【近鉄百貨店】あべのハルカスを国際的なランドマークへ あべの、天王寺国際化プロジェクト「A_HUB(エーハブ)」を スタートし、エリア活性化の取り組みを進めています

株式会社近鉄百貨店のプレスリリース

 株式会社近鉄百貨店は、旗艦店であるあべのハルカス近鉄本店を中心としたあべの、天王寺エリアの国際化推進のため、2019年5月より新しいプロジェクト(プロジェクト名称:「A_HUB(エーハブ)」)を発足し、街の魅力向上活動を進めています。

プロジェクトの活動第1弾として、エリア内の企業、施設、団体と共同でエリアと大阪主要施設の魅力を発信する「エリアパスポート」を発行、またエリア内の施設がマルシェやイベントを同日一斉に実施する「ええやん  まちフェス」を開催します。
 
今後もあべの、天王寺エリアを中心に地域の連携をさらに強固なものとし、「キタ、ミナミ」を超える賑わいのある街としてブランディングを進め、国内はもちろん世界中の方が集まり楽しんでいただける魅力ある“街”を目指します。

プロジェクト概要

1、プロジェクト名称 「A_HUB(エーハブ)」

2、コンセプト
 A の後ろに続く言葉  (あべの…“A”beno、アッと驚く“A”っ と、ええやん…“A”やん)をエリア(街)に生み出し、あべの、天王寺エリアを国際都市として発展させるため、エリア(街)を繋ぐ役割=HUB を担うことを目指しています。
 
3、プロジェクト内容
(1) あべの、天王寺+大阪主要施設 エリアパスポート
「ABENO AND TENOJI  PASSPORT」
    2019年12月  1日(日)発行 
 
(2) エリア全体での賑わい創出「ええやん  まちフェス」
    2019年12月21日(土)開催 (第1回)  

(3)その他、海外富裕層を対象とした「メディカルツーリズム」の企画や、訪日外国人の利便性と回遊性の向上のためシェアサイクルやシェア充電器等の設置も検討しています。

※ (1) 、(2)の取り組みにつきましては、本日発行の株式会社近鉄百貨店、近鉄不動産株式会社、JR西日本SC開発株式会社、東急不動産SCマネジメント株式会社  4社合同リリースをご参照ください。  

今、あなたにオススメ