かわさきパンマルシェ実行委員会のプレスリリース
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◆イベント概要
名称 : かわさきパンマルシェ2019
内容 : 川崎・横浜・東京エリアを中心に全国のお店
によるパンや焼き菓子、パンのお供の販売。
日程 : 2019年11月30日(土)・12月1日(日)
11:00~16:00
会場 : 川崎競馬場 中央芝生スペース
出店店舗: 約50店舗(予定)
入場料 : 無料
主催 : かわさきパンマルシェ実行委員会
URL : https://pan-marche.jp/
◆かわさきパンマルシェの特徴
《特徴1》15,000人以上が来場する川崎市最大級のパンのイベント!
過去開催では2日間で15,000人以上が来場するなど、川崎市内はもちろんのこと県外からも多くの方にご来場いただいており、本開催でも同規模の来場者数を見込んでおります。
《特徴2》川崎・横浜・東京エリアを中心に全国各地から50店が出店!
近隣エリアからの出店の他にも、長崎・宮崎・岐阜・三重・小田原など各地の名店が出店します。
お店こだわりのパンはもちろん、クッキー・ケーキ・マフィンなどの焼き菓子や、ジャム・はちみつ・コーヒーなどのパンのお供まで、パンを彩る様々なフードが集まります。
◆開催目的
かわさきパンマルシェは、イベントに訪れる市民と出店店舗を結びつけ、イベント後も常連客となるような「商店の活性化」、市民がたくさんの美味しいパン屋さんを発見し、地域の新たな魅力に気づく機会となる「地元の再発掘」、パンのようなカジュアルなテーマのイベントを開催することによる「地域のイメージアップ」などを目的として開催いたします。また、ここで生まれる出会いが地域経済に寄与することはもちろん、人と人との豊かなコミュニケーションの場となっていくようなイベントを目指しています。
◆出店店舗一例
「小麦と酵母 濱田家」(東京都世田谷区)
和風惣菜パンの人気店。
一日に数百個を売り上げるという豆パンは、もちもち食感に塩気のきいた生地でファンが多い。
「パンの木」(東京都町田市)
芯をくり抜き洋酒づけにしたリンゴの中に、自家製カスタードをたっぷり入れてパンに包んだ「丸ごとリンゴ」は見た目も味もインパクト大。
「kiyoka morimoto」(長崎県長崎市)
長崎のクロワッサン食パン専門店。女性職人が丁寧に織り上げた生地の食パンは、トーストするとバターの香りが広がり、外はサクサク・中はもっちりの食感が特徴。
「べつばらドーナツ」(神奈川県鎌倉市)
レトロスイーツの聖地でもある鎌倉で、午後には早々に売り切れてしまうことも多いという地元に愛された人気のドーナツ店。
「ドミニクドゥーセの店」(三重県鈴鹿市)
フランスで厳しい修行を積んだ職人による本場の伝統と技術が詰まったカヌレを出品。フランス“風”ではない、本当の味が人気のお店。
「HAPPY NUTS DAY」(千葉県山武郡)
千葉県九十九里の沿岸から生まれたピーナッツバターブランド。無添加素材でつくるピーナッツバターはパンとの相性もバッチリ。
◆参考資料:昨年開催時の様子