株式会社サイコロクリエイトのプレスリリース
株式会社サイコロクリエイトは、タピオカドリンク＆チーズティー＆フルーツティーを提供するティースタンド、『MELTEA』（メルティー）を中野ブロードウェイB1Fミニタウン・プチパリ（東京都中野区）にオープンいたしました。注目のイベントや週末限定のTwitter、Instagramキャンペーンにも注目。
⾄⾼のタピオカドリンク＆チーズティーを提供するティースタンド『MELTEA』が中野ブロードウェイB1Fに登場！
『MELTEA』は「とろけるひととき」をモットーに、可愛く美味しいタピオカドリンク＆チーズティー＆フルーツティーを提供する、テイクアウト専門のティースタンド店となります。
当店のオーナーは国内100店舗以上のタピオカドリンク店を巡り、本当に美味しいタピオカドリンクをリサーチ。その経験を活かし、自らがベストと考える商品を提供するティースタンド『MELTEA』を、中野ブロードウエイB1Fにオープンしました。
【店舗概要】
店名：ティースタンド「MELTEA」（メルティー）
中野ブロードウェイB1店 ※テイクアウトのみ
所在地：〒160－0001 東京都中野区5-52-5中野ブロードウェイB1 ミニタウンプチパリ
営業時間：11：00～20：00
アクセス：JR中央・総武線＆東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩5分
Twitter：https://twitter.com/meltea_time
instagram：https://www.instagram.com/meltea_time/
『MELTEA』は、中国に800店舗以上を構えるティーブランド「⿅⾕製茶」とアドバイザリー契約を結び、台湾産高級茶葉の仕入れルートを確保。
「⿅⾕製茶」の協力のもと、商品開発や店舗デザインを⽇本市場向けにリパッケージしたティースタンドとなります。タピオカドリンクはもちろん、チーズティーやフルーツティーといったバリエーション豊かなメニュー展開に加え、「茶葉本来の風味」を前面に押し出した商品が特徴となります。
また、寒い冬にうれしいホットメニューも多数展開。ホットメニューだからこそ味わえるタピオカドリンクやチーズティーの新たな美味しさを発見いただけます。
MELTEAのおすすめドリンク
『MELTEA』スタッフおすすめのタピオカドリンク、チーズティー、フルーツティーはこちらの3種になります。
- 黒糖タピオカミルクティー
- メルティー・紅茶（烏龍茶）
- メルティー・ローズ
沖縄産⿊糖で味付けしたタピオカに、純国産牛乳と当店独⾃のエスプレッソ製法で抽出したティーが出会った、『MELTEA』自慢のタピオカドリンク。
黒糖と牛乳の甘みに加えて、お茶の風味をしっかりと感じ取っていただける一品です。
最⾼品質の茶葉から抽出した紅茶に、クリームチーズ由来のチーズフォームをトッピング。
ほのかな甘みを持つ紅茶と、わずかな塩味を感じさせるチーズが絶妙に混ざりあい、まさに「とろけるひととき」を体験できるチーズティーです。
ローズをイメージした『MELTEA』オリジナルのフルーツティー。
ルージュのような⾊彩からは想像できないスッキリとした飲み心地、華やかなフルーツの香りが楽しめる一品です。
MELTEAで提供されている茶葉について
MELTEAでは以下4種類の台湾産茶葉を厳選して使用しています。
- 日月潭紅茶（にちげつたんこうちゃ）
独特な甘みが特徴の台湾⽇⽉潭産の紅茶。ミルクティーとの相性もよい、『MELTEA』イチオシの茶葉です。
- 名間四季春（めいかんしきしゅん）
香り華やかな台湾名間郷産の緑茶。四季春は烏龍茶が有名ですが、『MELTEA』ではこちらの緑茶を使用しております。
- 松柏嶺青茶（しょうはくれいあおちゃ）
爽やかな風味が魅力の松柏嶺産の茶葉。『MELTEA』では松柏嶺⻘茶をフルーツティーのベースとして使用しています。
- 鹿谷烏龍茶（ろくたにうーろんちゃ）
台湾⿅⾕郷凍頂産の烏⿓茶。一般的な烏⿓茶よりも、すっきりとした⾵味で、ミルクティーやチーズティーとの相性もばっちり。
12月6日（金）17時から倉持由香さんが店員で登場！
2019年12⽉6⽇（金）の17時から、グラビアアイドル・タレントとして活躍中の「倉持由⾹」さんが、『MELTEA』の1日店員として登場します！
- 倉持由香さんプロフィール
日テレ「浜ちゃんが！」やテレビ東京「蛭子の図解の経典」、TBS「桜井有吉アブナイ夜会」などに出演。2013年の映画「タリウム少女の毒殺日記」では主演を務め、科学に異常な関心を示すタリウム少女を演じた。その他の出演作品に、2015年の映画「デスフォレスト 恐怖の森2」（主演）や、Ｗｅb配信番組「みんなで育てる☆アイドル部」（部長）、「倉持由香を尻た～い グラビア考察部（仮）」（メインMC）などがある。また雑誌「週刊プレイボーイ」、「ヤングガンガン」、「日経エンタテインメント」などでも活躍している。
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