創造性と革新性を追求する世界最古のシャンパーニュ メゾン「ルイナール」/KASHIYAMA DAIKANYAMA CAFEにて SUGALABO須賀シェフ監修『ルイナール アフターヌーンティー』を開催

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社のプレスリリース

 MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)の取扱いシャンパーニュメゾン ルイナールは、「TOKYOGRAPHIE 2019」の開催を記念し、ホテルやレストランなど格式ばったお席以外でもルイナール シャンパーニュをお愉しみいただけるよう、「TOKYOGRAPHIE 2019」会場B1F KASHIYAMA DAIKANYAMA CAFEで12月29日(日)まで、須賀シェフ(SUGALABO)とルイナールの夢のコラボレーションメニュー『ルイナール アフターヌーンティー』で、午後の優雅なひとときをお過ごしいただけます。

 今回のアフターヌーンティーでは、ロンドン在住のイスラエル人デザイナー ロン・アラッド氏が2017年にルイナールの象徴とされるルイナール ブラン・ド・ブランのボトルをイメージしてデザインし、全世界で300台限定で製作したティートレイを用いて、お客様をもてなします。日本には数量限定で展開。また店内に設置された日本に3台しかないアイスバケツなど、貴重なアートピースともいえる作品は、芸術品として『ルイナール アフターヌーンティー』をより特別な体験にしてくれます。

『ルイナール アフターヌーンティー』は、12:00~17:00の間にオーダー可能で、ルイナール ブラン・ド・ブラン 2杯、オイスター、サンドウィッチ、エクレアフランボワーズなど、ルイナール ブラン・ド・ブランに合わせて須賀シェフが選りすぐりの素材を吟味して特別に考案した、フード7種類、デザート5種類のセットを2名様6,500円でお楽しみいただけます。

是非、ルイナール シャンパーニュを気軽に楽しむことの出来る貴重なこの機会を、心ゆくまでお楽しみください。
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▼ロン・アラッド(Ron Arad)

1951年にイスラエル・テルアビブに生まれ、エルサレム芸術学院卒業後、ロンドン建築協会で学び、その後ロンドンへ移住。1981年キャロリン・トールマンと共に自身のデザインスタジオ「One Off」を設立。常に新しい彫刻的仕様を自身で試みながら、デザイン性・機能性に富んだ作品を発表している。

ルイナールとの初めてのコラボレーションは2015年で、写真にも写っているアイスボウルとアイスバケットを製作しました。
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【ルイナール アフタヌーンティー 概要】  

・ 商 品 名 : ルイナール アフターヌーンティー

・ 期    間  : 12月1日(日)~12月29日(日)
・ サービス時間: 12:00~17:00
・ 販 売 価 格 : 6,500円(税込)※2名さま分
 ・メ ニ ュ ー : ルイナール ブラン・ド・ブラン 2杯
          フード7種類
          (オイスター、サンドウィッチなど)
          デザート 5種類
          (エクレアフランボワーズなど)

*サービス時間、メニュー内容は当日変更する場合がございます。
 予めご了承ください。

★詳しくはお店へ直接お問い合わせください。

店舗情報

・店 舗 名 : KASHIYAMA DAIKANYAMA CAFE
・住   所 : 東京都渋谷区代官山町14-18 B1F
・電 話 番 号 : 03-5784-1339
・営 業 時 間 : 11:00 – 21:00 / 20:00 L.O.
・休 館 日 : 毎月第1月曜日
・ホームページ: https://www.kashiyamadaikanyama.com/cafe/
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◆TOKYOGRAPHIE 2019 「RUINART × VIK MUNIZ –SHARED ROOTS–」

【 作 品 名 】 RUINART × VIK MUNIZ ーSHARED ROOTSー

【 会 場 名 】 KASHIYAMA DAIKANYAMA GALLERY

【 住   所 】 東京都渋谷区代官山町14-18 1F
【 期   間 】 11月30日(土)~12月8日(日)
【 時   間 】 11:00–20:00
       (12月8日のみ11:00–15:00)
【アーティスト】 Vik Muniz(ヴィック ムニーズ)
  ※本人の来日はありません
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ルイナール

1729年創設以来「シャンパーニュの宝石」と謳われる世界最古のシャンパーニュメゾン。コート・デ・ブランとモンターニュ・ド・ランスで収穫された最高品質のブドウを巧みに選定し「清らかさ」「繊細さ」「上品さ」を追求した、その繊細でフレッシュ、丸みのある豊かな味わいを引き出して高度な技術を有するシャンパーニュ作りのエキスパートであることから「シャルドネ ハウス」として、その地位を確立してきました。熟成には、1931年フランス歴史的建造物として指定された、ガリアローマ時代の白亜質の石切り場跡「クレイエル」を使用。熟成に理想とされる一定の温度と、適度な湿度を保つ環境下で繊細、且つ清らか、上品なルイナールスタイル「シャルドネの芸術」を完成させます。創設300周年を10年後に控えた本年から、ルイナールカウントダウンとして全世界でさまざまな催しが計画されています。

ルイナールとアート

ルイナールでは自らの伝統、歴史、卓越性を広めていくコミュニケーションを芸術を通しておこなっています。ルイナールの世界観は上品さ、純粋、輝き、そして時代を超えたメゾンの新しいスタイルで世界を舞台に活躍する新進気鋭のアーティストたちと共に創造すると同時に、多くの才能を支援しています。その歴史はベル エポックの1896年に遡り、アール ヌーヴォーの旗手と謳われたアルフォンス ミュシャへ広告ポスターを依頼し、世間を魅了したことに始まります。2000年以降はブランドの性質や価値観を伝えるため、時代の先端を行くアーティストとのコラボレーションを毎年実施しています。現在は、年間30以上もの世界アートフェアに協賛して、アートシーンに欠かせないシャンパーニュとして確固たる地位を築き、世界中のアート愛好家に注目されています。

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