リーガロイヤルホテル東京のプレスリリース
リーガロイヤルホテル東京（東京都新宿区 総支配人 中川 智子）は開業25周年の記念企画として、「ダイニング フェリオ」にて、毎年11月の第3木曜日に解禁される“ボジョレーヌーヴォー”とシェフ菊内によるフレンチコース料理を愉しむイベント「ボジョレーヌーヴォーナイト」を11月21日（木）に開催します。
ボジョレーはフランス・パリの南東に位置するブルゴーニュ地方の南部に広がるなだらかな丘陵地帯。その年収穫されたぶどうで作るボジョレーヌーヴォーは毎年11月第3木曜日に解禁され、多くの国でそのフレッシュな味わいが楽しまれています。ダイニング フェリオでは、「ボジョレーの帝王」とも呼ばれるジョルジュ デュブッフ社の初上陸のスパークリングを含めたワインを3種類ご用意します。ワインと合わせたシェフ菊内によるコースとともにご堪能いただけます。
【HP】https://www.rihga.co.jp/tokyo/restaurant/fair_list/beaujolais19
イベントの概要は次頁の通りです。
リーガロイヤルホテル東京 開業25周年記念企画
ダイニング フェリオ 「ボジョレーヌーヴォーナイト」概要
【日時】2019年11月21日（木）19：00～（受付18：30～）
【会場】リーガロイヤルホテル東京（1階）「ダイニング フェリオ」
【料金】8,000円（お食事・お飲み物・税金・サービス料含む）
※特別イベントのため、各種割引は適用外となります。
※定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。
【お飲み物】
・（スパークリング）ガメ スパークリング ヌーヴォー 2019
・（白ワイン）マコン・ヴィラージュ ヌーヴォー 2019
・（赤ワイン）ボジョレーヌーヴォー 2019 プリムール
【お料理】
・アミューズ
・鶏もも肉のバロティーヌ シャンピニオンのカプチーノ仕立て
・淡路島産玉ねぎのフランとコンソメドゥーブル
・真鯛のポワレ リ・スフレのエカイユ仕立て 貝類のマリニエールソース
・カカオバターをのせた国産牛フィレ肉のグリルと牛テールを挟んだポムダルファン 赤ワインソース
・デザート
・コーヒー
※食材の入荷状況により、メニュー内容を変更する場合があります。
※写真はすべてイメージです。
【ジョルジュ デュブッフ】
ボジョレーの北、マコン地区で生まれ、18歳ごろからワインの世界に入り、自転車にワインを積み近隣のレストランに売り込み始める。独自のセンスと類い稀な鼻と舌の感覚で醸造家として能力を発揮。1964年会社を設立。次第に地元だけで飲まれていた「地ワイン」を世界へ広めるため活動を開始。ボジョレーヌーヴォーの解禁を味わう愉しみを世界に伝えた功績と醸造家としての才能が認められ、「ボジョレーの帝王」と呼ばれるようになる。
【シェフプロフィール】
菊内 誠（きくうち まこと）
宴会・洋食・フレンチ・鉄板焼と様々な厨房で幅広い技術を身に着けながら腕を磨く。2017年6月、リーガロイヤルホテル東京「ダイニング フェリオ」のシェフに就任。培った経験を生かし、ジャンルにとらわれない料理提案と食材にこだわった料理を提供する。
お客様からのご予約・お問い合わせ先：リーガロイヤルホテル東京「ダイニング フェリオ」
TEL.03-5285-1121（代表） https://www.rihga.co.jp/tokyo
【facebook】https://www.facebook.com/rihgaroyalhoteltokyo
【Instagram】https://www.instagram.com/rihgaroyalhotel_tokyo