party paellaのプレスリリース
スエカ市国際パエリアコンクール(スペイン バレンシア州 スエカ市)に日本人史上初となる3年連続出場が決定したanocado restaurante+(東京都 杉並区)。
一昨年の同コンクールにて、日本人初となるpremi a la mirror賞を受賞している同店が、2018年の総合優勝を目標に掲げて特別強化練習プログラムをスタートさせた。
”108PAELLA プロジェクト”
6月15日〜9月16日のわずか3ヶ月(93日間)で、108回のパエリアを作るプロジェクト!
使用する鍋は大会公式サイズの70cmの大鍋!
108回にわたり、雨や風、猛暑でも薪を使用して、3時間かけて本格的なバレンシアパエリアを調理します。
同じ材料を使っても毎日変化のある108分の1の本格的な薪炊きパエリアを、毎日1組様限定・特別価格にてデリバリーさせていただきます!
「薪炊き本格パエリア108分の○○」
期間限定プレミアム価格
通常¥95,000→ 特別価格¥60,000(デリバリー代別途)
一般のお客様向けに『108PAELLA体験・応援会』を毎週末開催中!!【1日5名様限定】
詳細・ご予約はPeatixにて
https://anocadopaella.peatix.com
パエリャは料理だけど、このコンテストに参加するには体力と気力が必要。
ある意味一つのスポーツである、薪で炊く「パエリャバレンシアーナ」
今では日本でも志のあるパエリャ職人たちが沢山育って来ました。
見るだけでなく食べて感じて楽しむことのできる競技パエリアの世界を是非沢山の方々に知っていただけたらと思い活動を続けています。
今より更に上を目指そうとしているanocado restaurante+、そしてシェフである川口勇樹。
これからも奇跡を起こしてくれるでしょう。
そして皆さんにはその奇跡の軌跡を体験してほしいです。
Chef:ヴィンセント・結城 優(Vincent Yuki Masaru)
anocado restaurante+オーナーシェフ
PARTY PAELLA代表
PaellaMania代表
2017年 9月
第57回 国際パエリアコンクール(スペイン バレンシア州 スエカ市で開催)
3年連続日本代表出場。
国際部門優勝という日本人初の快挙を成し遂げた、日本で最もパエリャを愛すると豪語する熱血パエリャ職人。
スペイン料理とワイン anocado restaurante+
(アノカドレストランテ)
https://www.anocado.com
自慢のパエリアはもちろんのこと、ベーシックなスペイン料理をはじめ季節ごとの食材を活かしたオリジナル料理と150種類以上の厳選されたスペインワインが楽しめる、
完全予約制の本格スペインレストラン。
大鍋パエリアケータリング PARTYPAELLA
(パーティーパエリア)
https://www.party-paella.com
発起人である川口自らがオフィスやパーティー会場へ出向き、本格的なパエリアの実演を行う、大鍋パエリアのケータリングサービスブランド。
ランチミーティングや結婚式の二次会・野外イベント等、様々な場所でケータリング&パエリアのライブパフォーマンスを行い、本物のパエリアを日本中へ広める活動をしている。