三菱一号館美術館 Café 1894 人気アフタヌーンティーが「苺」を主役にして期間限定販売!~甘みと酸味、赤とピンクのコントラストにも注目~

三菱地所株式会社のプレスリリース

三菱一号館美術館併設のミュージアムカフェ・バー「Café 1894」(東京・丸の内)では、 2020年1月22日(水)~2月13日(木)の期間限定で、アフタヌーンティーを販売いたします。 Café 1894のアフタヌーンティーは、併設する三菱一号館美術館の展示替え期間中だけ提供するメニューです。今回は「いちご」が主役!甘みと酸味のバランスが考えられたスイーツを、紅茶とともにご堪能ください。春を先取りしたような華やかな味わいとともに、当館のクラシカルな空間で優雅な時間を楽しみいただければ幸いです。

【販売期間】2020年1月22日(水)~2月13日(木)
【販売時間】(1)14:30~16:30 (2)15:30~17:30
【販売価格】お一人様3,850円(税込)
※ご注文は 2名様より承ります 。2日前までに要予約 。(Web サイト 、電話にて受付)
※各日15組様限定 。
※1ヶ月以上先のご予約は、電話(03ー3212-7156)で、第1部:14:30~のみ受付しております。
お電話が大変繋がりにくくなっております。その場合はお時間を空けてお電話いただくか、
Webでのご予約をお願いいたします。https://mimt.jp/blog/cafe/?p=2970

【今回のお楽しみポイント!】

手前左:苺のモンブラン、中央:スープ ド フレーズ、手前右:ムース オ ショコラ フレーズ

Café1894のアフタヌーンティーといえば、冷たいスイーツプレート“アシェットデセール”。今回は「苺」を主役にいたしました!「苺のモンブラン」、「ムース オ ショコラ フレーズ」、「スープ ド フレーズ」といちごの魅力を詰め込みました。見た目にもキュートな一皿に仕上がっています。

 

 

手前左:シュプリッツゲベッグ、中央:パヴェ オ コアントロー、手前右:スコーンと苺のコンフィチュール

シュプリッツゲベッグは軽い口当たりのクラシカルなクッキー。アフタヌーンティー定番のスコーンにはいちごのコンフィチュールをたっぷりとつけて。パヴェ オ コアントローこと濃厚な生チョコはお茶と一緒に少しずつお召し上がりください。
 

 

 

左奥:ギモーヴ塩レモン、手前:マカロンフランボワーズ、右奥:苺ソースと抹茶クリームのプチガトー

ギモーヴ塩レモンは、レモンピールの酸味と塩見がアクセントに。マカロンフランボワーズのピンクとカップケーキの上にあしらわれた抹茶クリームの緑とのコントラストが鮮やかな印象です。カップケーキの中にはいちごソースが!

■Café 1894

 

Café 1894内観

明治期(1894年)に銀行営業室として利用された空間を復元したミュージアムカフェ・バー。クラシックな趣と、2層吹き抜けの高い天井が人気のお店です。

  • 住  所 東京都千代田区丸の内2-6-2 三菱一号館美術館1F
  • 営業時間 11:00~23:00(L.O.22:00)
  • 詳細はWEBサイトでご確認ください。https://mimt.jp/cafe1894/#/top
  • 電  話 03-3212-7156

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