リンツ、初のデジタルギフト券が10月23日登場  giftee(ギフティ)で、気軽に贈れる リンツのチョコレートやドリンク

リンツ&シュプルングリージャパン株式会社のプレスリリース

1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都港区南青山)は、カジュアルギフトサービス「giftee(ギフティ)」にて、リンツのチョコレートやドリンクのデジタルギフト券の販売を2019年10月23日(水)からスタートします。

リンツドリンク券 イメージ

giftee(ギフティ、 https://giftee.co/ )は、ギフトを添えたメッセージカードを、メールやLINE、Facebook、Twitterなどで、住所を知らない相手にも、気軽に贈れるサービスです。
リンツでは、giftee(ギフティ)のサービスを利用して、「リンツドリンク券 600円」と「リンツチョコレートギフト券 1,000円」の2種のデジタルギフト券を、10月23日(水)から販売します。
リンツがギフト券を発売するのは初めてのことであり、「ありがとう」、「おめでとう」、「おつかれさま」などのあたたかい想いを、時間や距離を超えて、気軽にお届けすることができるようになります。

<リンツ デジタルギフト券 概要>
・ギフト券の種類と価格
リンツドリンク券 600円
リンツチョコレートギフト券 1,000円

・発売日
2019年10月23日(水)

・取扱店
リンツ自社サイトのギフト券販売ページ( https://lindt.e-gift.co )
カジュアルギフトサービスgiftee(ギフティ)Webサイトにて販売( https://giftee.co/gifts/stores/lindt )

・ギフト券有効期限
購入日から3か月後の月末まで

・使用方法
リンツの自社サイトのギフト券販売ページ、もしくはgiftee(ギフティ)Webサイトからデジタルギフト券を購入後、メールやLINE、Twitter、FacebookなどのSNSでプレゼントを贈りたい相手に送信。
受信された方は、リンツの店舗にご来店、スマートフォンのデジタルギフト券をご提示いただくと、商品を購入できます。

・利用可能店舗
全国のリンツ ショコラ カフェ、リンツ ショコラ ブティック https://www.lindt.jp/contents/shop/
(ただし、リンツ ショコラ カフェのアウトレット店は除く)
※一部ご利用いただけない店舗があります
※リンツチョコレートのオンラインショップは対象外となります

<リンツとは…>
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。

http://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパンサイト)
http://www.twitter.com/LindtJapan (公式Twitterアカウント)
http://www.facebook.com/LindtJapan (公式Facebookページ)
http://instagram.com/lindt_chocolate_japan (公式Instagramアカウント)

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