有楽製菓株式会社のプレスリリース
謎に包まれてきたMattメイクの全てが、Matt自身が解説するHowto動画で明らかに！
目元の「宇宙人感」や、「眉毛は絵でいう『額』と同じ」などMattのこだわりが満載！
Matt「（Mattメイクの人が）日本にたくさんいたら困る！！」 社長インタビューも。
ブラックサンダー発売25周年を記念し制作した本CMでは、あの「ブラックサンダーMATT」に変身して、今年のハロウィンを楽しんで頂くべく、Mattさんのメイク術を大公開。当社の代表取締役社長・河合辰信に、Mattさんが自らメイクを施し、民間企業の代表取締役として史上初めて❝Matt化❞しております。
動画内では、「宇宙人感」のある独特な目元の作り方や、自身が「絵でいう『額』（くらい重要）」と例える眉毛の書き方など、細かい解説付きでMattメイクができるまでの全工程をご紹介。実際にメイクの後にキャプチャ画像の加工（※）までしていただきました。大変身を終えて、河合社長も「すごい！（Mattが）２人いる！」と感動。Mattさんも「（Mattメイクの人が）日本にたくさんいたら困る！僕だけであってほしい！」というほどのでき栄えに仕上がっています。
＜WEBCM「劇的！有楽製菓社長がMattメイクで大変身 編-」 ＞
YouTubeURL https://youtu.be/y2VCE_LRnTM
■代表取締役社長 河合辰信のコメント
＜インタビュー抜粋＞
Q.ブラックサンダー発売25周年を迎えていかがですか？
25年ものご愛顧をいただき、本当にありがたく思っています。この先も30年、50年と皆さまに食べて、楽しんでいただけるお菓子でありたいと思います。
Q.今回なぜ社長自らMattメイクに挑戦されたのですか？
詳しくは聞いていなかったのですが、スタジオに行ったらそういう話になっていて・・・(笑)。
ただ、抵抗はなかったです。社員には普段から「社長はフリー素材だ」と言っているので。
Q.ブラックサンダーが、おもしろい商品やキャンペーンにこだわる理由はなんですか？
お菓子は素晴らしいコミュニケーションツールだと考えています。世界平和は無理かもしれないけれど、世界の人を少しだけ幸せにすることはできると思っています。
だから、美味しい以上の価値をいかにご提供して、皆さまに喜んでいただけるか、感動していただけるか。それが私たちの使命だと思っています。そのためなら、フリー素材としていくらでも一肌脱ぎます(笑)
Q.最後に動画を見る若い人たちに一言お願いします。
ブラックサンダーを買ってください(笑)
＜プロフィール＞
河合 辰信 Tatsunobu Kawai
有楽製菓代表取締役社長
1982年生まれ、愛知県豊橋市出身。2007年横浜国立大学大学院修了。同年にシスコシステムズ入社、2010年に有楽製菓入社。11年8月にマーケティング部立ち上げ、13年4月にマーケティング部長就任。同年秋、取締役就任。18年2月代表取締役社長に就任。
■ブラックサンダーについて
1994年に発売し、今年で25周年を迎える、ココアクッキーとプレーンビスケットをチョコレートでコーティングしたお菓子。ザクザクとした食べ応えのある食感が特徴です。お菓子とは思えないユニークなネーミングと1本30円（税抜き）という手頃な価格、丁度良いボリューム感で人気となり、現在では多くの方に愛されるお菓子に。年間販売数（シリーズ商品を含む）が過去最高の２億万本を突破するなど人気の勢いは加速し、日本の国民食を目指している。
＜ブラックサンダー発売25周年記念サイトURL＞https://blackthunder.jp/blackthundermatt/
サイト内では「第一弾となる「ブラックサンダーMATT -狂気！タピオカ大行列 編-」、第2話 愛憎！テニサー大混乱編」も公開中。また、ブラックサンダーMATTになろう！抱き枕が当たるTwitterキャンペーンも実施中！
詳細は25周年サイトをご確認ください。シェアするともれなくブラックサンダーMATTの壁紙がもらえます。