頂くことに繋がればと考えております。

駄菓子をエンタメ性のあるサービスに

【増加するインバウンドへの対応】
2020年に向けて弊社店舗でも増加するインバウンド顧客に対し、エンターテインメント性のある日本文化の体験を提供したいという目的もあります。ダーツバーと駄菓子という異文化コラボレーションをお楽しみ頂ければと存じます。
弊社店舗では客席の英語メニューの他に、駄菓子コーナーに外国語のPOPを掲示し、外国人観光客の方に日本の駄菓子文化を紹介して参ります。

唱和の駄菓子文化を英語で紹介

【サービス実施店舗】
・ダイニングダーツバーBee(全国18店舗)
・エンターテインメントダイニングBeeRUSH(3店舗)
・ダーツバーKABURA(福岡小倉)
合計22店舗
 

  • 会社概要

【株式会社ビーリンク】
設立:2016年1月18日 資本金:1000万円(2019年4月1日現在)
本社:神奈川県川崎市川崎区宮本町6-12 GS川崎ビル3階
事業内容:エンターテインメントダイニングの企画・運営、ダーツアクセサリー等の販売
URL:http://www.bee-style.jp/

今、あなたにオススメ